ちぇこ|大人の品格(@Bopepo1)さんの人気ツイート(リツイート順)

フィードバックが天才的に上手な上司が、「褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする」と言ってました。褒める時は「〇〇さんが頑張って仕事をしてくれた」と、名前を前面に出す一方、注意する時は「この資料に誤入力があるので修正が必要」と、資料を対象にする。凄く本質的な知識
10年以上前、おばあちゃんが「善と悪、喜と悲には、それぞれ共通する部分があるでしょ?それはね、「口」と「心」でした善いこと、喜びは、どんどん言葉にしなさい。でも、悪いことや悲しみは、心に留めなさいってことなのよ」って言葉、大人になった今でも大事にしています。何を言わないかって大事。
「正しいことを言う時は少し控えめにする方がいい。正しいと言うことは相手を傷つけやすいものだと気付いているほうがいい。」という吉野弘さんの言葉が好き。夫婦が仲睦まじくいるための提案の一つだけど、すべての人間関係に言えることだと思う。なにを言わないかを選択することで品格を高めるの。
「人生で辛いことがあったとき、『何でわたしなの?』ではなく『かかってきなさいよ』と言うのよ。」マイリー・サイラスの言葉を実践してから、毎日に活力が湧きました。あなたにも体感してほしいので、シェアします。
お釈迦さまがね、悪口を言われても知らんぷりしたの。そばにいた弟子が、なぜなにもいい返さないのか聞いたときの回答に驚いたわ。「贈り物が届かなかったら、どうなりますか?」と。受け取らなければ、言った人に戻っていく。送りものの比喩をみて、“相手にしない“ことの本質、わかった気がします。
お婆ちゃんから言われた、「美しい目をするために、他人のいいところを見ること。美しい口元にするために、優しい言葉を使うこと。美しい心でいるために、他人の痛みに寄り添うこと」この考えは、10年大切にしてる私にとってのお守りです。
お釈迦さまがね、悪口を言われても知らんぷりしたの。そばにいた弟子が、なぜなにもいい返さないのか聞いたときの回答に驚いたわ。「贈り物が届かなかったら、どうなりますか?」と。受け取らなければ、言った人に返っていく。送りものの比喩をみて、“相手にしない“ことの本質、わかった気がします。
育ちがいいなと感じる瞬間はね…「玄関で靴の向きを変える」「お箸の使い方がきれい」「会議室の去り際に、さりげなく人の椅子も直す」「床に落ちているゴミをまたがない」「ご馳走になったらすぐにお礼を言える」ちょっとしたおもいやりを意識するだけで、育ちの良さは大人でも身につくと思うの。
「Amazonより荷物の件です。お電話ください」とショートメールが届いたの。慌てて電話してみたら、「はい」と向こう側で20代位の男性がかるく応答。会社名を言わないなんて、怪しいとピンときたから「あ、間違えましたー」とすぐに切ったの。同じようなことあったら気をつけて欲しいのでシェアします
お婆ちゃんから言われた、「美しい目をするために、他人のいいところを見ること。美しい口元にするために、優しい言葉を使うこと。美しい心でいるために、他人の痛みに寄り添うこと。」この考えは、10年大切にしてる、私にとってのお守りです。
『人生で辛いことがあったとき、「何でわたしなの?」ではなく「かかってきなさいよ」と言うのよ。』マイリー・サイラスの言葉を実践してから、毎日に活力が湧いた。あなたにも体感してほしいので、シェアします。
「三流は人の話を聞かない。二流は人の話を聞く。一流は人の話を聞いて実行する。超一流は人の話を聞いて工夫する」羽生善治さんの言葉が好きで、よく見返しています。話を聞いたとき「私だったらどうするかな?」と、考えているか。成長につながっているか。見返すために大切にしているものさしです。
素敵な人の謝り方は「こと」ではなく、「気持ち」に対して謝っているんだなと気づいたの。例えば遅刻したとき、電車が遅れて遅刻したことじゃなくて、"10分も暑い中待たせてごめん、喉乾いてない?"と言うの。待たされても悪い気しないのが不思議。相手の気持ちを察して謝る、大人の振る舞いよね。
ムカっとしたら思い出すようにしてるのが、「同じ土俵に乗らない」です。自分も怒ってしまえば、あなたの品をさげるだけ。どうしても頭にくる一言ってあるけど、そんな時は少しひいてみて「また、小さいこと言ってるわ」と思えばいいの。たいしたことないから。まかれた塩が少し服にかかっただけだよ。
言わなくてもいいことをいう人には、「反論しない」ようにしました。ついつい「そんなことない」と返したいけど、言った所で相手は聞いてないんですもの。そこに時間を費やすより、「そうですかぁ」テヘッと切り上げて、美味しいもの食べてご機嫌になりましょ。その方がずっと品格があがると思うの。
「世の中には、口は悪いけど本当はいい人がいる」 って言葉、強い違和感を感じるの。心にない言葉は口に出せないと思うから。だから私は、“口の悪い人でいい人はいない“と思ってます。心持ちは、言葉に出る。温かさは口調に変わる。言葉はその人の心の鏡。心が美しくなれば、言葉は変わると思います
品のあるな…と思う人は、「聞かれるまで自分の話をしない」「挨拶とありがとうは、誰よりも先に言う」「譲る余裕がある」「ハンカチを持ち歩いている」「笑顔で話す」を人並み以上にやっているの。当たり前に見えることを、当たり前以上にやるから素敵に映る。ひとつひとつ、丁寧に実践してみて。
悪口言われたらね、「私が悪いのかな」って思ってしまうけど、たいていは言ってる人の暇つぶしだから。おだまりなさい、と心でつぶやけばいいの。
「三流は人の話を聞かない。二流は人の話を聞く。一流は人の話を聞いて実行する。超一流は人の話を聞いて工夫する」羽生善治さんの言葉。人の話を聞かないのに、自分は正しいと主張するのはただの自分勝手なの。そういう人はきっとできなかったことも人のせいにする。超一流な品格を身につけましょ
「自信を持て」と言うけど、自信がないことが悪いんじゃなくて、それを言い訳にして変わろうとしないのは良くないと思うの。変わろうと努力するから、佇まいが変わっていく。変わり続けた先に、自信が表れると思うんだ。
グチばかり言っていたときに出会った野村正樹さんの言葉。「凡人は不満を嘆き、賢人は不満に学び、達人は不満を活かす、そして偉人は不満をも楽しむ」なにか新しいことをやろうとすると必ず批判はある。でもそれをグチで終わらせるのか楽しめているかで、人の品格が表れるのだと学んだの。
素敵な先輩が、レストランで友人が飲み物をこぼしてしまったときに 「大丈夫?」ではなくて、「大丈夫よ」と言っていたの。同じ大丈夫でも、あわてて問いかけると本人は恥ずかしくなるけど、「大丈夫よ。服ぬれなかった?」と落ち着いて伝えるだけで、相手に恥をかかさないですむって学んだの。
子供のころから、「何をしたらよいかわからない」と悩むより、「何をしている時の自分が好きか」を考えることを、大切にしてる。好きを基準に考えると、毎日が楽しくなるの。人生の充実度は、問いの方向性で決まるんじゃないかな。
20代のころ、「面倒くさい」が口癖だった。そんな当時恩師から「面倒なことができる人は強くなれる」と教わったの。使った椅子はちゃんと戻す。落ちているゴミを拾う。お礼はすぐ言う。あぁ面倒だな…と思うことも、行動にすると心が整うの。小さな積み重ねが、人を美しくさせてくれる。心のお化粧だね
上司が部下に言わないほうがいい言葉。「忙しい」「前にも言ったよね」「何度言ったらわかるの「上から言われるからとりあえずやって」「それは無理」「いつもそうだよね」。自分が言われてモチベーションが下がったものばかり。言ったら自動で上司のパソコンが壊れるようにできたらいいのにと思うの。