876
タローマンがすごいのは、アレだけ「ウケた」ら、普通はスケベ根性出して「こういうの好きなんでしょ! ほら、ナンダコレハー!」とかなって客を冷めさせちゃうモンなんだが、そこには陥らない、絶妙なラインを「戻らない」のよね。
877
「#山本耕史」がトレンド入りした本日。
土スタでのトークでなにが笑ったかって、あの「なぜか脱いでる義村」は「台本通り」で、「全力開放した八田殿」は市原隼人のアドリブだったという話な。
「筋肉のバトン」!
878
具体的になにかとは言わないんだが、タピオカ屋とかチーズドッグ屋台とか白いたい焼きとか変な名前の高級食パンとか、まぁそんな流れの新しいフランチャイズ商法の店に遭遇したんだが、早くも店員が死んだ魚のような目をしてて、「これは外したか」と思ってしまったw
879
まぁでも、その「ウマ娘」もスタートまではかなり難航してたし、「元ネタ」側へのデリケートな対応など四苦八苦したし、アニメも爆発した二期までしっかり繋いだし、だからこその大収益で・・・「金を投ずる」とはどういうことかを学ばされる話よね。
togetter.com/li/1981076
880
「骨太の改革」って何十年言うのかね。
も骨が太くなったんじゃなくて、肉が痩せて、骨しか残ってないのよ。
「筋肉質な経営」とかやって、余裕がなく持久力なくなって競争力海外に持ってかれた国家よ我が国。
881
正直、異世界で米作る話より、未来の世界で月面で稲作を始める話とか見てみたいんだがねぇ。
海の向こうじゃ火星で芋作る話がヒットして映画化までしたっていうのに。
www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
882
883
ビエネッタ・・・昔はデカい箱型しかなかったから、「超特別なアイス」感だったなぁ。
ガキの頃は、「これが世界で一番すごいアイス」と信じて疑わなかったw
morinagamilk.co.jp/products/icecr… twitter.com/yokoyama_banch…
884
「自分に後ろめたいところのある悪人は、群れて集まり互いをかばい合おうとする」
「そんなものがない善人はさっさと一人でことを始める」
「だから、悪人は一人でも悪”党”(党とは「人が集まる」の意)と言うが、善人は群れても善党とは言わない」
885
CIA職員「んじゃ、私はこれで」
中尉「・・・・・・」
中尉「妻よ、言ったとおりにしてくれたようだな」
中尉「お前がとんでもない悪妻だったということにすれば、私が恐妻家で逃げ出した哀れな男ということにすれば、君に危害が及ぶ可能性は減る・・・」
中尉「許してくれ・・・」
886
数日後・・・亡命先。
CIA職員「本国から手紙が届きました」
中尉「説得の手紙か・・・」
CIA「機密上、中身を確認させてもらったが・・・」
中尉「妻からですか?」
CIA職員「いや、『あなたの気持ちはわかります。心より同情いたします。某職員より』と・・・心当たりは?」
中尉「なんじゃそら」
887
妻「そういう性別で役割を決めるって前時代的だと思うんですけど」
課長「あ、すいません。そうですよね・・・ちなみに、奥さんはなにかお仕事をされている?」
妻「妻の仕事って、常に美しくあることだと思うんですよね」
職員「・・・!!」
課長「待て落ち着け、暴力はいかん」
888
職員「パイロットの任務って、かなりハードですよね・・・」
課長「なのに、家事まで全部ワンオペしてたのか・・・」
妻「あの人、私が起きる前に起きて、寝た後に寝てましたね」
職員「キッツイなぁ~」
課長「あなたも少しは手伝ったりしなかたんですか?」
妻「は?」
889
課長「奥さん、奥さん?」
妻「はい、なんですか?」
課長「あの・・・今のは?」
妻「あの人がいなくなったせいで、誰も家事をする人がいなくなったんですよ」
課長「自分でやらないので・・・?」
妻「は?」
職員「すげぇ、微塵も思ってねぇ顔だ」
890
KGB職員「亡命した中尉の奥さんを連れてきました」
KGB課長「うむ、すぐに説得のビデオ撮影だ!」
KGB職員「お願いします」
妻「はい・・・あなた帰ってきて! あなたがいないと、誰が掃除と洗濯をするの! 私もう一週間も外食なのよ! 栄養偏っちゃう!」
KGB課長「はいビデオストップ!!」
>RT
891
「HELLSING」のアンデルセン神父の言葉を思い出すな。
「お前は神に司えるのをやめた。今のお前は、”神の力”に司えている」 twitter.com/makkiTOEFog/st…
892
まぁわかりやすく例を挙げれば、実際は流行っていないものでも、「大流行でした」と記録しておけば、一世代二世代後の者は、「その時代の人達はみんなこれに夢中だったのだな」と判断するわけです。
893
要は、その記録者によるバイアスが、必ず存在するということ。「そういうことにしたい」者が残した記録ということを差し引かないと、実態は見えてこない・・・こういうことを考えると、いつもバグダッシュの顔が思い浮かぶw
894
現代において、昔よりもはるかに正確な記録が残された時代であっても、十年二十年でびっくりするほど、正確さを失うことがある。
というより、正確な記憶ではなく、「そういうことになった」な記録にもとずいた、未来からの想像としての過去というべきか。
895
まぁ田沼意次の評価に関しては、二転三転繰り返しており、悪徳政治家だった、いや開明的な政治家だった、いやいややはり問題の多い人物だった、いやいやいや近代的な思考を持った人物だった・・・などなどあるので、ここでは置いておくとして、この「ない」「ある」の意味は大きいと思うのな。
896
つまり、他の時代の批判の少ない為政者は、人々から慕われ愛されていたのではなく、そもそもが「わずかでも批判すれば取り締まられる」からだった・・・という考え方。「ない」ことが、ときに大きな意味を持つという話。
897
そういえば、田沼意次といえば、長く「悪徳政治家」として語られており、その根拠の一つが「同時代の意次を非難批判する文書が、他の為政者に比べ多く残っている」からだったのだが、同時にそれは言論の自由のない時代に、自分への批判を弾圧しなかった証拠でもあったって話があってな。
898
全方位で恨まれていたのは、それだけ公正を貫いていた証で、私利私欲どころか、滅私の人物だったと明らかにされてしまったという、大変皮肉な話しです。
899
そこらへん有名なのは、大久保利通でしょう。
私利私欲で政治を支配した独裁者と恨まれ、最後には白昼暗殺されました。
さぞかしその権力を利用して溜め込んでいたんだろうと思われたが、実際は公的事業の資金を個人名義で借りていたので、プラスどころかマイナスだった。
900
なんのこたぁありません。
真実はもう当人が話しています。
「博打で使った」です。
信じられない話ですが、それが事実でした。
ねずみ小僧は稀代の盗賊にして、ある意味で高度な企業詐欺師えもあったわけですが、同時に病的なギャンブル依存症だったのです。