鹿野 淳(@sikappe)さんの人気ツイート(新しい順)

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斎藤宏介×須藤優=XIIX(テントゥエンティ)大阪BIGCATワンマン。 ソロでもないし、まだバンドとして確立していない。つまりスタイルを定めぬまま、確かなるスキルを丁寧に操り音楽の豊かさと楽しさを歌い鳴らすライヴ。 ロックよりしなやかでジャズよりポップでポップより頑固。無茶苦茶楽しかった!
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今月のMUSICAが発売されてます。Amazonが欠品していてごめんなさい。書店などでどうにか探してください! 自分は今回ーー SHISHAMO、クリープハイプ、Base Ball Bear、SURVIVE SAID THE PROPHET、XIIX、コレサワ、Jagatara2020、Hakubi、Vaundy、FAITHと、10本もの取材を手掛けました。是非。
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神聖かまってちゃん ちばぎん最後のライヴ ダイバーシティZepp。 幼稚園から一緒のメンバーがやめる。しかも音楽をやめる。それにふさわしい酷い終わり方だった。だってライヴを終われないんだもん。ちばぎんに話をさせないんだもん。 あれはエンタメじゃない、戻らない時間との別れの悶絶だった。
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SUPER BEAVER 代々木第一体育館ワンマン。 何十年後も、このライヴの話をしたくなるだろう、凄いライヴだった。 ロックバンドは生身で勝てるのか?という愚問に叩きつけるライヴは、これだと思った。 夢、未踏、共闘、代弁、そして不屈。全てをこのバンドに託したくなる、忘れられないライヴだった。
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エレカシのライヴに向かう道すがら、有泉が「かんじ(山本幹宗)が昨日エレカシのライヴを観に行ったらしく、snsで疲れたーってつぶやいてたから、きっと壮絶なライヴなんでしょうね!」と言っていたが、いざライヴが始まると、そのかんじがステージでギターを弾いていた。 そりゃ疲れるよ、かんじ。
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エレファントカシマシ 新春ライヴ2020 東京国際フォーラムA。 季節も変わり年も越し、何十年間、軽く三桁の数のライヴを観てきたバンドにも関わらず、久しぶりのエレカシは新鮮だし鮮烈だし、やはり偉大なる異形のロックバンドだった。 2020年1発目のライヴ、最高。それにしても凄まじく揺れた。
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DRAGON ASH ツアー「THE SEVENS」ファイナル Zeppダイバーシティ。 本当に大変だったろう。20年以上もの活動の中で何度も哀しみと別れを繰り返してきたけど、今回はさらに慟哭の果てを彷徨っただろう。 そんなさらなる不死鳥となったバンドならではの、一音一言から感動に震えるLIVEだった。お疲れ様。
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ポルノ超特急で感じ入ったROTTENGRAFFTYの「金色グラフティー」と10-FEETの「goes on」。何故こんな「泣きっ面に光」な名曲を京都の世代の近い2バンドが生み出せたのか? NOBUYAから聞いた金色の話が面白かったが、この二曲だけで対談をしたい。彼らのフェスの感動ポイントとシンクロしている気がする
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最早京都にライヴ観に来て逢えないと、寂しくすらなってきた、恒例のパンダマン。 ライヴが終わり、後方で休み、キッズオオカミと優しく触れ合っている。 あたたかい。 #ポルノ超特急2019
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UVERworld 男祭りFINAL 東京ドーム。 気がふれた時のサッカースタジアムの如く、4万5千人の男の心からの叫びは時折、音楽を搔き消し、凌駕していた。そんな魂の絶景を産み出したバンド、ライヴ、音楽は本当に凄かった。 外に出ると多くの女性達がドームを囲んでいた。これも最高の魂の絶景だった。
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同業種であり同世代でありながら、一度しか会ったことがなかったですが、生粋の編集者でありバンドマンであり、なんか80年代のマンチェスターやロンドンにいたロックのフィクサーみたいだと思ったことがありました。 とても残念です、どうか安らかに。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-…
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SPITZ ツアー”MIKKE” 武蔵野の森メインアリーナ。 ツアー3本目。かなり仕上がっていた、素晴らしい新ツアーだった。 ロックとかポップとかを超えた、あのサビの跳躍力は何なんだろう。漫画で1発喰らってそのまま宇宙までひとっ飛びみたいな、そなアホな的な描写があるが、スピッツのサビはまさにあれだ
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車で走っていたら、ベースを肩にかけている様子がやたらキマっているカッコいい人が遠くに立っていて。 フーって思いながら近づいたら、ACIDMANのサトマで。久しぶりに見たらカッコ良過ぎて、思わず声をかけれずに通り過ぎてしまった。
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本日、次号MUSICAでUVERworldのTAKUYA♾と取材をして来ました。 10枚目のAL『UNSER』は、ウーバーの最高傑作のみならず、日本のロックの、しかも2020年の邦楽ロックにとっての最高重要作です。 これは騙されて聴いて下さい。きっと一回聴いた一曲目でもう、いきなりクライマックス、いや、喰らいます。
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King Gnu ツアーファイナルZepp Tokyo ワンマン観る度に「今」の最高到達点を浴びせ倒されるが、今日はさらにブッチギってた。 4人が凄い音で自分を鳴らし示し、それを人ではなく曲が丁寧にまとめ上げて音楽になっているという、バンドと曲の素晴らしさそのもの! #1月15日アルバム #MUSICAと同じ日か
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本日、新しいMUSICAの発売日です! 表紙巻頭は星野源30ページ爆特集!! 僕はBUMP OF CHICKEN 札幌&東京ドーム完全密着20ページ大特集。BLUE ENCOUNT、Newspeakの取材。スカパラ欣ちゃんとメール取材。大泉洋と早朝爆食、などを手掛けました。是非、お手に!! amazon.co.jp/MUSICA-%E3%83%…
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NICO Touches the Wallsが正午を持ってバンド活動を終了しました。 デビュー前から彼らの輝きに圧倒されてきた身として、もっと彼らの景色と音を浴びたかったですが、きっとかなり塾考した上での覚悟の決断だと思います。 今までありがとう。まずは休んで、それからね。 nico-m.com/mob/index.php?…
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BUMP OF CHICKEN ツアー千秋楽、東京ドーム。 フジが「俺のバンド、カッコいいだろっ!!」と叫んだのもそう。序盤からハプニングとアドリブと想定外の歓喜が続いたライヴでツアーを終幕。ヒマワリの如く切ない笑みの時だった。 #15日発売MUSICAで札幌Zeppと東京ドームの二本立て完全密着特集やります
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BUMP OF CHICKEN ツアーファイナル東京ドーム2days初日。 まさにーー 「この涙と引き換えに この記憶と引き換えに このライヴと引き換えにして ツアーはフィナーレに行く」 ような、珠玉の時だった。 #千秋楽の明日はMUSICAで完全密着させてもらいます
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ASIAN KUNG-FU GENERATION、ELLEGARDEN、STRAIGHTENER、at横浜アリーナ。 時代、世代、それぞれでいいという共鳴、誇り、絆、傷、傷に塗る塩。そんな大切なものが重なり合ったり反射し合う、最高過ぎる対バン、人間ライヴだった。 細美くん、おめでとう。心からの幸せを。
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左手首を捻って原稿一つ書くにもえらく苦労してます。地味な箇所の病も時に人生や仕事に大きく影響をするんだなと学ばせてもらっていますが、その間にMUSICAのスピッツ表紙号が売り切れ店続出で嬉しい悲鳴もあげています。 タワーやアマゾンのオンラインではまだ少しは残っているので、よろしくです!
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本日はBUMP OF CHIKENのZepp札幌に完全密着し、ツアーのライヴハウス編のフィナーレの地の4人を見つめ続けました。 飛び抜けて寒かった今日の札幌だからこそ、彼らの鼓動やたぎる血が鮮明に唄い鳴ったライヴと、その背景を次号MUSICAでレポートします。 それにしても札幌、ほんと元気だった。
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本日MUSICA発売です。とにかく今月号は仕事しました。 Spitz、草野マサムネとあいみょん対談、宮本浩次、KEYTALK、UVERworld、THE BACK HORN、UNISON SQUARE GARDEN、SHISHAMOの取材。 BUMP OF CHIKENの名古屋密着。 京都音博、オーラル泉大津レポ。大泉洋連載爆食。 自信あります、是非お手に。
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久しぶりにソロアーティスト・宮本浩次の取材をMUSICAでやって来ました。 明確にお聞きしたいことがあったのと、意外な心情も溢れてきて、とても手応えのあるものになりました。 次号を楽しみにしていてください。
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次号10月発売MUSICAの表紙巻頭はスピッツ特集です。 内容は「メンバー全員による見っけ全曲解説」と「マサムネ君とあいみょんの念願対談」の二本立てです! 合計で3時間45分インタヴューさせて頂きました。 いい原稿いい特集いい表紙を作ります。是非読んでくださいね。