すぐ離れた方が良い人の特徴 ・人によって態度を変える ・人の話を聞く気がない ・裏表がある ・すぐにキレる ・マウントをとろうとする ・takeだけでgiveが無い ・愚痴ばかり言っている ・新しいこと覚える気がない 一緒にいてもメリットない
メンタル病みやすい人の考え方 ・自分なんか幸せになっちゃいけない ・みんなと仲良くしなきゃいけない ・どんな会社も3年は頑張れ ・転職は逃げ癖になる ・100点でなければ価値なし ・他人の手を借りたら負け 「べき、ねばならない」からは離れた方が良い
結局、人の目を気にして生きていると、行動の軸が全部「他人からどう思われるか」になる。一時的には良い人になれるかもだけど、常に他人の期待を満たさなくてはいけないし、万が一満たせなくなった途端に嫌われる。そんな人生、本当に幸せかい?
不安のほとんどは取り越し苦労で終わる。海外の研究では、心配事の85%は実際に起こらず、12%は起きても大したことにならないと分かった。つまり、心配事の97%は大きな問題にならないので、心配しなくても大丈夫です。
どんなに努力で頑張っても、好きでやってる人には敵わない。人は嫌いなことをやり続けるとストレスホルモンが出て、体の調子を崩してでも行動を止めようとする。だから好きなことを見つけていく方が苦労なく続けられるし、何より幸せに生きられる。「嫌なことを我慢するのが仕事」は無理がある。
一緒に働きたくなる人の特徴 ・笑顔が多い ・清潔感がある ・ありがとうが言える ・自己研鑽を忘れない ・前向きに物事を考えられる ・相手の話をきちんと聞ける ・自分の失敗を自分の責任と考える ・他人の顔色で自分の意見を変えない
意外なストレス症状 疲れた時にまぶたがピクッと動くことって無いですか?実は、眼瞼ミオキミアというストレスを感じた時に出るものなんです。意外とこういうところにストレスが出たりするので、もし出てきたら無理せず休んだ方が良いです。
世の中にはこちらの話を聞く気がない、議論の余地のない人がいる。そういう人に理解してもらおうとしても無意味なので、「考え方が違うようなので分かってもらわなくても良いですが、僕はこうします。これ以上議論する気はありません」と伝えている。シャットアウトするのが一番の方法なのでおすすめ。
まともな人ほどぼっちになる 一人になることが嫌で付き合いたくない人と一緒にいるのはメリットが少ない。見かけだけの友達が多いことは何の自慢にもならない。面倒な人と繋がって後悔する人はいても「もっと友達作ればよかった」と言っている人はあまりいない。一人でも劣等感を持つ必要ないよ。
若い人が自殺すると「まだ若い、これからの人だったのに」という意見が出るけど、むしろ若いから亡くなってしまうんだと思う。将来への希望が持てず「あと何十年もこれが続くのか・・・」と思うと生きる気力は削がれてくる。そのくらい今の日本で若い人が希望を持って生きるのはすごく難しいんだよ。
ただでさえ若い人の給料が増えていかない上に税金と年金にゴッソリ持っていかれてるんだから「車も買わない、旅行もしない、ギャンブルもやらない、最近の若い人って何にお金使ってるの?」って言われても「そもそも使う金が無いんすよ」って話。
#まともな人ほどぼっちになる理由 普通の人は群れて愚痴を言いあったり、誰かの文句に花を咲かせるのが好きだから、周りに常に人がいる。 向上心のある人はさらなる成長のために時間を使うから、必然的に孤独になる。 群れるのも孤独になるのも良い・悪いはない。自分がなりたい方を選べばいい。
メンタルが不安定になると今まで気にならなかったものが気になったりする。脳には不要な情報をシャットアウトしてくれる機能があるけど、疲れている時にはこれがうまく機能しなくなる。普段なら気にならないキーボードの音、同僚の話し声、人の視線とかがスルー出来ないなら疲れているのかもね。
「ご縁を大切に」っていうけど、人は人生のステージが変わる度に付き合う人も変わるもの。発信活動に忙しい今、学生時代によく飲みに行っていた友人と会うことは無くなった。逆にSNSで知り合った同じ志をもつ心理士達とはいくらでも時間を作りたいと思っている。自分が変われば、付き合う人も変わる。
縁を切った方が良い人 ・体型など変えられないものをディスる ・過去の栄光にしがみついている ・愚痴が多い ・自分の利益しか考えていない ・部下や店員などへの態度が横柄 ・調子のいい時には傍にいるのに  困った時は助けてくれない
無意味だと思う励まし ・誰にでもあること ・時間が経てば忘れる ・泣いてもしょうがない ・もっと大変な人もいる ・何か代わりのもので埋めろ ・しょうもないことで悩むな ・これからきっと良いことある ・クヨクヨせず前向きに生きろ
・仕事だから ・社会人だから ・大人だから という理由で「嫌な人とでも合わせないといけない」という風潮があるけど、企業に入らなくても生きられるようになった今の時代、「合わない人と仕事しなくても済むためにはどうしたらいいか」をもっと真剣に考えても良いと思う。
調子悪い時くらいは「何もしない」ことに価値がある、という認識がもっと広まっても良いと思う。まずは生きてるだけでも100点満点。そこから積み上げていくような感じ。世の中は減点方式が多すぎる。
仕事辞めたいと思うなら逃げたって良い。我慢して続けてメンタル病んでも誰も責任とってくれない。一番損するのは誰でもない自分自身。転職はもっと自分が健康で楽に働ける場所に身を移すということ。辞められないならせめて休むだけでもいい。一度きりの人生、わざわざハードモードを選ぶ必要ない。
余計な決断を減らすとメンタルに余裕ができる。朝食昼食は固定、平日の着るものはルーティーン化、いらない物は溜めない・捨てる、寝る前60分は読書。何をするか決断に迷うのは脳を疲れさせる。毎日の生活で迷う時間を減らして、本当に大事なことだけに決断の力を使うとメンタルが安定する。
「相手に期待しない方がストレス溜まらない」ってよく言うけど、具体的にどう考えたらいいかはあまり触れられてない。おすすめは「他人は基本変わらない。大抵は自分の思い通りにはならない」って考えておくこと。いつもこれで過ごしているとめちゃくちゃ楽になったよ。
たとえ99%の人に嫌われたとしても1%の人があなたを理解してくれるなら、日本にはあなたの味方が100万人以上いることになる。嫌われたっていい、自分らしく生きよう。
メンタルが不安定になると今まで気にならなかったものが気になったりする。脳には不要な情報をシャットアウトしてくれる機能があるけど、疲れている時にはこれがうまく機能しなくなる。普段なら気にならないキーボードの音、同僚の話し声、人の視線とかがスルー出来ないなら疲れているのかもね。
人生の幸福度を上げる方法はシンプルで「一緒にいて気分が良くなる人」といて、「不快になる人」から離れること。僕も仕事では嫌な人とは極力話さないようにして、自分の気持ちを明るくしてくれる人を大事にしている。全員と仲良くなんてできないしする必要もないよね。
本当に大切にすべきなのは、あなたが好調な時に寄ってきた人よりも、失意のどん底で苦しんでいる時に傍で支えてくれた人。