手取り25万円が話題ですね。 私自身、毎日スーパーで4割引のシールが貼られたものを買っています。 上から富ませるのではなく、下から富ませる。 そうすれば、消費も増えます。景気も良くなります。 大金持ち優遇の政治はやめませんか??
政治家は「若者が選挙に行かない」と言うだけでなく、「若者が選挙に希望を持てる世の中」を作らなければならない。 それが政治家としての責任だと思います。
生活保護は権利です。 絶対に間違わないで頂きたいです。 mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
生活保護費の不正利用がクローズアップされますが、実際には不正利用の割合は約0.4%です。 もちろん、不正行為は決して許してはいけません。 しかし、不正利用だけを見て生活保護バッシングを行うことは間違っていると思います。
10億円とは、日本学術会議の予算と同じです。 日本学術会議に関して「税金の無駄」と、言っていた方たちがダンマリなのはとても不思議ですね。 「配送料10億円」“アベノマスク”希望者に配布へ…「本当に無駄遣い」 a.msn.com/01/ja-jp/AAToz…
アベノマスク、着払いでの輸送にするべきだと思います。 それを行わない理由は何なのでしょうか?  希望数が在庫数を大幅に超えているほどの需要が、本当にあるならば着払いで良いのですが。
違憲解釈から始まり、『募る』と『募集』、最近では『ヘイト・スピーチ』に至るまで。 言葉の『定義』を勝手に解釈し、自公維に都合良くする。 第二次安倍政権以降、手口は一貫してますね。 辞書にすら載っていないことを事実のように垂れ流し、それにマスコミが乗っかる。とても、危険なことです。
全てを「民営化」して行った先にあるのは、「金儲け至上主義」です。 お金を持った人たちは助かり、お金のない人たちは見殺しにされてしまう。 そんな世の中にはしたくない。「理不尽な格差」を解消したい。
公文書を捨てるのは早いのに、アベノマスクは保存(6億円)した挙げ句、郵送(10億円)ですか。 いろいろと、不思議ですね〜
何を言っても叩きに来る方はいる。 「おはよう御座います」と挨拶をツイートしても、「立憲は中国の〜」などとデマをぶつけられる。 だからこそ、下手な『自粛』はせずに、真っ直ぐ、自分の主張を伝えていこうと思います。よろしくお願いします。
立憲民主党の議員立法一覧です。 数多くの議員立法を出し、提案を行っています。 しかし、それがメディアでは報じられず一方的に「野党は批判だけ」と言われているのが現実です。 cdp-japan.jp/visions/submis…
『批判』が無ければ、『提案』も無いですよね。 足りないところやダメなところがあるからこそ、そこを『批判』し、『提案』を行う。 『提案』だけというなら、それは『与党内での議論』です。
世論調査の結果を見て、「支持率が上がらないのはなぜだ」と分析することは大切でしょう。 しかし、実際に地元でコツコツと活動を行うこと。 それが、立憲民主党への信頼感、ひいては支持率を上げることに繋がると思います。 明日からも頑張らなければ!と気合いを入れ直します。
誰かを貧しくする代わりに豊かになるのではなく、みんなで豊かになる。 国民一人ひとりの生活を、経済力を、国力を上げていくこと。 それがこれからの日本にとって不可欠でしょう。
MMTについて勉強中です。 山本太郎議員の動画、やっぱり分かりやすいですね。 いつか、山本太郎議員の隣に並べるようになりたいと思います。 まずは、地元からコツコツと頑張っていきます。
自民党内で子供の権利を守ることに、「左派的」と批判の声が上がっているそうですね。   「子供の権利」を守るのは、政治家として当然のことでは?? 「右派、左派」関係ないです。
今まで築いてきたものを私は大切にしたい。 「草の根の民主主義」という立憲民主党の理念を大切にしたい。 #門脇翔平 #立憲民主党
アニメの入浴シーンは「女性蔑視」にはならないでしょう。 二次元のキャラクターがお風呂に入ることの何処が、女性蔑視になるのでしょうか?
水道民営化によって、安全で安価な水が脅かされています。 「外資」に、『水』という国民の命を守るものを売り払うことは、我が国の安全保障にも関わることです。 国民の健康、命を守ることが政治家の役割です。
外からの脅威を声高に主張する方々が、「IR(カジノ)」による我が国からの富の流出について、何も言わないことが不思議です。 外資により、我が国の富を食い尽くすことは到底、許されません。
「水道民営化」や「入管法改正案」に賛成された方々が、『愛国』という言葉を発せられることに強い違和感を感じます。
安倍政権は2018年11月2日に「入管法改正案」を閣議決定しました。 端的に言えば、「労働者の賃金を上げたくないから、海外から労働力を入れる」と言うものです。
水道局に勤めていた私の父は、「水は命を守るもの。安価で、安心安全な水を絶対に守らないといけない」と何度も、言っていました。 水道民営化により、水道が外資などに売り払われた際には、『命を守る水』という前提が壊されかねません。 水道民営化に、反対の姿勢を貫きます。
水道民営化は、料金高騰や水質悪化を招く可能性が非常に高いです。 海外で、水道民営化に失敗している中において民営化を進めることはあまりにも、国民の健康や命を軽視しすぎです。
最近、『雇用の流動化』を自公政権及び維新は進めていますが、「労働者を簡単に解雇できる」ようにしたいだけ。 働く人を使い捨てにする世の中には未来はありません。 全ての労働者は消費者であり、労働者が貧しくなるということは、消費が下がるという事なのですから。