AI画像生成と著作権ついてよく見かけるタイプの弁護士の説明よりも、現状ではこちらの方の説明のほうがしっくりくるような気も jpaa-patent.info/patent/viewPdf… 「元の著作物がパラメータに抽象化・断片化されたとしても,AI がコンテンツの生成に際して基にしているのは入力された著作物そのものであり,
なるべく不自然さの無い絵を描けるようにと、こんな感じの本を読んで地理や地形の勉強をしたり、建築・インテリア・植物学・デザイン・3DCGなどの勉強も広くしながら、色々な制約のなか毎日何枚もの背景画を描くのがアニメの背景描き。 すべての絵を満足いくまで完璧に仕上げられたらいいのになあ、、
アニメの背景美術の仕事で時々3Dペイントをすることがあるので、「2Dアニメ背景屋視点での3Dペイントツール比較表」を作ってみた。 3DCoatと #cinema4d しか主に使ってないので偏りがありますが、、 2D背景マンが直接3Dペイントするようになれば、カメラマップもUV展開もあまり必要なくなる??
「AI技術開発で海外に遅れないように法規制すべきでない」という見解をよく見かけたけれど、やっと日本のほうが元々規制が緩いという知識が報道されるようになってきたみたいだ
半年くらい前に海外のArtstationで起きたようなことが日本のpixivでも少しあったようで感慨深い アーティストが安心して作品を投稿できる場であって欲しいという抗議運動に当時海外でも「無駄な抵抗」「新技術への理解不足」「野蛮」「荒らし」などと言ったアーティストへの誹謗中傷が多い様子だった twitter.com/nyorock1/statu…