「今日のレースも1位をとってくるよ。ご褒美楽しみにしている。」 「(上の選択肢選ぶべきじゃなかった・・。)」
「ポニーちゃんから黒セーラー服の衣装を借りてみたけど・・なんだか恥ずかしいね・・。私もれっきとした学生なんだけどね・・?」 「そ・・そうだな。(早く着替えてもらわないとヤバイと直感が告げている・・!!)」
「6月だってのに暑過ぎるな・・(チラッ)」 「───────??!!」
「いや・・胸見えちゃうから下着つけたほうがいいって言葉をうのみにしちゃだめだと思うんだが・・」 「」 某所でみた下着付描きたかった。 明らかに布増えたのにセインシティブすぎる。
「座ってないで早く泳ぐの!」 「あぁ、ちょっとまってくれ・・(アイネスの水着は目の毒だなほんと・・)」
遊び疲れちゃったの。
「(えぇっ何この気配・・)」
「あっ・・あのあ・・あの・・もしかしてフジ・・」 「シー♡」 「エ゛ン゛ッ!!」 ※アイネスに男装カフェの臨時を頼まれたフジ(サラシきつそう)
「スカイ、衣装似合ってるな。」 「ふぁあああ?!?! な・・え、今日はトレーナー出張って聞いてたんだけどぉ?!」
3年契約を終え、新たなウマ娘のトレーナーになった俺だが・・何か視線を感じてるんだよな・・。 そんな中、残業続きで疲れてただけだと思ってたんだが・・ある日の帰りに見てしまったんだ。 「誰だ・・?・・えっ・・フジ・・?」
「トレーナー・・トレーナーってば!何見てるの・・?ってアタシ?」 「ヒァァッ」
「イナリか?って・・えっ?どちら様?!」 「ジー」 「(胸のサイズ的にはイナリワンだよな・・?)」
小倉唯がぱかライブTVに参加と聞いたトレーナー達
「今日青2芝3かその逆でレシート因子出るまで回すからな?」
「想像以上に似合いすぎでは・・?(ブバッ)」 「・・・///」
「・・・(動けんなこれは・・起きるまで待つか・・)」 「Zzz(・・・どうやって起きればいいの。)」
「あ・・あの、トレーナー・・・いや何でもないの。」 「ん?そうか・・?(なんか隠し事してそうだが・・そっとしておこう。)」