3年前、人と比べて落ち込んでいたとき、「バラはひまわりになれないし、ひまわりはバラにはなれない。花はそれぞれが独自に美しいのと同じで、女性もそれぞれに美しいの。みんな自分の個性を大切にするべきよ」という、ミランダ・カーの言葉に救われたことがあるの。みんな、素敵な個性を持ってるんだ
“ご縁に恵まれる“には、理由があると思うの。「自分から挨拶」「自分の話をしすぎない」「嫌な所よりも良いところをほめる」「愚痴を言わない」「いつも笑顔」「なんでも挑戦」ご縁は、前向きな行動で巡ってくる。Twitterで素敵な方々に出会えたのも、ご縁。そのご縁が新しい扉を開こうとしています。
お釈迦さまがね、悪口を言われても知らんぷりしたの。そばにいた弟子が、なぜなにもいい返さないのか聞いたときの回答に驚いたわ。「贈り物が届かなかったら、どうなりますか?」と。受け取らなければ、言った人に戻っていく。送りものの比喩をみて、“相手にしない“ことの本質、わかった気がします。
32才、産休から復帰したら、同僚が昇進してた。取り残された悔しさとさびしさを隠せない私を見て、「ひがみや中傷は自分の徳を低くする。拍手を贈る気持ちでいれば、きっと君にも回ってくるよ」上司の言葉が心に響いた。あれから3年、本当にチャンスが回ってきた。上司を信じてよかった。大切な教訓。
何を言うかではなく、“何をしてるか“に人となりは現れるの。他人に優しい人は、過去に大きな悲しみを経験した人。よく「大丈夫だよ」と言う人は、我慢強い人。他人をひがまない人は、悔しさを努力に変えられる人。他人の失敗を笑わない人は、たくさん挑戦した人。あなたが素敵な人なのは、行動に出てる
「怒り」を感情のままに思いを口にするのも、我慢するのもよくないと思うの。大切なのは「なぜそう感じるのか」と向き合うこと。怒りだと思っていた感情は、本当は悔しさとさびしさかもしれない。表に出しづらかった感情の原因がわかると、その気持ちは癒される。感情の因数分解をしてみてほしいな。
お婆ちゃんから言われた、「美しい目をするために、他人のいいところを見ること。美しい口元にするために、優しい言葉を使うこと。美しい心でいるために、他人の痛みに寄り添うこと」この考えは、10年大切にしてる私にとってのお守りです。
“一度“「止」まるから「正」になる、と気づいてから、『何か違うな』と思ったときは一旦立ち止まるようにしてます。考える時間があって、「正」しい選択ができるんじゃないかな。
昔、知り合いの高級クラブで働くママが、「接客はね、いつでも心配りを忘れちゃいけないのよ。100個良いことしても、1つ0点があったら、評価は0点になるの。100×0=0よ」と言ってたの。近所付き合いも、仕事も、気配りを大切にしている所以。人付き合いは、かけ算だと知ったきっかけです。
「人生で辛いことがあったとき、『何でわたしなの?』ではなく『かかってきなさいよ』と言うのよ。」マイリー・サイラスの言葉を実践してから、毎日に活力が湧きました。あなたにも体感してほしいので、シェアします。
『人生で辛いことがあったとき、「何でわたしなの?」ではなく「かかってきなさいよ」と言うのよ。』マイリー・サイラスの言葉を実践してから、毎日に活力が湧いた。あなたにも体感してほしいので、シェアします。
お婆ちゃんから言われた、「美しい目をするために、他人のいいところを見ること。美しい口元にするために、優しい言葉を使うこと。美しい心でいるために、他人の痛みに寄り添うこと。」この考えは、10年大切にしてる、私にとってのお守りです。