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ガンプラのパーツの入った袋の中に、同様にほんの一錠だけ医薬品を入れるわけです。
これで途端に、そのガンプラは「医薬品」になります。
開封して取り出せば問題はないでしょうが、少なくとも「新品」ではなくなります。
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第三類とは言えサロンパスは「医薬品」、それを貼ることは「医療行為」となるため、無資格者にはできません。ただし、私的な関係(保護者や家族などが貼ってあげる)なら問題ないですが、「有償」で行うことはできないのです。
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医薬品ってけっこう法的に厳しいものがありましてね?
取り扱いには許可された業者じゃないとダメなんですよ。Amazonやヨドバシなんかは、そのために「薬局」をもって、販売資格をクリアしているくらいです。
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法的に取引が禁止されているもの(盗品や象牙など)、
18禁に該当するもの、しかねないもの(使用済み下着)
さらに、タバコやなんらかのチケット、金券に偽ブランド品、さらには酒類や、そして・・・医薬品。
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転売を防ぐ方法を考えたんだがな。
あのさ、要は、フリマサイトなどに出品できなくさせればええわけやん?
で、フリマサイトってなんでも出品OKIじゃなくて、ちょくちょく「禁止」のものがあるわけよ。
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これほど、「なに食ったらこんなにデカくなるんだ」な案件だな・・・美味いのかな?w
news.yahoo.co.jp/articles/bbb5f…
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まぁ今回の法務大臣の失言からの辞任騒動、この人ガチガチの規制派で、平沢勝栄同様、元警察官僚で、警察関連の指示を背負っているだけに、けっこう微妙なとこあった人なんだよなぁ・・・
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そういえば、今日ちょっと離れたところにあるお寺さんに、初めて参拝をしたんだが、「お賽銭箱にお賽銭を入れたらセンサーが感知して自動的に般若心経が再生される」という機能が搭載されていて、ちょっとびっくりした。あるのねこういうのw
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うーむ、「水星の魔女」ガチで評判いいみたいだな。
ちゃんと商業的にも好成績を残しているという。
こういうた何だが、ここまで一話から評価が良い「ガンダム」も珍しいな。
ビルドシリーズくらいだぞ、他には、あれはまた別なトコあったからなぁ。
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侵略戦争において、敵側に裏切り者を出すのは基本中の基本です。戦後の占領統治でも重要となります。
かのモンゴル帝国は、大雑把に「戦前に降伏したもの」「戦中に降伏したもの」「戦後に降伏したもの」で、明確な身分差をつけ、処遇を変えたそうです。
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こうなると裏切り者は厄介です。
敵軍の裏切り者を許せば、自軍から裏切り者が出るかおしれません。なので、「この卑怯者め!」と苛烈に断罪する必要が出ます。
だが、苛烈すぎるとそれはそれで「裏切ってもダメなら最後まで抗う!」になるので、「もっと早く裏切ればよかった」の塩梅にします。
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要は、小早川秀秋は「裏切るかもしれない」というだけで、家康は得をしたのです。
戦争における得とは「自軍の戦力を無駄遣いしないで済む」です。逆に言えば、「自軍の戦力が消耗してから、敵側から裏切りが発生しても意味がない」なのです。
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というところからわかりますね。
小早川秀秋は、「ギリギリで勝ち馬に乗った卑怯者」と思われてますが、こいつが「裏切るかも」という空気感だけで、西軍・・・正確には三成の戦略は大きく制限された。
家康からすれば、敵の戦略が制限されるということは、自軍の戦略の自由度が上がるということです。
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なので、近年の研究では「なぜ関ケ原の合戦は関ケ原で起こったか」というと、関ケ原よりもっと後方のさらに有利な地形があったのですが、その位置だと「西軍の本体の真後ろを小早川隊が陣取る」ことになるため、三成としてはそれはできず、やむなくさらに先にあった場所、「関ケ原」を選んだと。
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逆に、有名な小早川秀秋なんかは加増されています。この両者の違いは、「どの段階で裏切りを表明していたか」です。小早川の場合は、開戦前からそのつもりで、常に情報のパイプを残していました。
ぶっちゃけ、三成も知ってたそうです。
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まぁ、裏切りってのはコツがいるんですよ。
タイミング間違った裏切りをすると、身の破滅です。
例えば「関ケ原の合戦」で、土壇場で裏切った西軍三武将は、全員減封(大名身分を奪われる)処分となりました。 twitter.com/tweetsoku1/sta…
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チャラ男「アイツでは、”耐えられ”なかったか・・・なかなかいないものだな、あの男並みの存在は・・・」
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数日後・・・
編集者「あの、どうしました・・・?」
漫画家「うひひ・・・えへへ・・・そうか、そうだったんだ・・・簡単なことだったんだ・・・世界は、宇宙は、真理とは、進化とは・・・あはは・・・」
編集者「なにが、どうしたんですか!?」
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チャラ男「なんだよー、せっかく”最後まで”考えたのに」
漫画家「な、なんだと・・・その、どういう・・・ラストなんだ?」
チャラ男「聞き、たいかね・・・?」
漫画家「ひいっ!?」
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チャラ男「実はビッグバンすら、神々の軍勢がその超存在を倒すために行った作戦の一つで、それですら勢力の拡大の足止めにしかなってなくてね」
漫画家「待て待て待て待て待て!! その話はやめろ」
チャラ男「なんで?」
漫画家「描き上げる前に俺が死ぬ可能性がある」