望月衣塑子(@ISOKO_MOCHIZUKI)さんの人気ツイート(古い順)

1976
岸田首相、遂に分配するものがなくなると言い出す始末 激戦区で与野党ラストスパート 衆院選、31日投開票 岸田首相は野党を「分配だけ考えていれば、いつの日か分配するものがなくなる」と批判。枝野代表は「審議拒否を続けてきたのは自民党だ」と政権交代を訴えた。 tokyo-np.co.jp/article/139854
1977
東京五輪は私たちを幸福にしたのか…経済学者が3000人調査 山村さんは「五輪に感動したからといって、政府を支持するわけではない。五輪を楽しむ一方、新型コロナの感染爆発の不安で効果を打ち消し合い、幸福度は高まらなかった」と分析する。 tokyo-np.co.jp/article/139767
1978
「自民1強」政治に審判 経済政策、コロナ対策で攻防 31日、コロナ対策や、格差是正を含む経済政策、外交・安全保障などが争点。安倍・菅政権から9年近く続く「自民1強」政治に有権者が審判を下す。 選挙に行こう 投票率倍増委員会 tokyo-np.co.jp/article/139895
1979
「政治は国民の鏡。31日、俺たちが映し出される」 俳優の古舘寛治さんが「#投票倍増委員会」立ち上げ 「日本の腐敗した政治状況を考えても、今回の衆院選が一番重要。この国がこのままでいいはずがない。変えるには投票率を上げる以外にない」 投票倍増委員会 投票に行こう tokyo-np.co.jp/article/139911
1980
「世界によって自分が変えられないようにするため」私たちの1票を コロナで亡くなった人たちは、よもや前回投票が「最後の投票」になるなんて、夢にも思わなかっただろう。いつ罹患するか、誰にもわからない。つぎは自分かもしれない。きょうは衆院選投開票日 投票に行こう tokyo-np.co.jp/article/139931
1981
ジェンダー平等に熱心な辻元清美氏と池内さおり氏が落選する一方で、杉田水脈氏が比例当選。 日本社会では未だ、選挙の主な争点になり得ていないことを示している。 立民・辻元清美副代表が落選確実 比例でも復活できず「集中砲火を受けた」 tokyo-np.co.jp/article/140102
1982
投票率の低迷は自民有利の傾向 獲得票数は大敗した2009年と同程度 衆院選の小選挙区では、自民党が追加公認の無所属を含め計189議席を獲得。2017年の前回衆院選から26議席減らしてもなお全体の65%。小選挙区全体での獲得票数は2762万票で、同党が下野した09年衆院選と同じ tokyo-np.co.jp/article/140331
1983
安倍氏が実権握る細田派は、今回の選挙でも多くが当選したが、衆院選の当選者の44%が「森友、さらに調査・説明を」と意見を持ち、自民でも17%にのぼる事実を無視してはならない。 長期政権の「負の遺産」の森友問題に岸田首相がどう向き合うかは今後の焦点の一つとなる。 news.yahoo.co.jp/articles/391d3…
1984
安倍政権以前はそうではなかった…記者クラブが忖度に拍車をかけた根本原因 首相会見も"出来レース"と化した 実際に記者会見で事前にチェックしたものとは違う質問をすると「なんで違う質問をするんですか!」と言われると。事前チェックが今やすっかり慣例化されている。 president.jp/articles/-/514…
1985
岸田首相、核燃料サイクルへの認識の甘さ露呈 「止めるとプルトニウムが積み上がってしまう」 だが、実際は逆だ。再処理でプルトニウムを取り出さなければ量は増えず、積み上がることはない。 tokyo-np.co.jp/article/141335
1986
繰り返す約束違反、東京電力に原発を動かす資格はない 社会部・小野沢健太 東電が、重大な約束違反を繰り返している。柏崎刈羽原発では審査時の約束を守らず、テロの脅威にさらした。福島第一でもずさんな廃棄物管理が相次ぎ、リスク増大。東電に、原発を動かす資格はない。 tokyo-np.co.jp/article/141539
1987
入管での死亡事件で刑事処分を受けた職員はこれまでゼロ。きちんと捜査すべきだ。 ウィシュマさんが死亡した問題で、遺族の妹2人が殺人容疑で同管理局の当時の局長など幹部ら数人を刑事告訴する。 tokyo-np.co.jp/article/141558
1988
立憲代表選に意欲を見せた小川淳也氏に「3つの懸念」急浮上! れいわの山本代表は衆院選中に「自民党よりひどいのは維新。間違っても維新には投票しないで」と訴えた。山本氏の政治感覚のほうが小川氏よりもはるかに有権者目線に立っていることを物語る出来事 samejimahiroshi.com/politics-ogawa…
1989
厚顔無恥とはこのこと。 【動画】木下富美子都議が辞職を否定「議員活動で取り返したい」 再選後初めて公に姿 無免許運転で人身事故 木下氏は二度にわたり都議会から辞職勧告決議を受けているが、三宅議長によると、議員辞職は否定し「議員として活動し取り返したい」。 tokyo-np.co.jp/article/141767
1990
「無批判な思考」を求める日本の教育政策の結果、多くの若者が「自民こそがリベラルで革新的」、野党は「批判しかしない、抵抗勢力」との誤った認識を抱き、現状を打破し、よりよい社会や政治に変えることより「現在より悪くならないで」と、現状維持を望むという、消極的選択をする結果につながってる twitter.com/mas__yamazaki/…
1991
カッコいい。町田彩夏さんのような経験を1人でも多くの子供たちが積み、声をあげることが当然のこととなれば。政治や社会は、確実に、もっともっとよりいい方向へ変わっていく。 twitter.com/snc20165/statu…
1992
あれだけの贈賄がありながら、キーパーソン不在で起訴できず。。 関電、特捜部長「捜査尽くした」 起訴不起訴、両面から検討 大阪地検の村中孝一特捜部長は関西電力の旧経営陣らを不起訴処にした点に「告発側にとって不満足な結果と思うが、捜査を尽くした結果だ」と述べた tokyo-np.co.jp/article/141863
1993
「日本の給料が上がらない」のはアップデートできないオッサンの「ジェンダー問題放置」原因 青野慶久氏 長時間労働と飲みニケーション。IT使えず、紙とハンコ。テレワークできず部下にやらせず。根回しとヨイショで出世。大事なことは密室で決めるが、理由はよくわからない note.com/yoshiaono/n/n3…
1994
昨年4月、当初、官邸報道室は「緊急事態宣言の間だけ会見を制限したい」と言っていたのに、そこから一年半以上にわたり制限を続け、この期に及んで解除せず。 権力がいかに都合よく嘘をつくか、如実に示している。 首相会見の制限解除要請 内閣記者会、官邸は応じず tokyo-np.co.jp/article/142075
1995
「憲法は負けて勝ち取ったもの」「優しい人は想像力がある人」瀬戸内寂聴さん 「新しい憲法は敗戦後、米国に押しつけられたと言うが、負けて勝ち取ったもの。すごい犠牲の上にできた憲法。日本が九条を守らないようなことがあれば、世界を欺き、嘘ついたことになる」 tokyo-np.co.jp/article/142306
1996
国会軽視の姿勢は変わらず。 岸田首相、「聞く力」は看板倒れ? 特別国会は3日で閉幕、本格論戦は歴代内閣で遅くなる雲行き 。先の臨時国会に続き、岸田文雄首相らと野党が丁々発止のやりとりをする予算委員会などは開催されず。 tokyo-np.co.jp/article/142509
1997
一部自民議員の指摘の意味がわからない。 子宮頸がんワクチン、8年ぶりに積極勧奨再開 自民の一部「性の乱れ」と抵 政府関係者は「自民党内の保守的なグループが、HPVが性行為を通じて感染することから接種が『性の乱れ』につながると長く抵抗していた」と背景を明かす tokyo-np.co.jp/article/142510
1998
【取材、動画も】交際相手からの堕胎の強要、殴る蹴るの暴行を訴え、ウィシュマさんは交番に出頭した。 その彼女について「DV被害者との確たる判断示すのは困難だ」と古川法相。 あまりに酷い言い草だ。 古川法相、DV専門家の再検証を否定 ウィシュマさん死亡問題 tokyo-np.co.jp/article/142465
1999
「一億総活躍」「働き方改革」―。安倍政権の看板政策を推進した内閣官房の4分室が、衆院選後にひっそりと廃止された。繰り返されたキャッチフレーズが耳に残っている人も多いだろうが、果たして成果はどの程度あったか しかし、組織の乱立は、岸田政権でも始まりつつある。 tokyo-np.co.jp/article/142930
2000
首相の街頭演説、参加の会員に日当5千円 茨城の運送業界団体 任意団体・茨城県運輸政策研究会が、演説を聴きに来た会員に日当として5千円を支払っていた。 役員の一人は「数時間拘束するので、何も出さないわけにはいかないと思った」と説明している。 asahi.com/articles/ASPCJ…