望月衣塑子(@ISOKO_MOCHIZUKI)さんの人気ツイート(古い順)

1951
Dappiの運営について否定も肯定もせず IT関連企業から回答 Dappiの発信者とみられる都内のIT関連企業が、本紙の問い合わせに、メールで回答。本紙は同社にTwitterアカウントDappiを運営していた事実はあるかどうかなど尋ねたが、同社からは訴訟を理由に具体的な回答なかった tokyo-np.co.jp/article/136596
1952
所得再分配の財源 立民は富裕層から、自民は経済成長の「果実」 立憲 法人税に累進税率導入し、大企業ほど税負担率が低いという不公平を解消。金融所得の税率を現行の一律20%から「国際標準」の30%を視野に引き上げ。給与所得と合算した総合課税方式に改める方向性示す tokyo-np.co.jp/article/136631
1953
岸田首相は、手紙を読み、動画の全面開示含め、遺族の思いに向き合うべきだ。 ウィシュマさんの妹・ポールニマさんが岸田首相に手紙 「姉が亡くなったのかを知りたくて手紙書いた。首相に姉が亡くなった状況を理解し、家族が苦しんでいることを知ってほしい」 tokyo-np.co.jp/article/136732
1954
賃金水準が「相当下位」の国に…衆院選で問われるアベノミクス 9年近く続いてきた経済政策「アベノミクス」はデフレから脱却し、経済を成長軌道に乗せるのを目指したが、賃上げは、「不発」。果実は働く人には届かず、格差は固定化。衆院選では、成長と分配のあり方が争点に tokyo-np.co.jp/article/136847
1955
憧れの正社員生活 奴隷みたいに働いたのに月給は「最低賃金」 後藤名誉教授の試算では「低賃金労働者」とされる最賃の1.3倍以下の正社員は2007年に4.1%が20年に11.7%に増えた。 後藤名誉教授「勤続年数とともに給料が上がる正社員の雇用が縮小しているため」と分析 tokyo-np.co.jp/article/136830
1956
投票に行こう 衆院選、社会をつくり直す機会 政治部長・高山晶一  4年ぶりに実施される衆院選は、さまざまなことを問い直し、社会を一からつくり直す久しぶりの機会だ。投票に行かなければ、何も変えることはできない。 tokyo-np.co.jp/article/136852
1957
デジタル庁の民間登用は98%が非常勤 企業との兼務で癒着防止に甘さ? デジタル庁で、民間から登用された職員約250人のうち、非常勤が98%。非常勤には国家公務員の兼業規制が適用されず、その多くが出身企業の業務にも従事。兼業企業との癒着防止策の甘さを指摘する声も。 tokyo-np.co.jp/article/137051
1958
搬送されず自宅で亡くなった人がいた。忘れてはならない。 8月末までの中等症患者は百人近く。入院すべき人がいるのに、病床に空きはなく。「救急車を呼ぶ」と自ら119番した患者は、搬送先が見つからず自宅に帰された。自宅などで見つかった全国のコロナ遺体は218件に上った tokyo-np.co.jp/article/137165
1959
「説明しない政治」招いた負の連鎖とは…衆院選あす公示  目前の衆院選も低投票率なら、「負の連鎖」は続く可能性がある。岩崎氏は「安倍・菅政権の業績評価と同時に、数年あるいは数十年先の政治を決める選挙になると、有権者は意識してほしい」と一票の重みを語る。 tokyo-np.co.jp/article/137338
1960
あの光景は失望しかない 「選択夫婦別姓」8対1の光景に 9党首の討論会、岸田首相だけ手を挙げず  8党の党首が全員手を挙げる中で、岸田首相だけはテーブルに両肘を付けたまま 賛否を挙手で問われた際の「8対1」の光景は、多様性を巡る最大与党の消極姿勢を際立たせた tokyo-np.co.jp/article/137541
1961
「結局、真剣でないんだね…」福島から聞かれる岸田内閣への嘆き 復興相が沖縄・北方相と初兼務 「結局、真剣でないんだよね」工務店を営んでい、義己さんは深いため息をつく。自宅のある、富岡町の避難指示は解除されたが、放射線量が高く、今も避難生活を続けている tokyo-np.co.jp/article/137532
1962
夫婦別姓をどの最高裁判事が「違憲」としたか、このサイトでわかりやすい。 衆院選では、最高裁判所の判事についても審査ができる。しっかりと自分の意思表示をしよう。 裁判官の国民審査 特集サイト2021|経歴や注目裁判での判断は www3.nhk.or.jp/news/special/k…
1963
JICAでODA資金1960億円が使われず国庫返納もされず滞留 10年以上手付かずの事業 ODAの資金として国の決算上は執行されているのに、実際は事業の遅れなどで使われていない資金が2020年度末時点で、1960億円あった。財務省が、財政審の分科会で指摘した。 tokyo-np.co.jp/article/137936
1964
サイボウズの青野慶久社長、初めてお会いしましたが、話も分かりやすく明るく前向きで素晴らしい方でした。 選択的夫婦別姓を認めていくことは、多様な価値観を持つ個を認めていくことに他ならない。 国家や国体、家族の下に閉じ込められている個を解放することに他ならない buzzfeed.com/jp/kensukeseya…
1965
「政治の話、タブーでない社会に」 芸能人が「#わたしも投票します」と呼び掛けた動画なぜできた? 発起人は映像作家の関根光才さん、映像プロデューサーの菅原直太さん、大越毅彦さんの3人。俳優やミュージシャンと発信すれば、多くの人に届くのでは」と企画案ができる tokyo-np.co.jp/article/138382
1966
生きるために投票する。 衆院選期間中に、こんなメッセージを掲げる企業。 アウトドア用品のパタゴニア日本支社だ。「Vote Our Planet 私たちの地球のために投票しよう」というキャンペーンを展開し、Twitter上でも「#地球のために投票しよう」と呼びかけている。 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
1967
安倍菅政権が原発ゼロに舵を大きく切らなかった故にドイツの再生エネルギー政策と大きく差をつけられた。 政治が決断できなければ、日本はどん どん世界から取り残されていく。 運転期間40年超の美浜原発3号機が停止 関電、テロ対策施設の完成間に合わず 再稼働から4カ月 tokyo-np.co.jp/article/138524
1968
参院静岡補選、立憲民主と国民民主が推薦した無所属の山崎真之輔候補が当確とNHK が速報。
1969
現役の麻生太郎副総裁が、地方遊説で温暖化を肯定する発言。こんな人が政権与党のキーマンである事に強い危機感を持つ。 世代交代を進めなければ日本はどんどん国際的な流れに取り残されていく。 投票率倍増委員会 選挙に行こう twitter.com/kokkaiwatcher1…
1970
消費税導入以降、消費税収の73%が法人税減税の穴埋めに。山本氏は「消費税は社会保障の財源」という政府の主張はウソで「大企業を潤わせるために導入された税制」と批判。 消費税は貧困層や中小企業など社会的弱者にのしかかり、格差社会を助長する諸悪の根源と位置付ける samejimahiroshi.com/politics-kokus…
1971
これも全て国民の税金。酷い話だ。 アベノマスク」余った8200万枚、倉庫に…保管費用だけでも6億円 磯崎官房副長官は会見でコロナで政府が調達した介護施設向けなどの布マスク約1億4千万枚のうち、3月末時点で約8200万枚が倉庫に保管されていたと明らかに。 tokyo-np.co.jp/article/139265
1972
麻生副総裁「温暖化で北海道の米がうまくなった」発言で疑われる自民温暖化対策への本気度 岸田氏自らも京都市で農業関係者と意見交換した際、「最近コメの品評会をやると、北海道が上位に食い込み、東北や北陸が後れを取っている。間違いなく気候変動の結果だと思う」と発言 tokyo-np.co.jp/article/139332
1973
安倍さん、こういうのを「悪夢」というのでは? 「アベノマスク」余った8200万枚、倉庫に…保管費用だけでも6億円 磯崎副長官は会見で、コロナ対策で政府が調達した介護施設向けなどの布マスク約1億4千万万枚のうち、3月末時点で約8200万枚が倉庫に保管されていたと明かす tokyo-np.co.jp/article/139265
1974
最高裁の裁判官をチェックしよう 対象11人のこれまでの判断は 「夫婦別姓」認めない民法と戸籍法の規定に、大法廷は6月「合憲」と判断。合憲とした深山卓也、岡村和美、長嶺安政の3氏は補足意見で「女性の有業率と併せて考えても、規定が憲法に反する状態とは言いがたい」 tokyo-np.co.jp/article/139501
1975
これがセクハラだと思ってない男性は多いのではないか。 全国市長会長を務める福島県相馬市の立谷秀清市長(70)が28日、連合の芳野友子会長について「今度の美人会長も楽しみにしている」と発言した。 選挙に行こう 投票倍増委員会 news.yahoo.co.jp/articles/dc26c…