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ガスライターは謝罪の時このような言葉を使います。
「私がしたことであなたが傷ついてしまったのならごめんなさい」
これは謝罪のように見えますが、責任を回避するため、被害者を責めるために使われている言葉です。
謝罪を受けたときに罪悪感を感じたら、ガスライティングを疑ってみてください。
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モラハラを受けていた時、「相手にも事情があるのかも」「少しでも寄り添おう」「許そう」と自分の気持ちを後回しにして自分を大切にしてこなかったことを悔やんでいるので、今は自分を大切にすることを第一に「許すことができない」という自分の気持ちもそのまま受け入れていようと思う。
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ガスライティングには3段階あると言われています。
まずガスライティングを仕掛けます。
次に被害を訴える被害者に対して「あなたが神経質なのだ」と被害者のせいにします。
その言葉がけにより被害者は悪い環境に適応できるようにますます頑張ります。
最終的に被害者の心が壊れるまで。
4
感覚や感情を否定することは、被害を軽くするどころか精神を病んでしまう原因になります。
心理操作は言語化しづらい被害ですが、被害者の感じ方の問題ではありません。
ガスライティングに打ち勝つためには、知識をつけることがもっとも効果があると言われています。
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家庭内でガスライティングを受けているサイン
・いつも配偶者に謝っている
・自分が神経質すぎるのではないかと自問する
・自分が間違っていると思うがそれが具体的に何か分からない
・簡単なことでも自分で決めることができない
・どんなことでも正しくできない気がする
・役割を果たせてない気がする
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モラハラ人間は、モラハラをすることで
人を動かせることを学び、
責任を回避できることを学び、
人に頼り続けれることを学び、
一瞬だけ自分の心を満たしてくれることを学び、
モラハラが止められなくなった人です。
7
ガスライティングの被害に気が付いた時には、どちらが正しいか、間違っているかではなく、自分の気持ちに集中することが大事だと言われています。
ガスライターは嘘のストーリーを使って被害者が「記憶違い」をしている「誤解」をしているように話すのがうまいです。
morahara-rikon.net/8760
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加害者は、同情を得るストーリーを話し被害者のフリをするので加害者のように見えないことがあります。
もし、加害者かどうかを見分ける必要があるときは、
その人が
「果たすべき責任を果たしているか」を見るといいと個人的には思います。
加害者は責任から逃げます。
9
被害を訴えたとき、
「そんなことを気にするほうがおかしい」
「冗談のつもりだった」
「大げさだな」と相手が言ってくるときは注意をしてください。
加害者は自分がやった加害を取るに足らないことにすり替えようとします。
これを「矮小化」といいます。
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もしあなたが
「自分がおかしいのか、相手がおかしいのか分からない」
「自分は無力である」
「混乱しているが原因が分からない」
と思う場合、ガスライティングを仕掛けられているかもしれません。
ガスライティングを受けると、自己不信、自尊心の低下、アイデンティティの喪失などが起こります。
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夫から離婚と言われ離婚前提の別居をしようとしたとき、夫から何度も土下座されて謝られたことがありました。
でもそれは支配している相手が逃げ出さないようにするパフォーマンスにすぎず反省しているわけではありませんでした。数週間もすればモラハラのある日常に戻りました。
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「虚言癖、嘘つきは病気か」という本の中で、「(親族が)小さいころから嘘つきだったがここ数年ひどくなってきている、病気ではないか」という相談が紹介されています。それに対して著者の返答は、
「悪いことを悪いと言ってくれる人がいなければ、悪いことは増幅し続ける」
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良心がある人は、理不尽な攻撃を受けた時でも「何か理由があるはずだ」と考え相手に寄り添おうとするため、長い期間モラハラ被害に遭う可能性があります。
モラハラの原因は被害者にはありません。加害者の問題です。
被害者は自分の問題ではないことを手放すことが必要です。
16
自己愛性パーソナリティ障害にとって、魅力的な人を破壊することは娯楽であり、それをすることで支配欲や自己陶酔を満たします。
人が崩れ落ちていくことを楽しむことができることが彼らが非道である何よりの証明です。
彼らといい距離で付き合えることはなく、できるだけ早いうちに逃げましょう。
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頼んだことをやらない、
頼んだことを忘れたフリをする、
頼んだことをわざとミスする、
ゆっくりやったり、締め切りを守らない
などは「受動的攻撃」と言われます。
モラハラかどうかわかりづらい、相手からされていることを言語化しづらいときは「受動的攻撃」を受けている可能性があります。
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自己愛性パーソナリティ障害は、正義のヒーローか悲劇のヒロインになりたがります。
彼らはそのためのストーリーを後から作り上げるので、火のないところに煙が立ったり、事実とは正反対のことが彼らの中での事実になっていたりします。
対策は、彼らがよく使う嘘のフレーズを知ることです。
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モラハラにおいては、「夫を立てる」「褒めて伸ばす」は逆効果です。
被害者が優しく接する、理解しようと歩み寄る、話し合いをするなどは彼らにモラハラをするエネルギーを与えることになるだけです。
また正直にやめて欲しいと伝えることも弱点をアピールすることになりモラハラが悪化します。
20
自己愛性パーソナリティ障害は、本当の意味で人を愛することはありません。利用価値があり、コントロールできる人を積極的にそばに置こうとします。
離れていく人を引き止めたり、追いかける姿は一見愛があるように見えますが、ただ単に奴隷を手放したくないだけです。
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こんなに多くの人に見ていただけるとは思わずリツイート、いいね、コメントありがとうございます。
現在は第三者機関を使い、第三者立会いの元で面会交流をしています。
もし共同親権が導入され過去の離婚にも遡及適用されれば、この人に子どもを預けなくてはいけません。
#共同親権反対 しています
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子どものヘルプが聞こえない
子どもの発育状況も知らない
子どもに興味のない人に親権も監護権も与えないで欲しいよ。
割を喰らうのは子どもで、その傷つきは回復できるとは限らない。
子どもはヒーリングアニマルではない。
私が責任を持って育てるからそっとしておいてほしい。
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一時間おきの頻回授乳だった時、元夫は「うちの子は夜中に起きたことないよな」と言っていた。
調停委員に「主たる監護者はあなただから子どもの発達にあった条件を」といわれ私が出した面会交流案をすべて蹴った夫。夫側は完全母乳の0歳児の面会案として、動物園で半日、同居親の立ち会いなしだった。
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自己愛性パーソナリティ障害は、ターゲットがコントロールできなくなると、復讐感情を伴う大きな怒りを感じると言われています。
自分が損してまでもターゲットに復讐をしようとします。
経済的損失、機会的損失よりも、コントロール不全感や自己不全感を感じることの方が辛いと考えられます。
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モラハラ加害者の記憶が書き換わっているかどうかについては私は懐疑的ですが、ひとつ言えるのは、彼らは自分のシナリオに合わせ役割を演じ、そのシナリオに合わない現実は否定するということです。
たとえば、理想的な親を演じるとき、理想的な親ではないような自分の言動は無かったことにします。