休日のG党+日曜運行+(@g_taigkiria21)さんの人気ツイート(新しい順)

家康、築山で瀬名の謀を聞いた時は扉を開けっぱなしで聞いていた しかし、今自分の謀を話した時、扉を閉めた 感情を隠していただけでなく、危機管理能力も高め、戦国武将として一皮剥けたのが伝わる #どうする家康
家康、お顔が綺麗すぎてなんだか逆に恐ろしい まるで美魔女のようだ 松本潤さんだからこその恐ろしさ #どうする家康
松本潤さんにとにかく大河ドラマの主役としてまた一段と惚れ直しました 月代こんなに綺麗な人います??そして、演技の引き出しがまた見れたぞ #どうする家康
#フライングどうする 組より 「大河ドラマ家康白兎」から、「大河ドラマ徳川家康」へとステージアップしました 見応えたっぷり!必見です!#どうする家康
理論武装されていて、"スイーツ展開"とは思いませんが、確かにおままごとのような策略 それを創作した脚本家が、そう断言することで「分かってて書いてる」感が伝わってきて恐ろしい! 鬼!悪魔!古沢良太!(褒めてます) #どうする家康
五徳ちゃん、端々に信康を恋慕っている描写があるから、信長からの司令をつらく思っていたはず それを、ここに来て漸く、その気持ちをハッキリと伝えることが出来た 不器用な五徳が初めて気持ちを口に出したのがこの時とは😭 #どうする家康
五徳ちゃん…きつい当たりを見せると思わせつつ、前回も勇む信康に「あまり無理なさらないように」と気遣ったり、今回もこうして家臣団たちと楽しく談笑して馴染もうとしている…心根は優しく真面目な姫なのが節々に伝わってくる 辛い🥺#どうする家康
戦闘場面を描かずとも、戦の緊迫感がしっかりと伝わってきている 主役夫婦・家康瀬名が確実に成長して皆を率いていく覚悟が出来ているから こうして、大河ドラマは回を重ねるごとに重厚感が増していくんだ #どうする家康
#どうする家康 私なりの見解を書きました! note.com/modern_marten6…
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脚本と演技、演出が完全にハマってきたから、安定感があります 最後まで信頼してついていけると、確信しました #どうする家康
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大河は20作品以上見てますが、別に「大河は重厚でなければならない」なんて、全くそんなことはないと思いますよ…歴史に誠実に向き合って面白い物語を一年かけて紡ぐ それが大河ドラマだと思っています #どうする家康
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甲本雅裕さん、名演でした😭 本作は、意図的でしょうがメインキャラクターの死を直接描くことをほとんどしていませんでした 夏目という本作きっての柔和で忠臣の討たれる姿を丁寧に映した 彼の死がそれほど家康に深い意味を持たせたということだ #どうする家康
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家康が愛妻を守りたいという気持ちだけでなく、遠江の民を守る為に弱さを捨てた事を知らしめる為に策を巡らせる どんどん武将として成長していく家康に、まだ小童といい全てを見透かす信玄の怖さ 「乱世の化け物」を越えなければ、家康は生き残れない丹念に成長を描いている #どうする家康
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コメディタッチに描いていますが、三河をまとめる為に朝廷のお墨付きを得るべきという当時の価値観を表現している そして、その任官にはお金が動いているという現実も突きつけている #どうする家康
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忠勝や榊原はすんなりと踊りに混じって染まっていくのに対して、家康は真面目に踊りに混じれない…これが三河でずっと住んでいた侍と、今川で大切に育てられた家康のアイデンティティの違いの対比が現れている #どうする家康
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こういう決断を迫られた時、以前ならば逃げ出したいと言っていた元康が、家臣に迷わず「やれ」と命令できるようになった 元康はどんどん成長してきているんだ #どうする家康
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瀬名が脱出したいと言うのは、元康への愛という気持ちだけでなく、「関口家に未来はない」というシビアな状況も鑑みているのが脚本が丁寧だなあと感じる あくまで戦国時代に生きる人たち。#どうする家康
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主人公が何故か高嶺の姫に好意を寄せられるという本来はご都合主義な展開になるはずが、回想を巧みに使ってその好意を納得させつつ、元康が振られた時の市の言葉によって一段階変わっていくという主人公の成長も描いている 本当に描写が緻密な作品だと信頼感が増しました😊#どうする家康
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松潤さん、乗馬めちゃくちゃお上手じゃないですか!👏👏👏#どうする家康
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今年が初大河の皆様へ 大河ドラマは評判がいいほど、地獄度が増すんです お覚悟ください🥺 #どうする家康
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裏切る裏切られるのが戦国の枕詞として言われますが、その裏には女子供でさえも殺されてしまうという現実…それを丁寧に描く本作は地獄ですよ 真正面から戦国時代に向き合っている #どうする家康
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今川という都会で暮らし、農民の暮らしを見て育っていない元康 それに対して農民と共に生きてきた家臣たち…この対比がえげつないほど刺さってくる #どうする家康
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戦国時代の価値観から見ると、妻や子を斬り捨てて家を守るという行動が当然とされていた まだ甘々で頼りない、ある意味現代に1番近いキャラクターの元康に、母親が現実をビシッと突きつける 凄く恐ろしい脚本ですよ!#どうする家康
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吉良義昭は、後の「赤穂浪士」で討ち取られる吉良上野介の先祖であります 結構な名門なんですよね、この一族は!この男、後々キーマンになってくるので覚えておいてください✨#どうする家康
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今川家で家臣たちが事務仕事を忙しなくしている描写がある 事務作業をきちんと描く作品は、作品に厚みをもたらし、名作の証です #どうする家康