トドオカ(@todooka)さんの人気ツイート(新しい順)

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噂の総会突撃マン、 ・株式総会で発表すれば意見が届くと考えている ・25,000円の工面で親から消費者金融の使用を止められクレカの現金化を選ぶ ・クレカ現金化の対象にSwitchを選ぶ あたりでちょっとその……圧倒的な「生きている世界の狭さ」を感じて辛くなってしまう。
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これを匿名質問箱に投稿しようとする境遇と心理状態とセンス、恐らく想像を絶する孤独と諦めの中にいるんだろう。 他に方法がないと思ってるだろうけど、リアルで1つでも居場所を作れるように頑張らないと。 peing.net/ja/qs/11837109… #Peing #質問箱
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400話越えても、K村に戻った一也と宮坂さんをすぐに高品病院に移して、代わりに龍太郎を配置したりする。 「そろそろ飽きたな」となる前段階でバシバシ配置が変わるのでむしろ「まだ配置換えしないで!」ぐらいの気持ちになるし、でも結局 配置換え後も普通に面白いのでマンネリがない。すげぇ。
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K2の漫画としてのスゴさ、「定期的かつ積極的に人物の配置換えをする所」と「シリーズによって読み味が変わる所」 一也高校生編は少年漫画のようだったし、富永病院編は新人研修医を主役にして「患者との関わり方」に焦点を置いたりして、作品の積み重ねを活かしつつ別の漫画みたいな読み味にしてる。
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K2の医療漫画としてのスゴさ、「手術中の用語のやりとりや掛け合いまで考証がちゃんとしてるほど医療解像度が高く」、にも拘らず「別に細かい医療考証を読み飛ばしても漫画として面白い」ところ。 ここらへんの読み方の幅の広さが、深さと読みやすさを両立してるんだと思う。
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恵まれた境遇とは決して言えず、屈折し、人に対しても歪なコミュニケーションしか出来なかった譲介から「こんなに恵まれていいのか」が出てくるの、ちょっと感慨深すぎて目頭が熱くなってしまう。いいんだ、いいんだよ。 ドクターTETSUにも聞いて欲しかった。
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マリオ映画、感想としては「マリオシリーズを幾つかプレイしてる自分にはサービス満載で個人的には楽しかったです」になるんだけど、 この「マリオシリーズをやってる個人」が全世界に膨大にいるので、翻って多くの人が楽しめるという 他のコンテンツでは同規模で再現ができない反則的手法だと思う。
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ドクターTETSUから繰り出される前作情報がこんなのばっかなので、実は前作は医療漫画じゃない可能性がある。 医療知識があるフリーの傭兵の漫画なんじゃないか。
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今、とある説明資料を作ってるんだけど、 話の流れでどうしても「従来は〇〇は無理とされていた。だが……今は違う!」っていう場面を見せ場として設ける必要があって、例の先生の画像を貼り付りたい気持ちと戦っている。 多分これも一つの病気なんだと思う。
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デンジをずっと見てきた読者としては「乗り越えてねーよ」でハッとさせられたな。 2部開始の時は変わってないノリのデンジに安心したけど、それはデンジの努力の成果だったのか。 そりゃあんなキツい経験して「変わらない」って、そういう事に決まってるよな。えらい。
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新入社員の皆さまへ 何でこの時間に投稿されたツイート見てんだよ。 休憩時間?周りにいる同期やら他の社員とコミュニケーション取った方が絶対楽しいぞ。そういう所だぞ。
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「チェンソーマン読んで久しぶりにノストラダムスって単語を見たよ」 だけで少なくとも年齢が20代後半以降である事が察せるし、その後に続くエピソードで更に年齢層が特定できるので非常に危険。 キミもこの機会にフォロワーの年齢層を推測しよう!
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チェンソーマン3話まで見たけど、これ多分「ファンの期待してたステ振りと実制作のステ振りが食い違ってるやつ」だ…………!!! 原作知ってて事前情報から思い浮かべるチェンソーマンアニメ像とは違うけど、ちゃんと制作として意図のあるステ振りをしてるので、むしろ新規の人は素直に楽しめるやつ。
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少し前に昔の友人に会ったんだけどハリーポッターのゲームをやるために並行して映画も見てて、 「登場する人間がキラキラしてないからお前でも楽しめるぞ。みんな陰湿できたない。」とか言い出した。 それで「じゃあ観ようかな……」ってなる訳ないだろ。
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ハイパーインフレーション、「紙幣を生み出せる能力」のワンギミックで描く漫画としてなら、後世にもこれを越える漫画は出ないんじゃない?ってレベルに達しつつある気がする。
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本編の怖さを抜きにしても、開幕ボッスンの"この感じ"がめちゃくちゃ偉そうでしゃらくさくて、ちょっと普通にショックだった。
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ハイパーインフレーション、「偽札を作る」だけでここまで話がリアルに面白く展開できるのすごいし、細部のセリフとか駆け引きとか頭が良い漫画なんだけど、 変態と少年への性欲の強さが全ての知性を中和して絶妙に取っ付きやすくなってる。すごいバランス。 代償として公に人には勧めにくい。
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フラペコの改心、人の心の輝きが爆発した屈指の名シーンで大好きなんだけど、 直後に一切変わらぬグレシャムのカスっぷりを見せつけられて落差ヒドすぎて笑ってしまう。
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デンジは「こいつ正直に生きてんなぁ〜」みたいな、ある種の可愛らしさがあるんだけど、 アサの未熟描写って共感できる人にはむしろ「やめてくれタツキ先生。その描写は俺に効く」って感じにならない?
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チェンソーマン2部、デンジがデンジのままのムーブをしてると嬉しいしユウコの話には意外性もあったけど、 肝心のアサの物語としては「自己評価と自意識が複雑骨折してるヤツの解像度が高いな」と思うだけで、デンジと違って「親しみやすさのあるダメさ」じゃないので面白さには現状貢献してない。
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野田サトル先生のインタビューなのに、それとは別の全然関係のない"何か"が頭にチラつき続ける
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一ノ瀬家のクラスが「治安の悪いクラスあるあるだよね」って言えてしまうフォロワーをみる時の感情、完全にこれ
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旅団の過去が公開されるたびに「何でヒソカ入れたんだよ」って思い続けてるし、その思いは毎週強くなってる。
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ロボコに鍛えられてきたので、もうここで「あ、パロ入ったな」と察知出来てしまう謎の嬉しさがあった。
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Twitter社の想定するヘビーツイーター(全体の10%未満)ですら「週に3~4回ツイート発信」という想定なので、 日系ツイッタラーのRT会話とかを想定して仕様組んでるとは……まぁ思えないからね…… どっちが間違ってるというかまぁ「日系ツイッタラーが正しいワケないわな」って事だけは分かる。