ブライアン談「姉貴はやっぱり最強だよ。」
「貴様?」 「・・・(滝汗)」
「トレーナー、ハロウィンで渡す用に作ったお菓子作りすぎちゃった余り。」 「おっ、それでも嬉しいよ、ありがとう。俺もおかし買っておいたから交換な!」
壁際でもつれたトレーナーと壁にもたれたフジキセキの図
「フー・・フー・・あと200回ですわ!」
「そりゃ、私も暑いといったが・・まさか水をかけられるとは想定外だよ・・。」
「今度の休みはココに一緒に行きたいなぁ・・」 「ハゥァ!!(当たってる)」
「今日昼までだと思ったが、因子強化期間は4/1 11:59までだそうだ。よかったなタキオン!」
「10連で出なかったらアコさんぽな。」 「?!!」
「・・?カフェどうした?ってかなんだろ、右そばからカフェのシャンプーの匂いがするんだけど、、っとこれじゃセクハラになっちまうな、、忘れてくれ。」 ※見えてません。
「・・急ですまないが、昨日の話はなかったことに。来週からは生産数を1/2にしてくれ。」 「はあ!?困りますよ!!」
おみくじの結果にあたふたするパーマー
「やっとグランドライブという夢が叶いました、、けどこの時間も終わっちゃうんですよね・・」
「合宿前だし、今日は俺が出すから好きに食べていいぞ。もちろんスイーツも。」 「スイーツ。スイーツ?!」
マルゼンスキー の かわいこぶる だ! トレーナーへのこうかはばつぐんだ!
「ハハッなんつー顔してんだよトレーナー」 「いやぁ・・勝負服姿がかっこよすぎて惚れ直してた」 「はァ?!」
熱中症にしては、安らかな顔をそうな。
「落としたよサオリ。」 「」