テイオーわかっちゃった…
「今日のレースも1位をとってくるよ。ご褒美楽しみにしている。」 「(上の選択肢選ぶべきじゃなかった・・。)」
「見てください、とんでもないマッスルなウマ娘がいた形跡があります…!」 「MAX(重量)で置かれてます。」
テレワーク中に潜む誘惑。速攻くるのがルドルフ。
デジたん「( ^∀^)…同志もといトレーナーさん、何描いてるですか?そこから計り知れないウマ娘ちゃん愛がキュンキュンくるのですが・・」 トレーナー「ハゥァッッ」
小倉唯がぱかライブTVに参加と聞いたトレーナー達
1111の日のブライアン。
「いや・・胸見えちゃうから下着つけたほうがいいって言葉をうのみにしちゃだめだと思うんだが・・」 「」 某所でみた下着付描きたかった。 明らかに布増えたのにセインシティブすぎる。
ウマ娘始めたころに上げたコラ画像。 題名:タキオンとトレーナー。
「ルドルフもブライアンもユキノビジンもカレンチャンも衣装キマっててキレイだなぁ・・なぁ?シチー。シチー・・?シチーさん・・?あの・・?」
「…そりゃティアラがダスカっぽいって俺もブライアンもいったが・・着るとは思わなかったよ・・。」 「流石姉貴。なんでも着こなすな。」 クリヒデのティアラみて思ってました。
「…わぁ…ビワハヤヒデさんに借りたこの服・・ほとんどぴったり・・胸が少しキツい以外」 いきなりの申し出にびっくりするも着れるチャンスに素直なダスカ。
アオハルでカレンチャン育成してると、たまに凄い圧を感じる気がする・・。
ブライアン、二人っきりで遂行できた模様。
そういや今日はクリスマスイブじゃん? しかもトレーナー宅で二人っきりで焼肉パーティキメちゃったよなっていう事実に 食後に気づいてしまい急に意識し始めたせいで緊張のせいでしかめっ面になっているブライアン。
どうしたらいいか模索してたら姉貴から電話がきたブライアン。
景品はティッシュなんだが。
【清書版】「…今回のチャンミ、私では勝てそうにないし大人しくしておこう。」 とすんごいしおらしいことをいうルナちゃん
「ジー。」 「・・・ダイヤ、どうしたんだ?見つめてきて。」 (マスクつけてると表情が見えず・・何考えてるかわからんな・・。)
ウマ娘 合宿ラッコ鍋(マルゼン、ルドルフ、CB) 追加したので再掲。
ティンクル後はこんな感じなんやなって・・・フジキセキさん・・。
「ブライアン、バレンタイデーが近づいてるがもちろん渡すのだろう?」 「姉貴と違って渡す相手などいない。」 「・・何を言っているブライアン、お前もトレーナーに渡すのだろう?ああ見えてほかのウマ娘も狙ってるようだし」 「?!」
「いいか、この機を逃すのは悪手だ。私の方程式に乗せるまでもなく、だ。しっかり用意するんだぞお互い。」 「お互い」 「・・・っ!!また連絡する。」 「・・ああ。」 姉貴に言われて意識しちゃって気疲れ気味なブラちゃん。