本日、読売新聞の夕刊に取り上げていただきました😆嬉しいっ♬ 「福祉☓オシャレ」で世の中の障がいや福祉業界に対するイメージを明るく華やかにすること✨ これは私の生涯をかけたMISSIONだ‼️ ✨✨✨ Fashion for all ✨✨✨ 【読売新聞夕刊9月2日掲載】
障がいの有無に関わらず、誰もが履けて最高に格好いいブーツを作ろうと思っている。ただ、僕たちは靴職人ではないので、イメージした靴を形にする技術は無い‼️ 誰か、一緒に靴を作りませんか⁉️もしくは、靴を作ってくれるメーカーさんご存知ないですか⁉️ 情報があればDMください🤣
日本初じゃないだろうか? 300枚を超えた、Men'sのスカートコーデ集。 もちろん見るも見ないも自由なんだけど、うっかりハマってしまって、抜け出せなくなっても悪しからずご了承ください。 もしかしたら、あなたの常識が変わるかも?✨ 未知への扉はコチラから↓ instagram.com/kei.hirabayash…
気づいたら、もう9月の半ば。 そろそろ秋も近づいてきたなぁ〜 気温は下がってくるけれど、服はアウターとかも登場して、コーデも楽しくなってくる今日この頃。 秋コーデ、秋スカートのシーズン到来かなっ😆✨
先日のパリファッションウィークでのショーが、連日Yahooニュースに😳✨‼️ 障がいの有無や、性別や、国籍、全てを超えて、誰もがオシャレを楽しめる時代が、少しずつ近づいてきている予感がする✨ news.yahoo.co.jp/articles/a854a…
「福祉 ✕ オシャレ」で障害や福祉のイメージを明るく華やかにしたいと思い、まだ世の中に無いようなお洒落な施設を作り続けてきた。そんな中、ある車椅子ユーザと出会い、「障がいがあるからオシャレは諦めた…車椅子だと狭い試着室には入れない、良いなと思う服でも一人では着れない服が多い、 ↓
以前に車椅子ユーザの方が、 「足元の寒い日に、上着を足にかけるんだけど、上にも下にも着れる服があっても面白いよね〜」って、言ってたのを聞いて、 「たしかに〜!💡」って思ったので、車椅子に座ったままでも着脱ができる仕様にして、そのアイデアを形にしてみました✨
「障害×ファッション」の魅力を世界に広めるべく、来月パリコレでショーを開催します🇫🇷 ただ私達は企業のように収益性は無く、自腹を切りつつ各協賛企業のご協力のもと、ここまでやって参りました‼️ 皆様、もしよろしければ、拡散またはご支援を宜しくお願い致します🙇😭✨ camp-fire.jp/projects/view/…
9月8日に、KADOKAWAから 書籍を出版します✨ 人生に悩んだり、落ち込んだり、 決断に迷ったり、実行に移せなかったり… とにかく、モヤッとしているときに読むと、元氣が湧いてくる一冊だと思います🤣✨ 手に取り読んで頂けると嬉しいですっ✨ ご予約はコチラから ↓↓↓ amazon.co.jp/dp/4046058102
昨年、ある男性から 「車椅子に座ってると、ジャケットの後ろの裾がクシャクシャになるんだよね…」 って相談があった。 なので、裾の後ろが短めのジャケットを昨年作ったところ、結果は思った以上に好評。 誰かのお困り事からでしか、形にできない僕にとって、必要は発明の母なんだよなぁ✨感謝
「オシャレをすることは諦めた…」 ある一人の車椅子ユーザーの言葉。 裁縫もパターン(服の型紙)もできない僕が、服を作り始めたのは、この言葉がキッカケだ。 簡単に着脱ができて、且つお洒落な服。自分一人で作れない物は、できる仲間と一緒に作れば良い。目指すは Next UD(universal design)だ✨
誰にも嫌われない様に生きていると、敵もできないけど味方もできない。本心が見えない人は信用できないでしょ? とは言え、ありのままの自分を出せば、嫌われる事もあるし敵を作る事もある。でも本当の自分を受け入れてくれる味方にも出会えるんだよね。自分を出すって本物の味方に出会う唯一の方法。
自分の心が喜ぶ事に対して時間と金を使う。好きな人と一緒にいる。会いたい人に会いに行く。大好きな服を買う。美味しい食事を摂る。快適な睡眠をとる。自分を大切にするってそういう事。 もしあなたが自分を大切にできないなら、他人を大切にもできない。だから「あなた」をもっと大切にしてあげてね
以前に車椅子ユーザの方が 「本当は細身のズボンを履きたいんけど、座った状態だと着脱が難しくてね…」って。 座ったままで、簡単に着脱か… うん💡✨ だったら、足首から腰まで、ジッパーをつけて、簡単に開閉できるように作ってみたところ、想像以上に着脱が楽ちんになった件。
「障害のある人でもオシャレになれる」 そんな上から目線で作ったものは、 きっと美しくない。だから私は、 「障害のある人のためのデザイン」 を目指していない。 障害のある方の視点だからこそ生み出せる、障害の有無に関わらずオシャレを楽しめる、究極のユニバーサルデザインを世の中に広めたい✨
以前、「車椅子に座ったまま簡単に着脱ができるカッコいいパンツがあったら嬉しいんだけどなぁ」って、ある男性から言われた。 なので、座ったまま着脱できるサルエルバンツを作ったら、思った以上に大好評でこちらもニッコリ。 きっと、誰かの『こんなのあったらイイな』は、みんなの笑顔に繋がる✨
いよいよ本日から‼️ 大阪髙島屋6階きもの売場にて「bottom'all」の販売スタートです😆😆😆✨ 日程は11/24㈬〜30日㈫まで。 新作のパンダ🐼COLORの bottom'all も今回初登場♬ 各商品の品数も少なく、無くなり次第終了となりますので、気になる方はお早めにお越しくださいませっ😊お待ちしてま〜す✨
「服を選ぶ時には、何を大切にしていますか?」 ってよく聞かれるんだけど… 僕の場合は、 流行っている よりも、似合っている。 似合っている よりも、「好き」を大切にしている。 好きなものは人それぞれ違うし、 そらこそが、自分らしさ。 それが、個性だと思うんだよね😊 Fashion is free ✨
40代、人生を振り返ってみて気づいた事がある。 ・時間と命は同意語。 ・今日明日に、自分の命が潰える可能性だってある。 ・やりたい事はやらないと後悔する。 ・親孝行は今しか出来ないかもしれない。 ・何かを始めるのに、早い遅いは関係ない。 気づいた時からが、本気の人生のスタートライン。
「服ってどうやって作ってるんですか?」ってよく聞かれるのですが、実はかなり荒いラフ画から始めてます。 というのも、100%整えてから進めるよりも、荒い状態から仕上げていく方が、結果的にかなり早く仕上がるんです。以前のユニセックス制服もこんなラフ画から作りました。でもこれは内緒ですよ✨
帯の宝石と呼ばれる佐波理の帯を、思い切って上下セットのbottom'all にしてみました✨ まさに光り輝くさまは宝石のよう😍 でも、佐波理帯にハサミ✂を入れたとなると、お叱りを受けちゃうかもですがっ🤣💦 現在、名古屋タカシマヤ11階にて展示中ですーっ😆✨✨
ユニバーサルデザインの服を作る上で「障害のある人の立場に立って考える事」は確かに大切。 だけど「経験の違いから、障害のある人の立場に立って考える事は難しい」という前提の方がはるかに大切。 だから想像だけで相手の立場に立ったつもりになるんじゃなくて、対話を通して相手を知ることが大切✨
先日からの車椅子生活で感じたこと。 電車の乗降時、駅員さんがスロープを準備してくれる。勿論、とても有り難い。でも同時に、「ずっと手伝ってもらうこと」の辛さも感じた。 人の手を借りずに自分1人で出来る環境って、なんとか作れないかな⁉️例えば、ボタンを押せば段差に対応できる車椅子とか✨
明日から一週間‼️ 高島屋大阪店にて bottom'all の販売会を致します✨店頭販売は年内ラストになります。 現在 bottom'all は障害者就労支援事業所にて一点一点丁寧に作っていて大量生産ができません。気になっていた方はこの機会に是非お越し下さいませ😊 7月30日は私も店頭に立たせていただきます✨
以前、「お洒落って何のためにするんですか?」って聞かれたことがある。あらためて考えてみると、お洒落って「その人らしさ」を守る為にあるんじゃないかなぁって思うんだよね。歳をとっても、ハンデがあっても、その人がその人でいられる拠り所の一つや幸せの一つなんじゃないのかなぁ〜。きっと✨