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少し前に昔の友人に会ったんだけどハリーポッターのゲームをやるために並行して映画も見てて、
「登場する人間がキラキラしてないからお前でも楽しめるぞ。みんな陰湿できたない。」とか言い出した。
それで「じゃあ観ようかな……」ってなる訳ないだろ。
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チェンソーマン3話まで見たけど、これ多分「ファンの期待してたステ振りと実制作のステ振りが食い違ってるやつ」だ…………!!!
原作知ってて事前情報から思い浮かべるチェンソーマンアニメ像とは違うけど、ちゃんと制作として意図のあるステ振りをしてるので、むしろ新規の人は素直に楽しめるやつ。
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「チェンソーマン読んで久しぶりにノストラダムスって単語を見たよ」
だけで少なくとも年齢が20代後半以降である事が察せるし、その後に続くエピソードで更に年齢層が特定できるので非常に危険。
キミもこの機会にフォロワーの年齢層を推測しよう!
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新入社員の皆さまへ
何でこの時間に投稿されたツイート見てんだよ。
休憩時間?周りにいる同期やら他の社員とコミュニケーション取った方が絶対楽しいぞ。そういう所だぞ。
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デンジをずっと見てきた読者としては「乗り越えてねーよ」でハッとさせられたな。
2部開始の時は変わってないノリのデンジに安心したけど、それはデンジの努力の成果だったのか。
そりゃあんなキツい経験して「変わらない」って、そういう事に決まってるよな。えらい。
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今、とある説明資料を作ってるんだけど、
話の流れでどうしても「従来は〇〇は無理とされていた。だが……今は違う!」っていう場面を見せ場として設ける必要があって、例の先生の画像を貼り付りたい気持ちと戦っている。
多分これも一つの病気なんだと思う。
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マリオ映画、感想としては「マリオシリーズを幾つかプレイしてる自分にはサービス満載で個人的には楽しかったです」になるんだけど、
この「マリオシリーズをやってる個人」が全世界に膨大にいるので、翻って多くの人が楽しめるという 他のコンテンツでは同規模で再現ができない反則的手法だと思う。
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K2の医療漫画としてのスゴさ、「手術中の用語のやりとりや掛け合いまで考証がちゃんとしてるほど医療解像度が高く」、にも拘らず「別に細かい医療考証を読み飛ばしても漫画として面白い」ところ。
ここらへんの読み方の幅の広さが、深さと読みやすさを両立してるんだと思う。
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K2の漫画としてのスゴさ、「定期的かつ積極的に人物の配置換えをする所」と「シリーズによって読み味が変わる所」
一也高校生編は少年漫画のようだったし、富永病院編は新人研修医を主役にして「患者との関わり方」に焦点を置いたりして、作品の積み重ねを活かしつつ別の漫画みたいな読み味にしてる。
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400話越えても、K村に戻った一也と宮坂さんをすぐに高品病院に移して、代わりに龍太郎を配置したりする。
「そろそろ飽きたな」となる前段階でバシバシ配置が変わるのでむしろ「まだ配置換えしないで!」ぐらいの気持ちになるし、でも結局 配置換え後も普通に面白いのでマンネリがない。すげぇ。
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これを匿名質問箱に投稿しようとする境遇と心理状態とセンス、恐らく想像を絶する孤独と諦めの中にいるんだろう。
他に方法がないと思ってるだろうけど、リアルで1つでも居場所を作れるように頑張らないと。
peing.net/ja/qs/11837109… #Peing #質問箱
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噂の総会突撃マン、
・株式総会で発表すれば意見が届くと考えている
・25,000円の工面で親から消費者金融の使用を止められクレカの現金化を選ぶ
・クレカ現金化の対象にSwitchを選ぶ
あたりでちょっとその……圧倒的な「生きている世界の狭さ」を感じて辛くなってしまう。