日本🇯🇵はお盆休みの時期ですね。 例年なら今頃、多くの日本人観光客がパラオ🇵🇼を訪れている時期ですが、今年の夏は観光客ゼロです😢 来年の今頃は、日本からカンコウダン(パラオ語)が訪れていますように❗️
【日本企業による新型コロナウイルス対策支援】 3月28日、「ドン・キホーテ」を展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスがパラオ政府に寄贈する除菌ジェル1,000個及びハンドソープ1,000個が、JALのフライト(往路は乗客なし)により、パラオ国際空港に届けられました。
12月10日、草の根・人間の安全保障無償資金協力による「バベルダオブ島・離島州学校手洗い場整備計画」の引渡式がマルキョク小学校にて行われました📝これにより、手洗い場が不足している幼稚園から高校までの14校に合計27台の手洗い場ができ、コロナウィルス対策及び手洗いの習慣づけに貢献します☀️
今日1月23日は #ワンツースリーの日 。人生においてジャンプする気持ちを持とうという日だそうです。 コロナ退散を祈って、ワンツースリーでジャンプ‼️ パラオ在住の日本人は身体能力が高いです… #空中浮遊 撮影:ながいりつこさん
本日、コロールにおいて、柄澤大使とウィップス大統領との間で、供与額2億円の無償資金協力「農畜産業発展支援計画」に関する書簡の交換が行われました🇵🇼🇯🇵 本計画により、食鳥処理場、食肉加工場の建設等が行われます🐓 詳しくはこちら↓ mofa.go.jp/mofaj/press/re…
椰子の木の樹液を集めて数日間煮詰めて作るココナッツシロップ🥥味は蜂蜜と黒蜜の中間でうっすらと酸味があり、主に甘未料としてに使われますが、年配者は温かいご飯にかけて食べるそうです。作るのに手間がかかるこのシロップは、生産者が少ないためなかなか手に入らない貴重なもの✨
柄澤大使が壁に落書き⁉️ いえ、コロール州リサイクルセンター内のガラス工房の壁画の絵付け🎨をしているのです。 パラオ在住の永井律子さんの総合監修の下、柄澤画伯がギボンズ州知事、小林JICA事務所長とともに描いた渾身の作品「シラオネッタイチョウ」をご覧下さい🧐
【トーダイの歴史】 灯台横には将校、士官らの居住区がありました。娯楽スペースは時々島民の集まりにも使用されていたそうです。診療所では島民の診察も行っていたそうです。往時が偲ばれます。
ながーく続く桟橋は一つ一つ石を積み上げてできています😮
"Okoko"と呼ばれるパパイヤのピクルス😆語源は「お香々」と言われています。甘酸っぱい味が暑い日のおやつにぴったり☀️(赤いのは着色🤭)
先日JAL機が支援物資を届けたパラオ国際空港のターミナルは、双日、日本空港ビルデング(羽田空港ターミナルを運営)及びJATCOが共同出資した会社によって運営されており、現在改修・拡張工事が行われています。 JICAが融資するこのオールジャパンの事業により、パラオの玄関口が生まれ変わります‼️
【新型コロナ関連情報】 パラオ国内ではこれまで医療従事者等640人がPCR検査を受け、全員が陰性でした。 5月15日には、日本・パラオ友好橋の下の公園(コロール側)とマラカル島のロングアイランド公園の閉鎖が解除されました。 解除されて最初の週末となる16日には、早速家族連れが訪れていました。
パラオ語で「ウン」は、日本語の運を意味します。パラオのあるスーパーで買い物をするともらえるくじ引きの番号、ウンがよければ商品券が当たるかも🍀
【今週の日本語由来のパラオ語】スイカ🍉 「スイカ」はパラオ語でも「スイカ(suika)」と言います。 常夏のパラオでは、スイカは年に3回ほど収穫されます。 店頭に美味しそうなスイカが並んでいたので、日本の夏を待ちきれずに、このシリーズで「スイカ」を取り上げてしまいました。
日本のNGO「日本地雷処理を支援する会(JMAS)」は、パラオの海域・海岸に残る太平洋戦争時の不発弾処理に取り組んでおり、日本政府も支援しています。 水深30〜40mにある沈没船で危険な作業を行う専門家は、全員が元海上自衛官‼️ 最近はコロール州レンジャーへの技術移転にも力を入れています。
ミズタマサンゴはプクプクかわいい見かけによらず毒が強いそうです😳⚡️
ある晴れた日のアラカベサン島スコウジョウ✈️戦前横浜からサイパン経由でパラオに飛んでいた水上飛行艇が着水したところです。「根岸飛行場跡」の看板によると当時はサイパン経由でパラオまで17時間!今ならグアム経由で7時間(直行便があった頃は4時間半)でパラオに着陸😆🌴
【コロナ収束後はパラオへ❗️】 パラオの海がどれほどすごいかって? パラオでダイビングを始めた柄澤大使でもこのような写真が撮れるほどです。
9月2日、日本・UNDP連携支援「災害対応・防災支援事業」により建設されたAMラジオ塔の引渡式が行われました。AM放送は災害のため長らく不通になっていましたが、今回のラジオ塔の再建により、北はカヤンゲル島から、南は600km離れた南西諸島まで、パラオ全域でAM放送が利用可能となりました。
今日は #国際防災の日。 パラオ🇵🇼には日本🇯🇵から寄贈された消防車🚒と救急車🚑が複数台あり、いざという時に備えています❗️
パラオ語で「ビールを飲むこと🍺」を「ツカレナオス(疲れ治す)」と言うことについて、鹿児島弁で晩酌🍶を「だれ(疲れ)やめ」と言うのに似ているとのご指摘をフォロワーさんからいただいたことがありますが、昨日3日、南日本新聞の1面コラムでも紹介されました! 373news.com/_column/nanp.p…
【コロナ収束後はパラオへ❗️】 パラオ🇵🇼では、何層にも分かれた海の色を至る所で眺めることができます。 このハンモックの柄は、そんな海の色に合わせて選ばれたのかもしれません🏝
【今週の日本語由来のパラオ語】 ハイシャ(歯医者)は、パラオ語として使用されています。 ベラウ国立病院では日本人のハイシャである中野先生が長年活躍されています🇵🇼🇯🇵 写真はソンソロール島での巡回歯科診療の様子です。 ムシバ、イレバ、ハブラス(歯ブラシのこと)もパラオ語になっています🦷
パラオ🇵🇼にはアホというスイーツがあります。 パラオでは日本風のおしるこも食べますが、アホはタピオカ粉とココナッツ🥥で作る南国風おしるこです🏝 グアムあたりから伝わったようで、語源もチャモロ語だとか。 今日の柄澤大使のおやつは、アホ作りの名人エオルさんが作ったアホでした🤤 #スイーツ部
【今週の日本語由来のパラオ語】🇵🇼🇯🇵 パラオ政府の公文書にも日本語由来の言葉が使われています。この年金制度改正の公示では、「シラベル(調べる)」と「テンガミ(手紙)」が見つかりました🗒️親近感がわきますね。