125(@siroiwannko1)さんの人気ツイート(新しい順)

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異例の多数決で「原発運転延長」 原子力規制員会 杉山委員 「せかされた」 原子力規制員会 山中委員長 「法案提出というデットラインは決められた締め切りなのでやむを得なかった」 小川彩佳アナ 大切な原発に関する議論が「日程ありき」、もっと言うと「結論ありき」になってる⇒ #news23
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⇒政治家が「これは放送していい、これは放送しては駄目」なんて言い出したら「日本の未来はない」。これは放送局を守るためではなくて「国民の知る権利」というものから考えても、言論というものに国が介在してくるのはやはり避けるべきだ
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立教大学 砂川浩慶教授 政府や政治家が番組に介入する問題点は、大本営発表の反省に立って日本の戦後の放送制度はできているので、政治家が「あれは良い」「これは良い」なんていうことをやったら「その国は滅びる」というのは人間の歴史が証明しているわけなので、⇒ #news23
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⇒政治的公平であるかどうかは誰がどう判断するのか?これはメディアに身を置く私達のみならず、誰もが知るべきことを知ることが出来るかどうか、ここに関わってくる大切な問題です、news23では今後もこの問題しっかりとお伝えして参ります
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小川彩佳アナ 国会での論点が文書が「捏造か」「否か」というところになっています、これはもちろん大切のことではあるんですけれど、問題の本質はここではないですよね、政府にとって都合の悪い内容があった場合、果たしてきちんと放送できるのかどうか、⇒ #news23
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⇒岸田さんは国会答弁では「自分自身は反対と一度も申し上げたことはない、価値観や心の問題なのだから議論は必要だ」と述べていますが、どうでしょうか、論点は尽きてきているように思えます、30年間足踏みを続けてきたこの議論にそろそろ、終止符を打つ時がきているのではないでしょうか?
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大越MC 一昨年の衆議院選挙の前に行われた日本記者クラブ主催の党首討論の様子なんですが、ご覧のように「選択的夫婦別姓を認めるべきかどうか?」という観点から賛否を問われて「賛成を表明しなかった」のは「自民党の岸田総裁だけ」だったんですね、⇒ #報道ステーション
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小西ひろゆき氏 「この問題は、高市氏VS小西氏などではなくて、言論弾圧vs言論の自由、専制vs民主主義、野蛮vs文明という次元の闘いだ」
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磯崎元総理補佐官 一番組でも一方の意見のみを支持する放送を繰り返すなど「極端な場合」は政治的公平性を確保しているとは言えない、これは極めて常識的なもの 立教大学砂川浩慶教授 「極端な場合」を判断するのが「政治家」なら放送の委縮や「放送の自由を狭める」ことに繋がる⇒ #news23
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⇒、不正確なもの、とんでもないものを行政文書として使って共有されてるの?」 総務省担当者 「そんなことないと思ってます」 立憲、石橋氏 「そんなことないよね」
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松本総務大臣 「内部文書は本物の行政文書と確定した、しかし一部については、記載内容の正確性が確認できないもの、作成の経緯が判明しないものがある」 高市 「作成者や日時が確認できない、ねつ造だ、辞職はしない」 立憲、石橋通宏氏 「総務省のみなさんは、そんな確認できないもの⇒ #news23
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⇒自分がコントロールできるという与党議員に国会で質問させ大臣答弁を引き出して既成事実を積み上げていくやり方です、これは誰よりも国会自身が問題視すべきではないでしょうか?与野党の別なく「国会軽視だ」と怒りの声を上げるべき問題だと考えます
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大越MC 私たち報道ステーションは放送法が掲げる政治的な公平性を心掛けながら日々の報道に臨んでます、それは私達の大前提です、一方今回の行政文書では、もう一つの問題が浮かび上がったのではないでしょうか⇒ #報道ステーション
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⇒文書の中身が事実だとすれば、行政府である総理官邸のいち補佐官が放送法に新しい解釈を加えることにこだわって、国権の最高機関である国会という場を平然と利用していたことになります⇒
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⇒最高責任者である岸田総理としても民主主義とか憲法の根幹に関わる「言論の自由」の問題ですので、そこは注意深く厳格に対応してもらいたい、ですから文書の中身を精査して検証すると同時に「やっぱり言論の自由は大事」「政治が介入したらだめだ」ということを改めて確認してもらいたいと思います
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⇒に対してもチェックすべき」と議論がありまして、その時の総理官邸と総務省との「やり取り」を記録したのがこの文書なんですけど、結果的に解釈の基本のところは変わってないのですが、どういう動きがあったのか?政治の⇒
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小川彩佳アナ 放送法「政治的公平」を巡り、岸田総理は「解釈は変わってない、政治的介入には当たらない」と言ってますが、その過程に何があったのか?説明する必要がありますね 星浩氏 政治的公平性については従来からテレビ局全体で判断するとなってたが、安倍政権の時に「番組1つずつ⇒ #news23
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⇒すると670億円…これやってくださいよ、なんで防衛予算だけ突出してる?なんでやらない」 岸田 「国民を守るため防衛力強化は必要」 福島氏 「こんな予算続けていたら戦争やる前に国民経済と国民の生活破綻しますよ、こんな予算とても認めることできません」
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⇒自治体かなりやり始めてますが政府がやってくださいよ、2つ目 大学の授業料入学金3兆円で無料にできます、これやってくださいよ、奨学金で苦しむ学生いなくなりますよ、3つ目 保育園の配置基準、今は4~5歳を一人で30人みている、30人を25人にするのに591億円、1歳児は6人を1人でみている、5人に⇒
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福島みずほ氏 「異次元の予算案、防衛費だけ26.4%増、軍拡 大増税で生活壊すんですか?防衛予算だけ何でこんなに突出してるんですか?総理に3つお聞きします、まずはじめ給食費の無償化は4400億円で小中学校できる、これやったらどうですか?⇒ #国会中継
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⇒学問の自由守ってくださいよ、「学術会議改悪法案」出さないよう強く申し上げます 岸田 「国費を使う以上透明性が必要、学術会議と議論を続ける」 透明性が必要だから「政府が介入する」と抜かす岸田、答えになってないわ💢大丈夫か?クソ自民
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⇒「会員の誰を選ぶか」については自主的に独立性が担保されてる、政府はそれに手を付けようとしている、それはだめだ、日本の恥ですよ、こんな優秀な人たちが「やめてくれ」って言っている、こんなことやってたら、科学者たちは逃げますよ、「学術会議改悪法案」許せない、絶対に国会に上程しない⇒
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福島みずほ氏 ノーベル賞受賞者7人が「日本学術会議改正について熟慮を求める」と訴えてる、米国もフランスもドイツも英国も諸外国は税金出してます、でも会員は自分達で選んでる、米国は莫大なお金をナショナルアカデミーに出してますよ、でも⇒ #国会中継
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⇒岸田「検討する」 天畠氏 「だから上訴をやめるように言ってるんです、国会での約束は国民との約束です、総理、うそ偽りのない謝罪と面会を強く求めて質疑を終わります」
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⇒天畠氏 「今すべきは上訴ではない、国としての上訴はご高齢の被害者の声を葬り去る行為です、既にお亡くなりになった多くの被害者への冒とくでもあります、安倍総理の談話が一時的なパフォーマンスにすぎなかったことを岸田総理自ら証明したことになります、非常に残念に思います⇒