国民の生活の底上げには、「投資を広げる」より先に「消費税減税」が必要ではないのでしょうか?
「憲法九条があっても、敵に攻められる」という方がいる。もちろんです。 戦争は、「相手国から攻めてくる」か「自国から攻めていく」ことで始まります。 憲法9条は、「自国から攻めていく」可能性を無くしたものです。 自国のリーダーが戦争を始めるという愚行を起こさないためのものです。
水道局に勤めていた私の父は、「水は命を守るもの。安価で、安心安全な水を絶対に守らないといけない」と何度も、言っていました。 水道民営化により、水道が外資などに売り払われた際には、『命を守る水』という前提が壊されかねません。 水道民営化に、反対の姿勢を貫きます。
公文書を捨てるのは早いのに、アベノマスクは保存(6億円)した挙げ句、郵送(10億円)ですか。 いろいろと、不思議ですね〜
『民営化』とは言葉は良いですが、実際は『国民の財産の切り売り』です。
水道民営化を批判すると、「なぜ今ごろ?」と言われる方がいる。 違います。今だからこそ、言わなければいけません。 今、世論が忘れてきたと考え、自治体が民営化へ向かっています。 だからこそ、私は『水道民営化には反対』と発信し、命を守る水を守ります!! #水道民営化反対
手取り25万円が話題ですね。 私自身、毎日スーパーで4割引のシールが貼られたものを買っています。 上から富ませるのではなく、下から富ませる。 そうすれば、消費も増えます。景気も良くなります。 大金持ち優遇の政治はやめませんか??
消費税19%??? 日本の経済をぶっ壊すおつもりでしょうか?? 最低でも、消費税は減税!! 現状の物価上昇などを考えれば、廃止まで踏み込んで行くべき!!!
マスコミの皆さんはなぜか、インボイス制度について全く報じません。 「今日のワンコ」などの動物映像も癒やされますが、国民の生活に関わってくる重大な問題は第一に取り上げるべきではないでしょうか?
物価が急激に上がっています。 即座に、消費税減税を行うべきです。 国民の生活を守るために、消費税減税を!!
「カジノを作り、水道民営化を行い、外資を参入させる」 目的は何なのでしょうか??
全ての子供は平等であるべきです。 『所得制限』などは設けずに、子育て支援を行うべきです。
「水道民営化」や「入管法改正案」に賛成された方々が、『愛国』という言葉を発せられることに強い違和感を感じます。
水道民営化によって、安全で安価な水が脅かされています。 「外資」に、『水』という国民の命を守るものを売り払うことは、我が国の安全保障にも関わることです。 国民の健康、命を守ることが政治家の役割です。
自民党内で子供の権利を守ることに、「左派的」と批判の声が上がっているそうですね。   「子供の権利」を守るのは、政治家として当然のことでは?? 「右派、左派」関係ないです。
何を言っても叩きに来る方はいる。 「おはよう御座います」と挨拶をツイートしても、「立憲は中国の〜」などとデマをぶつけられる。 だからこそ、下手な『自粛』はせずに、真っ直ぐ、自分の主張を伝えていこうと思います。よろしくお願いします。
物価高騰に対しては、消費税減税で対応すべきではないでしょうか?
MMTについて勉強中です。 山本太郎議員の動画、やっぱり分かりやすいですね。 いつか、山本太郎議員の隣に並べるようになりたいと思います。 まずは、地元からコツコツと頑張っていきます。
インボイス制度、まだ始まってないにも関わらず、次々と問題点が明らかになっています。 力を合わせ、廃止へと追い込みましょう!!
表現の自由に関して、一言だけ。 自民党の改憲案では、『公益及び公の秩序』のためには『表現の自由は認められない』とされています。 今、自民党に属して『表現の自由』を主張していらっしゃる方々はこのことについてどうお考えなのでしょうか?
『消費税は増税する』、『法人税は減税する』。 自民党が何処を向いて政治を行っているのかは、明白です。
消費税ゼロに踏み込む段階に、来ているのではないでしょうか? 物価の急上昇を踏まえ、まずは時限的な措置として、消費税ゼロを行うべき。 党内でも主張していきます。よろしくお願いします。
岸田首相が、「経済対策の一環としての消費税率の引き下げは考えていない」と仰ったそうですね。 『新しい資本主義』とは、何だったのでしょうか??
「無いところから取るな。あるところから取れ」 山本太郎議員が仰っていた言葉ですが、まさにその通りです。 インボイス制度によって、中小零細事業者は大きな影響を受けます。 絶対に止めなければなりません。 #インボイスまだ止められる #消費税はいますぐ5パーセントに
以上のことから、「九条があるから日本が守れる」という主張は間違っています。 日本が守られているのは、平和を守るために日々活躍されている自衛隊員の皆様のおかげです。 本当にありがとうございます。感謝の気持ちを忘れずに日々を過ごしましょう。