中央のトレーナー全集及びその後について最新の情報を網羅している同人を出してるサークルでばったり出会う二人。
「・・・。(精進せねば・・ッ)」
「あ、あのちょっと触られるの恥ずかしいんすけど・・」 「子羊くん面白い反応でホント飽きないんだよね。(ジー)」 「💢」
「悩みごとでもあるのか?だったらあたしに話してみな!ため込んでんのが一番よくねぇ!」 「優しいなぁイナリワンは・・///」 「・・・(なんやあれ、乗っかっとる。)」
「すまんすまん、近場にいるからって店で待ち合わせしたのに俺が遅れてしまったよ。」 「大丈夫だよ、気にしてな・・あれ?なんでライトハローさんが?」 「ここに来る途中で偶然あったんで、フジキセキと飯って伝えたら一緒に食べたいっていうんでな。」 「こんにちわー!」
トレーナーとの意思疎通の取り方にシンパシーを感じた二人。その2
「・・ちっ・・違うんだ・・忙しくてな・・?」
「…そりゃティアラがダスカっぽいって俺もブライアンもいったが・・着るとは思わなかったよ・・。」 「流石姉貴。なんでも着こなすな。」 クリヒデのティアラみて思ってました。
「///(久しぶりだと美味しいの!)」 「時間があったから朝●ックにきたが、その様子だと正解だったな。」
「なんで私の叡智、年末ばっかりなの・・?もっと呼んでよ・・」
あきらめる rァ にげる しかし、振りほどけなかった!
「はやく黄金のチクワ探そーぜ?」
俺内部で格ゲーに出したいウマ娘にモンジューランクインした。
「なるほどな、その件については私があとで相談に乗ろう、”私の”トレーナーじゃ役に立たないだろうからな。」
「昼飯についてなんだが、、ジャンク食いたい。」 「おっいいねぇ、私もその気分だったからそこいこ!」
ウマ娘育成中になぜ同じトレーニングに友人が来ないのか・・わかるよなぁ・・?
「・・またせたなトレーナー。買い物が長引いてしまって」 「気にしないよ、ヘアケア大変だもんな」 「なっ・・」