「トレーナー・・トレーナーってば!何見てるの・・?ってアタシ?」 「ヒァァッ」
「・・ちっ・・違うんだ・・忙しくてな・・?」
「悩みごとでもあるのか?だったらあたしに話してみな!ため込んでんのが一番よくねぇ!」 「優しいなぁイナリワンは・・///」 「・・・(なんやあれ、乗っかっとる。)」
ブライアン談「姉貴はやっぱり最強だよ。」
「・・?カフェどうした?ってかなんだろ、右そばからカフェのシャンプーの匂いがするんだけど、、っとこれじゃセクハラになっちまうな、、忘れてくれ。」 ※見えてません。
ヴィクトリアマイルフジキセキ2
「6月だってのに暑過ぎるな・・(チラッ)」 「───────??!!」
「(今日のアイネス、明らかにおかしいな・・トレーニング中止にするか・・。)」 「・・・。」
どやルナと言われ待ち。
「なるほどな、その件については私があとで相談に乗ろう、”私の”トレーナーじゃ役に立たないだろうからな。」
「10連で出なかったらアコさんぽな。」 「?!!」
トレーナーとの意思疎通の取り方にシンパシーを感じた二人。
おみくじの結果にあたふたするパーマー
1111の日のアイネスフウジン
「・・ルドルフ?」
「・・またせたなトレーナー。買い物が長引いてしまって」 「気にしないよ、ヘアケア大変だもんな」 「なっ・・」
【skeb依頼】ハロウィンパーマーが恥ずかしがってる絵 skeb.jp/@skgm2k/works/…
「イナリか?って・・えっ?どちら様?!」 「ジー」 「(胸のサイズ的にはイナリワンだよな・・?)」
ウマ娘育成中になぜ同じトレーニングに友人が来ないのか・・わかるよなぁ・・?