さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki)(@SakaiToshiyuki0)さんの人気ツイート(リツイート順)

たしかに議員は国民の代表だけれども、あんたらに主権があるのはおかしいだとか、あんたらの生活は二の次だとか、すすんで犠牲になりなさいとか、そういう類の事を言い出したら、どうか本気で怒ってほしい。
そりゃ怒るだろうな。 「64歳からの年金受給引き上げに反発 フランスで改革反対のスト」 「主要労組はこの日だけで100万人の参加を目標に街頭デモを呼びかけ、政府が方針を改めない限り、翌週の23日以降もストやデモを継続する可能性を示唆」 朝日新聞 1/19 news.yahoo.co.jp/articles/8aaf4…
いま現在こういう思いを抱いている人が世界中に無数にいるはず。本当に悲しいし、情けない。 フランス大学生「高齢の核被害者がこんなに熱心に訴えているのに、日本政府が条約に参加しないのはとても不思議だ。オブザーバー参加すらできていない現状は悲しい」 asahi.com/sp/articles/AS…
数十年に渡る賃下げ、増税、不正規拡大、物価増しでも年金カット、消費税下げる気毛頭なし。賃金を増やさずに負担ばかり増やし(富裕層と大企業を除く)自分を苦しめる政治をどうして有権者は自ら支えるんだ。こんな政治を後何十年も続けられたら富裕層優遇政治を支える国民の多くが潰れてしまわないか。
繰り返すが、世界最高レベルの軍事力で固く守られた国々の内側で飢える人々は一体何を想うだろうか…。
政治の方向性を決める力のある国の主権者である国民が、政治の話をしたとたんに変人扱いされるって、民主主義で言ったらどういう段階なんだ。
何度も繰り返し言われていることだが、「愛国心」というのは政党に対して持つもんじゃない。おのおのが国そのものに対して自分なりに感じるものだろう。国は国民がいてはじめて成り立つんだから、それは国民に対しての愛でもあるだろう。だから国民を大切にしない政治にこそ愛国心が足りてないんだ…。
他の国の最低賃金が高いのは物価のせいだとかいろいろ理由を上げる人がいるが我が国日本の賃金も全然足りてない。1500円になったとしても十分だとは言えない。子供を産めと国民に訴える前にまず大人が飢えないようにすべき。多くの大人がかろうじて生きてるような状況でどうやって子供を増やすんだ…。
繰り返すが、貧困の拡大は政策の失敗、つまり政治の失敗だ。格差の拡大もそう。何年もかけて富裕層をさらに裕福にし、格差を広げただけのトリクルダウン政策なんてその最たるものだろう。失政の責任をストレートに政治家に問うという、主権者にとってごく当然のことを自信を持ってやってほしいな。
成り立たないからです。人権の侵害に加担すると分かっているなら決して沈黙してはいけない。気づいたらすぐにでも周りの人間が声を上げなければ。加害から目を逸らすということは被害から目を逸らすことですから。もうそうやって私達一人一人が今いる場所から変えていくしかないのではないでしょうか。
フランス市民だったら滅茶苦茶怒るだろうな。 「岸田年金改悪の実態 国民年金5年延長で100万円負担増」 Q:65歳という年金受給開始年齢も引き上げられるのですか。 A:最終的に75歳受給開始になる可能性があります。(社会保険労務士) マネーポストWEB 1/18 news.yahoo.co.jp/articles/45bad…
いかにも権力者側に都合のいい、あの恐ろしい改正草案を書いて良しとする人々を、一発退場にするどころか、ぜひ最終原案まで書いて下さいなとなるその気持ちが分からないんだ。皆んな読んだんだろうか、あの権威主義社会を彷彿とさせる恐ろしい改正草案を。
どうやってよりいい社会を残そうだとか、どうやって生きやすい社会にしようかという将来への明確なビジョンよりも、どうやってぎりぎりまで、限界まで搾り取ってやろうかという執念の方がはるかに強く感じるんだな…。
このまま行けば、いずれ政権交代したとしても、回復させるのにもの凄い年月がかかってしまうかもしれないな。
「この国の未来は明るい」などという非常に大雑把な言い方はやめて、特権層・富裕層の人間ならば未来は明るい。残念ながらそれ以外全員には非常に過酷な未来が待ち受けています、と正直に言ってほしい。
「それは毒ガス室で始まったんではないんです。政治家達が人々を「私達対彼ら」というふうに分断したことから始まりました。それは寛容さの欠如やヘイトスピーチから始まり、人々が気にかけることをやめ鈍感になり目を背けたとき、坂道を滑るように大量虐殺へと進みました。」 Auschwitz Exhibition twitter.com/auschwitzxhibi…
嘘ついたって大丈夫。文書やデータを勝手に書き換えたって、汚職が蔓延したって大丈夫。汚職まみれのスポーツ大会だって何度でもやりたい。だって政権交代なんかほぼほぼないんだから。これまでもそしてこれからもきっと。国民はいつまでも支持してくれる。もしくは無関心を貫いてくれる…(続)
奥野(立民)「ナチスドイツのヒトラーが緊急事態条項を乱用して独裁政権を樹立した経緯に言及し、「強権的な緊急事態条項は立憲主義に反する」と指摘。緊急政令は人権の制限にもつながりかねず「憲法の改正限界を超える」と批判」 2022年5月3日 東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/175177
優生思想が何かを学ぶだけでは駄目ですね。過去に優生思想に傾倒した社会が何処に向かって、人々に何をしたのかまで学ばないと。人間として同じ過ちを繰り返さないために。
「官邸に記者達がひれ伏す」ってそれ、独裁国家で使われる表現じゃないか…。
繰り返すが、また戦争に反対できない時代がすぐそこまで迫っている…。
繰り返すが、本当に市民に寄り添ってくれる政治家を選びたいのなら、いつまでも寄り添う寄り添うと口約束ばかり繰り返す人を選んでいたら駄目だろう。心から寄り添いたいと思ってる人は、もうすでに寄り添っているから。
こういう人が首相秘書官を務めているという事実に底知れない絶望と憤りを感じる人は多くいるだろうと思う。 首相秘書官「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」 「人権や価値観は尊重するが、同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」 毎日新聞 2/3
国民が数々の被害者を生み出してきた国際的大教団と手を切るように政治家達を説得しなければいけない時代が来るなんて思いもしなかった…。
繰り返すが、気づかない国民がいるからといって、国民を馬鹿にした政治をしていい理由なんかにはならない…。