休日のG党+日曜運行+(@g_taigkiria21)さんの人気ツイート(いいね順)

「鎌倉あっての北条」この言葉は、1991年大河ドラマ「#太平記」で、鎌倉幕府滅亡の際、義時の子孫の北条高時は同じ台詞を吐くのです…#鎌倉殿の13人
大泉洋さんが、放送開始前に「最初の3ヶ月は楽しい。そこからどんどん恐ろしくなる」と仰っていた その通りでした😭#鎌倉殿の13人
令和以降の大河ドラマ 「いだてん」近代 「麒麟がくる」室町 「青天を衝け」幕末&近代 「鎌倉殿の13人」平安&鎌倉 「どうする家康」戦国 「光る君へ」平安 これは、着実に戦国&幕末ループから本当に抜け出しつつあるなあと😊😊 #光る君へ
富士川の戦いで義澄が吹っかけた喧嘩を時政が受けて立って義澄を突き飛ばした そして、義澄の最期の時も、義澄が吹っかけて時政が突き飛ばした 富士川の喧嘩コントが最期の最後に繋がっていた 本当に最後まで強い繋がりの悪友だったなあ #鎌倉殿の13人
裏切る裏切られるのが戦国の枕詞として言われますが、その裏には女子供でさえも殺されてしまうという現実…それを丁寧に描く本作は地獄ですよ 真正面から戦国時代に向き合っている #どうする家康
瀬名が脱出したいと言うのは、元康への愛という気持ちだけでなく、「関口家に未来はない」というシビアな状況も鑑みているのが脚本が丁寧だなあと感じる あくまで戦国時代に生きる人たち。#どうする家康
脚本の大石静さん談 ・「華麗なる一族」「ゴッドファーザー」を足して三倍にしたくらいの権力闘争を描きたい これは本気だぞ😳😳 #光る君へ
二人の曽我兄弟の恨みが、坂東武者の想いによって「次の鎌倉殿」「比企vs北条」といった権力闘争が絡んでくる 若者の純粋な恨みがやがて大きな政治を揺れ動かす動きとなっていく 本作が「仇討ち」を大きく取り扱う意義でもある #鎌倉殿の13人
家康、築山で瀬名の謀を聞いた時は扉を開けっぱなしで聞いていた しかし、今自分の謀を話した時、扉を閉めた 感情を隠していただけでなく、危機管理能力も高め、戦国武将として一皮剥けたのが伝わる #どうする家康
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「人は戦争をしたくなれば必ずする」これが本作が描いてきた攘夷の本質である ここに来て日露戦争の民衆の狂気に憂う栄一たちに向けて慶喜の本心が明かされる 国を富ませるとはどういう事なのか…本作の真髄だ #青天を衝け
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"全部頼朝さんのおかげ" 大泉頼朝作🥺 #ぼんぼり祭り #鎌倉殿の13人
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「戦」で手段を選ばない義経 「政治」で手段を選ばない頼朝 結局兄弟は似たもの同士… #鎌倉殿の13人
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頼朝はやはりどこか「上から目線」なんですよ 伊東祐親が頼朝に対して、「血筋を鼻にかけ坂東武者を鼻のように使う」という評価が全ての運命を狂わせている #鎌倉殿の13人
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五徳ちゃん、端々に信康を恋慕っている描写があるから、信長からの司令をつらく思っていたはず それを、ここに来て漸く、その気持ちをハッキリと伝えることが出来た 不器用な五徳が初めて気持ちを口に出したのがこの時とは😭 #どうする家康
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松本潤さんにとにかく大河ドラマの主役としてまた一段と惚れ直しました 月代こんなに綺麗な人います??そして、演技の引き出しがまた見れたぞ #どうする家康
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まだ純粋の無垢の善哉の元に、比企尼の姿が現れた 何にも染まっていない善哉の生き方は鎌倉では許されない 源氏や御家人の恨みが、比企尼の「亡霊」を善哉の元に向かわせた そう、比企尼は恐らくもうこの世の人ではない #鎌倉殿の13人
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秀衡が破天荒な義経を手懐けられたのは、義経の承認欲求を満たすことができる人間だったからである 父親的な存在でもあり、義経を利用しようともした 二面性のある頭の良い人物ということです #鎌倉殿の13人
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占いが中々当たらなかった全成 しかし、頼家の「病に倒れる」占いを間接的に当ててしまった そう、全成は、頼家が生まれた頃に「頼家は短命になる」との占いをしているのです…#鎌倉殿の13人
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五徳ちゃん…きつい当たりを見せると思わせつつ、前回も勇む信康に「あまり無理なさらないように」と気遣ったり、今回もこうして家臣団たちと楽しく談笑して馴染もうとしている…心根は優しく真面目な姫なのが節々に伝わってくる 辛い🥺#どうする家康
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大河は内容に関わらず、第二回の視聴率は2〜3%ダウンするのがあるある。ですが、今回は初回とほぼ同じ数字を記録したことには驚き。そして何より、nhkプラスで過去最高の視聴回数を取った点はかなり評価できるのでは?!#どうする家康
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今川という都会で暮らし、農民の暮らしを見て育っていない元康 それに対して農民と共に生きてきた家臣たち…この対比がえげつないほど刺さってくる #どうする家康
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戦国時代の価値観から見ると、妻や子を斬り捨てて家を守るという行動が当然とされていた まだ甘々で頼りない、ある意味現代に1番近いキャラクターの元康に、母親が現実をビシッと突きつける 凄く恐ろしい脚本ですよ!#どうする家康
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帰れ! 帰りまする! ぐずぐずするな呼び戻せ! #大河オタクにしか通じないフレーズ選手権
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忠勝や榊原はすんなりと踊りに混じって染まっていくのに対して、家康は真面目に踊りに混じれない…これが三河でずっと住んでいた侍と、今川で大切に育てられた家康のアイデンティティの違いの対比が現れている #どうする家康
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時政を坂東武者の象徴の様に描いてきた事が今回大きな意味をもたらした 坂東武者は、「名誉」ではなく、「一族を守る為なら何でもする」というのが本質 それを比企という非坂東武者の軍事貴族はその本質を見誤った ある意味比企家は哀れな一族なのかもしれない #鎌倉殿の13人