ウィップス大統領一行の訪日を歓迎するため、外務省は、7日から10日まで、外務省前の桜田通りに日パラオ両国🇯🇵🇵🇼の国旗を掲揚しています。
パラオに来たら遊覧飛行を体験してみてください。飛行機は一部ドアがなく開放的です‼️
#今日の夕焼け この場所🌴まで当大使館から徒歩1分です🤗
この消防車と救急車🚑は、パラオの友好都市・宮城県蔵王町で使われていたもの。日本のODA(リサイクル草の根無償)でメンテナンスされ、2020年にパラオに贈与されました。昔は蔵王町を守っていた車が、今はパラオの人々の生活を支えています😊
ペリリュー島に行く交通手段は限られており、島内に公共交通機関はありませんので、コロールからの日帰りツアーへの参加をお薦めします。戦跡や慰霊碑を日本人ガイドが説明してくれます。 ペリリュー島での日本軍の戦死者は約1万人にのぼり、現在も遺骨収集活動が行われています。
日本🇯🇵の浴衣👘や法被がよく似合うパラオ🇵🇼の高校生たち☺️
日本の桜🌸と同じ時期に咲くことから、パラオ🇵🇼で「サクラ」と呼ばれるようになったフレームツリー。 今日、ミューンズ地区の民家のサクラは見頃を迎えていました☺️
台風一過の晴天☀️ やはりパラオ🇵🇼には青空がよく似合います☺️
日本とパラオの最初の交流は、今からちょうど200年前に「神社丸」がパラオへ漂着した時であると伝えられています🏝️在パラオ日本国大使館では、日・パの交流200周年を祝し、両国の出会いと友好を描いたアニメ動画「神社丸物語」を制作しました🇯🇵🇵🇼ぜひご覧ください😊youtube.com/watch?v=PfPTP9…
18年前の1月、パラオで最も人口の多いコロール島と、パラオ最大で国際空港のあるバベルダオブ島を結ぶ全長432mの橋が完成しました。日本政府の支援で建設されたこの橋は、「日本・パラオ友好橋」と呼ばれます🇯🇵🇵🇼 日本の対パラオ支援を紹介した動画(英語版)はこちら↓ youtube.com/watch?v=4b9djh…
戦前に土方久功がパラオ🇵🇼に伝えた彫刻の技を今に受け継ぐイタボリ(板彫り:パラオ語)職人。 「ツネオ」は右の職人のおじいちゃん(日系二世)の名前だそうです☺️ 《本日のナイトマーケットにて》
11年前の今日2011年3月11日東日本大震災発生当時、パラオでは日本のために大規模な募金活動が行われました。パラオの皆さん、あらためてありがとうございます🙏Kom kmal mesulang! #ありがとう
パラオ🇵🇼の私立マリステラ小学校の2年生による君が代の合唱をお聴きください☺️ 本日行われた同校の文化祭は、#国連デー にちなんで世界の国々がテーマとなり、2年生は5か国🇵🇭🇵🇼🇦🇺🇺🇸🇯🇵の国歌を披露しました。 うれしくて震えた指が動画に写ってしまったことをお許しください🙇‍♂️
本日、ウィップス大統領はパラオ寄港中の #海上自衛隊 護衛艦3隻を巡視船「ケダム」から視察した後、海上保安局庁舎前で池内第3護衛隊群司令らの表敬を受けました🇵🇼🇯🇵 日本の団体「パラオ柔道キッズ支援の輪」が募金活動により購入し、護衛艦「かが」が輸送した柔道着🥋の引渡式も行われました。
パラオ🏝が観光客の受け入れを再開するのは、まだしばらく先になりそうです😢 そこで、パラオ旅行気分を味わえる #オンラインツアー のリンク集を作成しましたので、下記のURLからご覧ください。 コロナが落ち着いたら、実際に旅行に来てくださいね。 (写真撮影:柄澤大使) palau.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000…
【ペリリュー島】 洞窟陣地の入口には、岩を詰めたドラム缶が敵の攻撃を遮る盾として並べ置かれていました。激しい戦闘の名残を今に伝えています。
【ペリリュー島】 千人洞窟はトンネル式防空壕と言われ、いくつもの「部屋」がトンネルでつながっており、今も食器などが残っています。ビール瓶は火炎瓶に使われたそうです。酸素ボンベが残っている所は病室でした。
本日、台風2号によるパラオの被害に対する日本の緊急援助物資(発電機、浄水器、ポリタンク)の引渡式が国家緊急事態管理事務所前で行われました。 パラオ側🇵🇼を代表して、センゲバウ・シニョール副大統領とシュムル・ペリリュー州知事から、日本🇯🇵の迅速な支援に対する謝意が改めて表明されました。
パラオ🇵🇼のスーパーで売っている日本🇯🇵の商品は、飲食物だけではありません。 日用品コーナーで見慣れた商品を見つけると、つい手が伸びてしまいます☺️
3月6日、#海上自衛隊 護衛艦「いなづま」(写真右後方)と練習艦「はたかぜ」(写真前方)で構成される外洋練習航海部隊は、パラオ周辺海域でパラオ海上保安当局巡視船「ケダム」(日本財団が供与:写真左後方)と昨年に続いて史上2度目となる親善訓練を行いました。#自由で開かれたインド太平洋
【今週の日本語由来のパラオ語】ベントー(弁当) 弁当🍱はパラオでもベントー(bento)と言い、様々な場所で売られています。 最近では新型コロナ感染予防のため、弁当の宅配を始める地元のレストランも増えました。 弁当が身近にあるパラオは、つくづく日本人にとって暮らしやすい国だと思います。
パラオでは昨2021年末から新型コロナウイルス感染の急速な拡大が見られ(当館HP:palau.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000…)、街なかでは皆マスクをつけるようになっています。 昨年、日本のODA(草の根無償)により各地の学校へ設置された手洗い場が感染予防に役立っています。
日本🇯🇵では今日が敬老の日ですが、パラオ🇵🇼では5月5日が敬老の日で祝日です。 日本とパラオは、敬老の日を祝日に制定している世界でも数少ない国です🇵🇼🇯🇵 日本パラオ友好橋の下では、今朝もおばあちゃんたちが元気に泳いでいました☺️
【今週の日本語由来のパラオ語】 味噌汁はパラオ語でもミソシルと言います🇵🇼🇯🇵 一昔前まで、左の写真のような肉と地元野菜で作ったスープは、味噌が使われていなくてもミソシルと呼ばれていました。 右の写真は日本の味噌汁のような定番スープ「ベルダクル」で、魚とティティムルの葉が入っています🤤
パラオ🇵🇼で醤油は意外にもショウユではなく、ソスと呼ばれます(ソースに由来)。 食べ物につける(広い意味での)ソースと言えば、パラオでは醤油が定番だからこそ、ソスと言えば済むのかもしれません。 写真はキッコーマンさんからいただいた限定ソスを大使から受け取ってご満悦の副大統領です☺️