炭素税導入に向け小泉進次郎氏: 職員の30年の思いが詰まったカーボンプライシング、環境省にとってどれだけ重要な位置付けか想像して頂けるでしょうか…職員は極めて慎重に一歩一歩土台を積み上げてきました… 国民向けブログで、増税を狙う官僚への共感を求める異様さ ameblo.jp/koizumi-shinji…
京大拠点のメディアから、私の見解(家畜のタンパク源、飢餓を救う)に対し本質的な反論がきた 「飢餓をなくすには、食肉をなくし、家畜へ飼料を止めたら、人々がえられるタンパク質総量は2倍になると言われています」 公開討論しましょう! 質問:まずは「言われてます」説の根拠をおしえてください twitter.com/animotethics/s…
産経新聞の誤報/この記事が取上げる会社の英国・欧州では、牛のゲップ(メタン)排出量は大きく減少(↓緑)。酪農・肉牛の生産性向上(黄・赤)で、需要を満たしながら、頭数を減少させた成果。温暖化の原因どころか、メタンの性質上「冷却化」の貢献へ向かう。このマスクは、反畜産「培養肉会社のPR用」。 twitter.com/Sankei_news/st…
NHKスペシャル/牛のエサが世界の水不足の原因と虚報。世界の耕地面積の77%、草地の100%は天水農業。つまり、雨水を活用し、エサを生産。その土地がエサに使わなければ、雨水は地下や川海に流れるか蒸発するだけ。肉牛は水不足の原因どころか、雨水を有効利用したエサを食べ、貴重なタンパク質を作る☞ twitter.com/mappy54/status…
NHKは触れないが、農業問題における「水不足」とは水枯渇のことではない。「淡水の利用可能量と需要の間に不均衡が生じ、需要が供給量を上回っている状態」を指す。解決策は需要が増える途上国での「灌漑」導入であり、それを阻む技術的・経済的・制度的要因を改善することだ。食肉は何の関係もない☞
NHKスペシャル「牛肉1㎏作るのに穀物20㎏」が必要は完全な虚報。現実的にあり得ない20㎏の元ソースは菜食主義推しのカナダの教授論文。但し、原文は「濃厚飼料」で、半分以上は油や酒を作った後のカスや食品ロス等が原料。それをNHKは「穀物」と偽表記し、2重の嘘をつく。国民を騙し、反肉食へ誘導☞ twitter.com/norifu226/stat…
正しくは、牛肉1㎏に必要な穀物は世界平均2.8kg。NHKが報ずべきは、飼料の約9割が牧草や食品ロス等で、それを牛が食べることで、1kgの蛋白質生産に穀物由来の蛋白質を0.6kgしか消費しないですむ点だ。おかげで、人類は効率的に貴重な蛋白質を食べられ、ビタミンB12、鉄分等の必須栄養素も摂取可能に☞
NHKスペシャル「牛肉1㎏作るのに穀物6~20㎏が必要」は完全な虚報であることが分るスレッドはこちら↓ twitter.com/yoshiasakawa/s… twitter.com/yoshiasakawa/s… 環境や食料危機の原因だと嘘をつき、牛肉を食べることに罪悪感を持たせ、国民の栄養源・庶民の楽しみを奪おうとする高給貴族NHKに騙されるな!
その通り!牛が実際に消費した水分の30%は糞尿の形で土に戻る。つまり、糞尿とは水・エサに含まれる栄養の内、吸収されなかった「未消化の栄養」。それが「作物の栄養」となり「人や牛の栄養」となりと巡り巡る。NHKの計算だと、牧草地や飼料畑に降った雨をすべて牛が飲んでると仮定する事実無根の話 twitter.com/farmeraunt/sta…
【バーチャルウォーター】は世界の水・食料問題を論じる際、NHKがよく使うが、解決に何の有効性もない概念。しかし、この単語は便利だ。世界の困っている人から水・食料を収奪する「日本人は罪深い国民」と洗脳したいときに使えるからだ。そこで、「NHKに騙されないためのバーチャルウォーター解説」☞ twitter.com/He_Get_Bose/st…
バーチャルウォーターは、食料輸入の際、その生産に必要な水(ウォーター)も一緒に輸入してると仮想(バーチャル)し、相手国の水を奪ってるとの主張に使われる。しかし、そもそも日本の輸入需要がなければ、食料以前に作る畑すら存在しない。その土地に降る雨水は川海地下に流れるか蒸発して終わり☞
その水を有効活用し、日本向けの輸出国農家は、食料を生産・販売し、稼いで家族を養い、農場に再投資しながら持続可能な農業を追求している。日本がその農家の水を奪い苦しめてる?そんなことない。買うことで彼らを豊かにし、我々の生活も豊かになっている。日本が責められる話は何ひとつないが事実☞
日本が穀物を輸入しているのは、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ブラジルの4カ国で全体の9割以上を占めてる。4カ国の農家から「もっと買ってほしい」との声はいくらでも聞くが、「日本人は俺たちのバーチャルウォーターを奪っている。これ以上、買うのを止めろ」という話は一切聞いたことがない☞
というと、「地下水がなくなっている地域が!」と反論がくるが、地域によって雨量の多少の違いはあれ、雨は降る。日本人のせいで雨量は変わらない。地下水の量が減る地域があるのは事実だが、貯まる量より使う量が多ければ減っていく。その地下水を後先考えないで使ってしまった責任も日本人にはない☞
それ以前に、貯水はできないか。節水農業の技術導入できないか。もっと少量の水で生産できる作物へのシフトは可能か。地下水を使わない放牧はどうか。いろいろ選択肢はある。いずれにせよ、短期の経済性を優先して、長期の持続性をないがしろにする農業が衰退するのは、文明崩壊の歴史が教える通りだ☞
取材対応された海外の農家さんに対して、農薬飲めるかという日本人ライター。 無知を同情され、愚かさを軽蔑されているのに気づかない、傲慢な無神経。 農業の敵のくせに農家を取材し、農業をディスって終わり。農業界から去れ! twitter.com/KagiyaIzumi/st…
有機農業の拡大による「脱炭素」政策は幻想。有機栽培は収量が低く、国内の生産量は激減する。補うには耕地を増やすか、食料輸入を増やすしかない。いずれにせよ、森林開墾や輸送増で炭素放出は増えてしまう。英国の研究では、有機転換で食料生産量は4割減、炭素放出は7割増という目的と正反対の結論! twitter.com/ecologica_japa…
有機農業で「脱炭素」政策をまとめた農水担当課に、有機の方が従来比で脱炭素になるロジックとエビデンスを問合せたら「我々は大きな戦略を決める。些末な事は知らない」と無責任な回答。有機担当課に回され、同じく問うと「耳が痛い。調べてない。EUがやってるので…」と耳を疑う答え。政策撤回しろ!
「有機がほぼ宗教」になっているEUの左派にとって、有機農業推進は布教と同じ。日本でも有機押しは共産、社民、立民と左派ばかり。違いは、EUは左派勢力が大きく、一応、民主的に有機農業が推進されるが、日本は超少数派。問題は、農水官僚が日本人の民意を無視、EUの左派政策をパクって国策にした事だ twitter.com/genki_sudo/sta…
有機農業を国策にすると分断が起こる。左翼・革新政党の「有機農業=善/他の農業=悪」過激思想に政治的正当性を与えるからだ。農業に無知な都市民に善を訴え、一般農家を悪魔化し、日本の農村に混乱をもたらす。彼らの種苗法反対運動はゲリラ戦で済んだが、今回は彼らに正規軍の御旗を与えてしまった twitter.com/nhk_news/statu…
✘「農業での脱炭素を後押しする為にも、消費者は有機野菜を積極的に購入していかなきゃ」 〇「有機野菜を積極的に購入すると、脱炭素に逆行して、地球温暖化に悪影響を与えますよ」 ※下図チェック:有機野菜では温室効果ガス排出量が約4割増。収穫量が少なく、使った燃料や肥料のムダが多いため twitter.com/ecologica_japa…
✘「化学肥料は、製造工程で莫大なエネルギーが必要なため、使えば使うほど、気候変動を引き起こしています」 〇「化学肥料の製造に伴うエネルギー量<作物生産に変換されるエネルギー量」のため、適切な使用は食料および気候変動問題の解決策の一つです 科学的に間違いだらけの記事。読むに値しない twitter.com/GreenpeaceJP/s…
✘「森林破壊の原因の80%は畜産など工業型の食料システム。私達が肉食を止めれば、森林破壊を防げます」 〇「森林減少の原因は、途上国の農民による生存のための焼畑農業(水色)、次が商業的農業(紫)です。自給自足から効率的な農業へ転換中で、彼らの豊かさの追求を止める権利は私達にはありません」 twitter.com/Hyde318/status…
地球の森林面積は35年前より増加/南米・アフリカで減った面積より、欧米・アジアで増えた面積が上回る。いちばんの増加要因は、欧米・アジアでの耕作放棄地の森林化。言い換えれば、農業の生産性向上の結果である。食料の需要に対し、必要な生産面積が減少し、余った農地が森林に戻る過程にあるわけだ twitter.com/wef/status/103…
リスクを綿密に評価したうえで、許容可能な水準まで抑えられた状態のことを「安全」という よく「安全」とは「ゼロリスク」のことだと勘違いする消費者がおられるが、それは誤りだ 残留リスクが許容可能レベルであれば「安全」と言ってもよいということだ 食の安全と安心を科学する会/山崎毅理事長 twitter.com/UD9lTsLPX2BdaL…