『消費税は増税する』、『法人税は減税する』。 自民党が何処を向いて政治を行っているのかは、明白です。
国民の生活の底上げには、「投資を広げる」より先に「消費税減税」が必要ではないのでしょうか?
緊急事態条項は、『民主主義を緊急事態にする条項』にほかならない。 権力分立を停止し、深刻な人権侵害を行うことが可能になってしまう。 自民党の改憲草案に基づけば、日本の民主主義、国民主権などはすべて壊されてしまいます。
物価高騰に対しては、消費税減税で対応すべきではないでしょうか?
アニメなどを規制しようとする方は、将来、自分の趣味が規制されたときも従うのでしょうか? たとえ、『気に入らない』表現であっても、表現の自由は守らなければなりません。 もちろん、批判は自由です。しかし、規制しようとしてはいけません。 #表現の自由
日本の競争力は、1990年代初めは世界1位でした。 それが、現在では31位まで落ち込んでいます。 日本の競争力を上げていき、国力を強くする。 今、政府に求められていることです。
岸田首相が、「経済対策の一環としての消費税率の引き下げは考えていない」と仰ったそうですね。 『新しい資本主義』とは、何だったのでしょうか??
憲法第21条に2項を新設し、 『前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社することは認められない』としています。 萌え絵などを『公益及び公の秩序を害する』と政府が認定すれば、表現の自由は規制されてしまいます。
表現の自由に関して、一言だけ。 自民党の改憲案では、『公益及び公の秩序』のためには『表現の自由は認められない』とされています。 今、自民党に属して『表現の自由』を主張していらっしゃる方々はこのことについてどうお考えなのでしょうか?
消費税19%??? 日本の経済をぶっ壊すおつもりでしょうか?? 最低でも、消費税は減税!! 現状の物価上昇などを考えれば、廃止まで踏み込んで行くべき!!!
練馬区議補選、渡辺てる子さん当選!! おめでとうございます!! とても、嬉しいです。
物価が上がる一方、消費税減税を行わない岸田政権。 どこを向いて政治をしているのか?? 世界中で消費税減税が行われている。
立憲民主党がインボイス制度の廃止を求める理由は以下の通りです。 #インボイスまだ止められる
マスコミはほとんど報じませんが、立憲民主党は議員立法として『インボイス制度廃止法案』を提出しています。 #インボイスまだ止められる
「無いところから取るな。あるところから取れ」 山本太郎議員が仰っていた言葉ですが、まさにその通りです。 インボイス制度によって、中小零細事業者は大きな影響を受けます。 絶対に止めなければなりません。 #インボイスまだ止められる #消費税はいますぐ5パーセントに
「命を守る」ことが政治の役割です。 消費税ゼロや一律給付など、「命を守る」政策を提言し、実現へと導くことが政治家としての使命だと考えています。
消費税ゼロに踏み込む段階に、来ているのではないでしょうか? 物価の急上昇を踏まえ、まずは時限的な措置として、消費税ゼロを行うべき。 党内でも主張していきます。よろしくお願いします。
『高齢者への5000円支給』、事務経費に200億~300億円かかる……… アベノマスクに懲りず、何度、同じことを繰り返すのか? news.yahoo.co.jp/articles/bd556…
物価が急激に上がっています。 即座に、消費税減税を行うべきです。 国民の生活を守るために、消費税減税を!!
全ての子供は平等であるべきです。 『所得制限』などは設けずに、子育て支援を行うべきです。
国民を最優先に考えた政策が必要です。 一部の大企業や、権力を持った者だけが得をするのではなく、多くの国民の利益になる政策です。 消費税減税や公共施設の非民営化などが、その一例です。 国民の健康と命を守ることが、政治家の使命です。
神話を根拠なしに、事実とし、それを理由に政策を決めることはもはや「神権政治」のレベルです。
「日本の宝とも言える留学生」と岸田首相は仰ったようですが、日本の宝とは我が国に生まれた子どもたちだと私は思います。 我が国の子どもたちに対する支援を疎かにしながら、外国人留学生を「日本の宝」と表現することには違和感しか感じません。 (続く)
物価高が急速に進んでいます。 国民の暮らしを守るために、消費税減税をいち早く行うべきです。 国家とは、国民の命と暮らしを守るものです。その一番の使命をないがしろしてはいけません。
他国に戦争を仕掛けないということは、自国の国民を犠牲にしないということでもあります。 戦争で犠牲になるのは、国民です。 戦争で利益を得るのは、一部の権力者です。