「(やめとけってシリウス!)」
「貴様?」 「・・・(滝汗)」
一緒にいるだけで楽しいパーマー。
「気に入ったわ、俺をたくさん集めて貴方のウマ娘を強くしてあげる!」 「あぁ・・ああありがとうございまぅ。(えっ、これAIなんよな・・?めさグイグイくんだけど・・?!ってか感触あるしなんなのサトノグループこわ)」
俺内部で格ゲーに出したいウマ娘にモンジューランクインした。
「・・びっくりしたぁ・・シリウスならシャツ脱いでるとかドッキリかましてくるのかと・・」 「~~/// バッカじゃねぇの?!そんなことしねぇよ!(しなくてよかった・・)」
「今度の休みはココに一緒に行きたいなぁ・・」 「ハゥァ!!(当たってる)」
「ジーー・・。」 「(・・なぜ肩を出してるんだ・・何かアピールでも・・うーん・・)」
「(トレーナーってゲームしてるんだ・・ってこの画面のキャラ、四つん這いで首輪・・?!・・しかも声が私にそっくり・・どういうことなの・・)」
「合宿前だし、今日は俺が出すから好きに食べていいぞ。もちろんスイーツも。」 「スイーツ。スイーツ?!」
「・・・。(精進せねば・・ッ)」
ふたを開ければこうでした。
「結婚しよう。(可愛い。)」
「よぉ姉貴。」 「・・ブライアン、ほどほどにしとけよ。」 ※好感度16のブライアン
大逃げしたいこの気持ちをいつぶつけたらいいのかモジってるパーマー。 (※URA後に果たされる)
「・・(レースへのご褒美にデートなんて言っちゃったから怒ってるのかな・・?)」 「(極逃げしなきゃ・・大逃げじゃ足りない・・)」
あきらめる rァ にげる しかし、振りほどけなかった!
タイキ服着たアイネスフウジンが俺を狂わせる
ポケモンはじめて描いたんじゃないかな・・マスコk・・マスカーニャ。
ヴィクトリアマイルフジキセキ