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インド西部グジャラート州で出会った猫を抱く少年。インドでは猫を見かけることが少なく、野良猫もタフで警戒心が強いのだが、この猫は毛並みもきれいで、少年になついていた。#猫の日
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2億人(!)もの人口を抱える巨大な州ウッタルプラデシュは、インドでももっとも過密で、交通カオスの激しいエリアだ。ただでさえ道幅の狭い旧市街を、バイクやリキシャや野良牛が好き勝手に走り回っている。人と人がぶつかり合い、罵り合いながら、日常が営まれている。
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「東南アジア.net」という見知らぬサイトに、僕の写真が勝手に使用されています。このサイトはヤバい。ネット上で拾い集めた画像と文を切り貼りしただけの盗用サイト臭がプンプン。どうせすぐに削除して、しれっと続けるつもりなんだろうけど。みなさんも使われてませんか?
東南アジア.net/myanmar/myanma…
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GoPro7の手ブレ補正のエグさがわかる動画がこちら。ミャンマーのガタガタ道をバイクで走っているときに撮影したのだが、バイクはめちゃくちゃ上下動しているのに、背景はまったくブレていない。GoPro7がソフト的にえげつない補正を実行しているのがわかる。
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GoPro-Hero7の凄すぎる手ブレ補正機能の唯一の欠点は「あまりにも効き過ぎる」こと。インドの荒れ果てた田舎道を走っているのに、このスムーズ感。悪路のリアリティーが出ないのだ。かといってHyperSmoothを切ると、とても見ていられないひどい絵になります。
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バングラデシュの首都ダッカでは、交差点を歩いて渡るだけでも、高難度のシューティングゲームのようにリスキーだ。リキシャやバスや車や歩行者がありとあらゆる方向から押し寄せてくる。もちろん信号なんてないから、頼りになるのは動物的勘と「気合い」だけである。
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インドを旅する人全員にお勧めしたいのが「おすだけベープ」だ。このスプレー式蚊取り線香は、しぶといインドの蚊にもばっちり効くし、ダニやノミ、ゴキブリや南京虫などにも有効だ。インドにも類似品はあるが、効き目の持続性や携帯性などを考えると、日本から持参するのが一番良いと思う。
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世界一周の最初の訪問地インドで、詐欺グループに騙されて75万円を失った大学生が、手口の全貌を書いています。ジャイプールで親しげに声を掛けてきた男についていったら、警察官役も含めて全員がグルだった。胸が痛みます。初インドの方は本当に気をつけて。 note.mu/shogo622/n/n99…
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何回でも何十回でも言うけど、インドの観光地や大都市で親しげに近寄ってくる男はガン無視でいいです。多くの観光客が訪れる街で、あなたにだけ「ご飯をご馳走」したり「実家に招待」したりする理由があるのか、冷静に考えてください。親切なインド人はたくさんいます。でも観光地には少ししかいません
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日本人がインドで犯罪に巻き込まれる事件が発生すると、「インドは危険!」という大合唱が起きる。詐欺事件で大金を失った日本人がいるのは事実だし、インドには外国人を専門に狙う詐欺集団がいるのも事実だが、その事例を13億人が住むインド全体に当てはめて一般化するのはどうかと思う。
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インドで詐欺被害に遭わないために注意すべきポイントをまとめました。去年はコルカタで「ガヤの実家詐欺」の被害に遭った大学生がいた。初インドの人は注意して欲しい。「地元の人との心温まる交流」は、そう簡単に手に入るものではありませんから。
tabisora.com/blog/travel/in…
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さっき日本の大学生から「コルカタでカーンという男から実家に行こうと誘われて、バイクのデポジットとして5万ルピー払ったのだが、詐欺なんでしょうか?」というDMが届いた。イエス、詐欺です。ブログ記事と全く同じ手口。まだこいつらは日本人を騙し続けているのです!
tabisora.com/blog/travel/in…