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そういや、ねずみ小僧という盗賊がその昔居りまして。
この盗賊、大変大胆なことに、標的としたのは大名屋敷。
大名屋敷とは文字通り大名の屋敷ですが、ただのお屋敷ではありません。
現在で言うなら、「大使館」兼「駐屯地」みたいなモンです。
一種の軍事基地でもあります。
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「名探偵ホームズ」の「バスカビル家の犬」でしたか?
「あの夜は静かなものでした、犬も鳴かなかった」
「そう、それがおかしい。なぜあの夜、犬は鳴かなかったのか」
「起こらなかった」は、ときに「起こった」よりも重要だったりするものです。
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まぁこの話自体は、残念ながら間違いだったわけですが、それでもこの「情報の精査において、見方を変える」事自体は重要です。
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そもそもがこの機体、戦闘機ではなく輸送機。
しかも統計を取れるほどの数を運用していなかった。
さらに言えば、その「当たらなかったから帰還できた」とされる箇所は、コクピットやエンジン。
そんなん言われんでもわかっとるわ!という話だったそうです。
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なので、この場合、「装甲を強化すべきは、『あたった箇所』ではなく『当たらなかった箇所」である」というのが答え・・・となっているのですが。
まぁただこの話、ご存じの方も多いのですが、フェイクだそうです。
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「被弾した箇所は、『あたっても問題なかった場所』」で、「被弾しなかった場所に『当たらなかった』から、帰還できた」では「帰還できなかった機体」は?
「『当たれば致命的』な箇所だったから皆、帰還できなかったのだ」という分析です。
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「税収がバブルの頃を超えました」
「それはいかん、さすがに取りすぎた! 方針を変えねば・・・」
「なにをおっしゃっているのです?」
「なに?」
「バブルの頃を超えた・・・すなわち、バブル以上の好景気ということです」
「え・・・」
「もっと増税できますな」
「お主は、なにを言って・・・」 twitter.com/To31Vu/status/…
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医療ってのはただでさえ時間との戦いですが、ワクチン接種はさらに「速さ」が要求される。
これだけの規模の設備と規模とスタッフを維持している個人医院の経営なんて大変なんですから、ある程度儲けても赤字ラインかなりギリギリと思われます。
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ちなみに一日400人だと、月だいたい1万人をさばいていることになり、正確な比較は難しいが、通常なら特設の接種会場を別にしても、個人医院ならだいたい7~8院くらいで対応する規模。
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「私の知っている個人医院はワクチンで大儲けした! 一日400人も打てばウハウハだった!」という話に、
「一日400人なんてそこそこの規模の接種会場なみじゃねぇか!」
「どんだけ有能だその医者!」
「そんだけ頑張ったなら儲けさせてやれ!!!」
となって、そらまぁなとw
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飲食店行ったときとか、「下手な皿の重ね方をされると却って手間がかかる」や、旅館とかで「布団はかたたまないで」とかあるけど、あれ基本が違うんだよ。
料理皿を灰皿代わりに使って吸い殻残すような客もいるのよ、世の中には。
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「森林を守るのも結構だが、国民の生活も守ってよ!」
「わかりました・・・では、国民保護税を作りましょう!!」 twitter.com/nhk_news/statu…
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「電気代が三割上がるそうだ」
「電気代が上がるとどうなる?」
「わからんか?
多分、増税しようとする」
「なんで!?」
「俺だってわかんねぇよ!!!!」 twitter.com/livedoornews/s…
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この石高、本来は「その国が持つ生産力」を表す数値だったのですが、その基準があくまで「米」であったことから、江戸期の、それも後期となると、ほとんど実態を表すものとはいい難いものでした。
有名なところで、松前藩と対馬藩がありますね。 twitter.com/yohsuken/statu…
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ドゥガチ「ここにはなにもないのだ・・・水も空気も、地球に自然にあるものは、なにもな!」
スレッタちゃん「あーわかります。水星も大変で・・・太陽強すぎで宇宙線やばくって・・・」
ドゥガチ「あーそっちなー」
スレッタちゃん「地表平均気温400℃」
ドゥガチ「え、マジィ!?」
的なw
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まぁ正直、これからはこういうのもアリな時代になってくるのかもな。
組織内の相談室からしたら、学生という「毎年”次”が来る」相手より、「ずっと同じ組織内にいる相手」の方が厄介なんだし、どうしてもおざなりになる。
togetter.com/li/1977570
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トレーズ様はなにがおそろしいかって、「W」とか改めて見ると感じるんだが、「物事の核心を完全完璧にわかった上で逆算的に行動している」人なので、序盤ほどなに考えているかわからないが、わかったときにはもう遅いという、下手なニュータイプよりやばい人なんよ。