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あったのかなぁって今でも不思議に思います。
別に大した話じゃないんですけど、寝る前に思い出さなければ良かった。
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まず稲荷に大勢の野孤を還す事を祈祷中に報告を致します。野孤は眷属ではないのに何故報告をするかというと、これは単純に稲荷の神域中の事象を人間の勝手でしないという事です。
稲荷への御供も忘れてはいけません。また、理由は伏せますが神鏡を祠や社側に向ける事も必須です。
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あの愉快なお父さんの命と生きた証は、今も、これからも、少女の中に久遠の命として受け継がれていくのだろうなというお話。
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くれたので非常に貴重な体験だったと思います。
この体験は魚以外もそうで、牛豚鳥なにの肉であってもやはり「命」の匂いは感じられました。
その度に「死」を取り込み「生」を産み、生かされているんだと実感し、手を合わせ「いただきます」「ごちそうさまでした」と口にしました。
少しづつ娑婆に
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昔、おっさん達が言う『自分の歳が分からなくなる』に対して、寝てない自慢された時の感覚で「あぁ、はいはい。わからないわからない」ってあしらってたんだけど、いざ自分がおっさんになったら本当に自分の歳が分からなくなって草
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前田大然は日本仏教界全宗派から応援されている
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多くの場合は車を用います。これはただただ人間の都合です。そして今回は距離や立地の関係は含めずお話ししていきます。
当然ながら「還した」後は自分だけで来た道を帰ってくる訳ですが、何かの間違いなのか、真実なのかは実際にお確かめ頂きたいと思うのですが、毎回行きの燃費が本当に悪いのです。
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どうか「あれ?おかしいな」と思った段階で家族や友人、行政機関や寺社などにご相談下さい。
過去ツイも引用しておきます。
最後までご覧頂きありがとうございました。 twitter.com/6SYAKU_HOUSHI/…
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たまにはお寺にもいらして下さい。
仏さまは急かしたりいたしませんよ。
いいですか
「美味しい物を食べる」「ゆっくりお風呂に浸かる」「いっぱい寝る」
そうりょ からの おねがい だ!
▶︎いのちをだいじに
_人人人人人_
> ベホマ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y
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数年ぶりにその子と対面するとすっかり大きくなっており、笑う時に天井を見る癖や笑い終わった後に小さく「あ〜おかしい」っと呟く所が亡くなったお父さんにソックリになっていました。
私も不用意ではあったのですが、たまらず「お父さんに似てきたね〜」と言うと、実はお父さんとは血が繋がっていな
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セルフで撃てる人は「もうヤバい状態」になりづらいと言えるわけです。こうして字に起こしてしまえば当たり前なのですが、メンタルを病んでいる状態は得てしてこの簡単な事が出来なくなってしまうものなのです。そしてこの悪循環に陥ると自分1人では這い上がるのが難しい状態が待っています。
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報告が済んだらルーツへ向かいますが、野孤に「これから移動します」という旨を伝えます。これは口語で構いませんが、慎重である事が望ましく、人間が横柄であってはなりません。
そして、ここからは一連の「還す」行程を終えるまで一言も喋ってはいけません。さて問題は移動方法です。
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Twitterで得た知見で最も自分の為になったのは「人が本当の意味で変わるのは失敗した時だけ。事故が起きてから法整備されたり信号機が設置されるのと一緒」という神職さんの言葉だった。この言葉のお陰でつまらない事で他人を恨まず「これも自分の失敗」と成長の糧にする事が出来るようになった。
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というのも、これは単純な話で大勢の野孤に車に同乗してもらうからです。
いわゆる見える方のお言葉をお借りすると「大きな1つ?1人?一体?になって載っている」そうです。燃費も悪くなる訳です。
さて、目的の本社に着きましたら丁寧に道案内を致します。その際に両の袖には「道案内の符」を持参し
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慣れてきた頃、ふとアノ匂いが薄らいでいる事に気づき急に怖くなったと言いますか。
そんなつもりはなくとも「命への感謝」が減っているように感じたんですね。理由は今でもよく分かりませんが、それに気づいた時は怖かったですね。
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ばかりで体はガリガリ、頭髪も髭はボサボサ、声はガラガラ、と、とても子供が近寄りやすい容姿ではなかったのですが、なぜだっこして欲しかったのか聞いてみると
「おぼうさんがやさしそうだったから」
との返事があり、あぁ大人に無い子供の感性だなと思ったのを覚えています。
そしてつい先日
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いという話になりました。
しかし、話せば話すほどに亡きご主人の面影を感じずにはいられず、私はなんとも言えない不思議な気持ちになりました。
血縁こそないものの家族として幸せに生活し、幼い頃に浄土と娑婆とで離れ離れになった親子。
なぜ娘さんが時を経るごとに亡きご主人に似てきたのか
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お坊さんからのお願いです。たとえあなたが頑張り屋さんだとしても「心」が壊れるまで頑張ってはいけません。体と違って心は一度でも壊れてしまうと、そう簡単には元に戻らず、その後の人生に大きな影響を与え続けます。その頑張りは「心を守る」事に使って下さい。疲れたらお寺にお茶でも飲みに来な。
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を差し出して、おいでと合図をしました。ちょうどそのタイミングで、その子のお母さんが「申し訳ありません。申し訳ありません」と光の速さで飛んできたのですが「大丈夫ですよ」と息継ぎの合間に伝え、だっこしたまま葬儀を終えました。
その時の私はちょうど大荒行と呼ばれる寺に籠る修行を終えた
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#100日後に死ぬワニ
9日目と27日目の電話からワニくんは恐らく実家に帰っていない。
母ワニはこれからも息子と会えないまま生きていき、もしかするとワニくんは死に際に母ワニに顔を見せていればと後悔したかもしれません。
みなさん親には顔を見せましょう。
お彼岸にお坊さんからのお願いです。
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次は"おにしがい〜、おにしがい〜"
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「保護司なのに」「相談員なのに」と言ってくる方がおられますけどね
そういう所なんですよ。
今更個々に対応は致しません。
良い憂さ晴らしにはなりましたか?
皆様もコロナ等でストレスも溜まってる事でしょう。
これからは冷えますので、どうぞお身体にお気を付け日々のご精進をなさって下さい
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ます。これは正式な名前があるのですが、ここでは用途から「道案内の符」とします。簡単に言うと本社でバラけない為です。
本社の稲荷さまの前に着きましたら「どこから、なぜ、お礼、また来る旨」を伝え祈祷を合掌にて密唱で勤め、来た道を振り返らずに帰ります。
帰りは燃費が良いのでスイスイです。
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各種メディアから紹介と掲載のDMを頂いておりますが、紹介と掲載はご遠慮下さいませ🙇
ついでに笑っても頂きたいので笑い話も置いておきますね〜!
みなさま良い夏を🙏 twitter.com/6SYAKU_HOUSHI/…