さんざんGoToを続けておいていざコロナが手に負えなくなったら突然国民を罰するという方針に転換、外国人違反者の居住資格を剥奪することまで検討。英語メディアでもコロナ禍の外国人の扱いが批判されている。いま猛烈に信用を無くしているということに気づかないんでしょうか。本当に不思議です。
政治だけに限りませんが、自由や権利というのは決して与えられて当然のものではなく全力で守ってはじめて維持できるもの。一旦失われたら次はいつ戻ってくるのかなんて本当に誰にも分かりませんから。失い始めた時こそ私達は全力で声を上げて守らなければいけないんです。
これは教育の問題というよりは、一人の人間として子供達に何を伝えるべきか、という大人の問題だと思います。子供達に「愛国心」を持ってもらうために不都合な事実をあえて省いて伝えるのか。被害を受けた人たちの痛みをなかったことにしてしまうのか。それとも何があったのかを正直に伝えるのか(続)。
繰り返しますが、市民の声を握りつぶすのに必死な政治よりも、市民の声を拾い上げ、政治に反映させるのに必死な政治のほうを、これからも是非応援したい…。
国境なき記者団が日本メディアの自主検閲は政府と企業からの圧力が原因だと述べた批評から「政府」という部分だけを削除して日本の市民に報じたというニュース。あとで絶対にバレると分かっているのに削除したというところにもしかすると隠れた意図があるのかもしれない…。
この頃から相当おかしかった…。 「内閣官房長官への夜回り取材では、最近、携帯電話やICレコーダーを事前に回収袋に入れて、忠誠を誓っている。様々なメディア側からの萎縮・自粛が進む中で、記者会見の問題も起きていると感じている。非常に息苦しい」 2019/7/12 news.yahoo.co.jp/byline/shivare…
日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」
多くの国民が。リーダーの方々には、経済政策を決める際に、今日生きるのが精一杯の多くの市民の存在をどうか忘れないで頂きたいですね…。
リビジョニズムを考える際、一国だけではなく世界的な視点からも考えることが大切です。これまで色んな国々がそれぞれ自国に都合よく歴史を書き換えてきている。子供たちの多くは書き換えられた事実さえ知らない。いずれ彼らが大人になったときどんな世界になるのか、よく考えなければいけません。(続)
真逆 「メキシコ、人材派遣を原則禁止に」 「法律が定める福利厚生や社会保険が提供されていないことを問題視」 上院議員「人材派遣の過度な利用で、労働者の権利や経済活動が侵されている」 日本経済新聞 2021年4月21日 nikkei.com/article/DGXZQO…
政教分離を掲げる国の政治家がどうして様々な被害を生み出してきた国際的大教団の指導者を「マザームーン」だとか「お母様」だと呼んで慕っているのかという問い。それ、事務所を通して答えるまでもないだろう…。
どうしてそこまで憲法を変えたいのかというと、とうとう「檻」の外に出られるからです。外に出ればもう誰も止められないことをよく知っているからです。ついに「新しい時代」が始まることがよく分かっているからです…
生きていく上で大切なもののために、声を上げるというのは人としてごく自然な行為だと思います。私達一人一人が今いる場所から、今日からでも声を上げ始めることができます。声を上げてもすぐには何も変わらないかもしれません。しかし声を上げなければ変わる可能性はゼロです。
こうやって国中のお金を軍拡費に回すんだな。医療や復興のためのお金まで取り上げてまで武器を購入。すでにぎりぎりの生活を強いられる多くの市民にさらに増税を課す。当然のごとく国民の生活を犠牲にして軍拡に突き進む。いつか来た道ではなかったのか、これは。
それにしても、国内のジャーナリストがみんなでぞろぞろと政治家のあとについてパンケーキを食べに向かう写真を見たときは本当に目を疑ったな。びっくりしたな、あれは本当に…。
改ざん、隠ぺい、書き換え、虚偽発言などということが当然のように起こってしまう政治状況で、指導者たちが前のめりになって押し通そうとする憲法改正は本当に怖いですね。通れば、社会が根本から変わってしまう。一つの時代との別れがすぐそこまで迫っていますね…
コロナ危機が起きてから、誰も取りこぼさないようできる限り人道的な対策を取った国もあれば、ここぞとばかりに権限を強め、権力者のお友達に莫大なお金を儲けさせ、反論する者を容赦無く弾圧した国々もある。危機に直面したリーダーたちの人としての本質がこれ以上ないほどむき出しになっていますね…
ついにBBCも日本で起きたナイキの動画への強い反発のニュースを取り上げました… “it has sparked fierce debate as Japan is unaccustomed to openly discussing sensitive issues such as race” google.com/amp/s/www.bbc.…
子供なんかとてもじゃないが産めないという人がいても、ごく自然なことなんじゃないだろうか。
60回以上も改正されてきたドイツ基本法ですが、人間の尊厳は侵してはならないと宣言する第一条は、改正のできない「永久条項」に定められているんですね。素晴らしいなあ。 twitter.com/GermanyinJapan…
このままじゃ茹で上がってしまうとしきりに囁かれるが、お湯から出るということはしないし、お湯を沸かすのをやめろとも抗議しない。このまま行くと本当に危ないですよという警告する人をもの凄い剣幕で黙らせてしまう。勿論状況は勝手に好転などしない。それでも黙って耐える。そんな悲劇あるだろうか
もともと男性社会だったアイスランドが10年以上連続でジェンダーギャップ指数世界1位になるきっかになった1975年の出来事がやはり本当に凄い… 「国中の女性が一斉に、家事や育児、仕事を離れ、町へ繰り出した」 HUFFPOST google.com/amp/s/m.huffin…
政権の中枢に深く入り込んだ政治団体や宗教団体の名前さえとても口に出来ないようなメディアに真っ当な政権批判や政治検証など出来るだろうか。
「絶対に」国民を拷問にかけたりしたり駄目だぞ、「絶対に」国民を残虐に扱ったりしても駄目だぞ、と念を押さなければいけなくなった時代背景を絶対に忘れてはならない…。 憲法36条「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」 #憲法改変に反対します
目的は世界支配。 アメリカ統一教会元幹部「教会ではありません。(統一教会は)政治団体であり、そのゴールは権力を握ることなのです。」 「日本で最強の人物が自分を文氏の下に位置づけたのです。あの時、『我々は世界を支配できる』と思いました」 TBS NEWS DIG 2022年7月30日