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まぁこういうのを前にすると、「この程度でダメになるということはもとからその程度! いっそ潰した方がいい!」な意識の高い方が現れるが、市場の品が減ると、純粋に価格って上がるよ?
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サトウキビに関わらず、小規模な農家はけっこうギリギリでやってるとこも多い中で、これだからなぁ、ただでさえ高齢化が進んでいる中で、金銭的負担と手続きの複雑化で、「ああ、もういいや」となるとこも多かろう。
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インボイスのせいでなんで砂糖の値段が上がるのかって思ったら、ああそうか、沖縄などのサトウキビ農家の多くは小規模事業者だからか・・・
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本当にあった怖い話・・・私が住んでいる同じマンションに、いつもベビーカーを扉の横に置いている家があったんですよ。
で、ある日見たら、そのベビーカーがない。
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今日からマスクは「自己判断」と言う名の「自己責任」に変わったわけだが、正直マスクによる感染防止は、「多数がやる」からこそなりたつわけで、その前提が崩れるのは間違いなかろうな。
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え、「ダーウィンが来た」と「鉄腕ダッシュ」でコラボってんの? NHK相手ってだけでもすごいが、「裏番組とコラボ」!?
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「意外」と思われるかもしれないが、財務税政経理の仕事は高度な数学的知識を持ってないとできないので、有能な財務官僚(造幣局長官)が、数学者として名を残すのは、むしろ「学者という職業がなかった時代」では、道理の話なのね。 twitter.com/gishigaku/stat…
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等身大ガンダムを見て、「ファットオタクヘブン!」と叫び、
ピグモンと対面し、「連れて帰っていいですか!?」と問い、
シン・ウルトラマン(のPV)を見てテンションマックスになりすぎて、「神よ・・・」と言い出す、
ギレルモ・デル・トロというオタクの中のオタクw
#映画監督の好きなエピソード
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これは正直、東日本震災後に、阪神大震災の被災者の多くが感じたところという。
「私たちの時の経験が、活かされないままに”次”になったのか」と。 twitter.com/adachi_hiro/st…
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この「妊娠らんま問題(女体化している時に妊娠したらどうなる?)」なんだけどな、考察も無粋と思うがあえて言うと、「けっこうなんとかなる」で、「水をかぶっても変身しない」「お湯をかぶっても変身しない」ですむ技術が結構あるんよ。
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ベテラン議員「オマエ、ちゃんと朝立ちしてんのか!」
新人議員「え・・・いや、ちょっと最近は・・・疲れているんで・・・」
ベテラン「馬鹿野郎! 言い訳すんな! 全てはやる気次第なんだよ!」
新人「やっぱ心因性なトコありますか?」
ベテラン「ん? まぁ、なぁ」 twitter.com/TANAKA_Kei/sta…
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そりゃ国がウン十年も倹約令を発布し、その中でもなんとか予算獲得しても、なにかある度に「それは失敗といいま~すw」って茶化される中で、成長できるもんなら成長してみろって話よな。
>RT
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木村貴宏先生というと、そのキャラデザインはのちのアニメ・ゲーム・マンガ各所に絶大な影響を及ぼしたわけですが、なにげにフィギュア業界でもその足跡を残してましてね。そもそもフィギュア、現在は完成済みが当たり前ですが、その歴史のターニングポイントの一つがありましてね。
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区内全面禁煙で、喫煙所すらない街なんて、かtろうじて喫煙席のある店はいつも大繁盛だからなぁ・・・商機はあったわけですよ。
president.jp/articles/-/669…
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「所得が倍増すれば、税収は倍になる・・・ということはだ、税収を倍にすれば、所得も倍になったと言えないかね」
「言えんでしょう」
「なるほど!」
「それだ!」
「名案です!」
「ええええっ!?」 twitter.com/keiseisuzuki/s…
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「はやく登録しないと、2万円分のポイントもらえなくなるよ!」
「いやー、私はやめとくよ」
「なんで?」
「延々誰もやらなかったから2万ポイント渡すとか言い出したんだろ? もっとほっとけば5万くらいよこすかも知れんぞ」
「む・・・?」
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「人の理」という人間の事情だけを正しいと判断し、その理屈を他の事情を持つ者たちに押し付けていたという意味では、なるほど傲慢であったと言う話でな。
「あなたの理屈はあなたの中でだけでしか正しくない」という、陥りがちな「無自覚な傲慢」を警告する話のように思う。
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そもそもに立ち返れば、ワシがウサギを食い殺そうとしたのも、生命としての真っ当な活動で、それを「可愛そう」と「人の理屈」を押し付けた段階で、旅人は無自覚な傲慢にあったとも言える。
彼は善性の人間ではあったのだろうが、
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「俺からすればどちらも同じ生命だ。だからウサギがダメならオマエをよこせと言ったのだ。オマエは自分を慈悲深いと思っているのだろうが、実際は、命の価値を差別しているだけだ」と告げ、なにも言い返せぬ旅人を他所に、ウサギを掴んで飛び去っていった。
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ワシは「それでは足りない。オマエの肉を全てよこせ」と言い出す。「なんて傲慢な!」と憤る旅人だったが、ワシは返す「オマエこそ傲慢だ。一つの命の対価は一つの命だ。それともオマエは、人間の腕は、ウサギの命より価値があると思ったか?」と。
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こういった話を聞くと、思い出すのが仏教の説話の一つで、ある日旅人が、ワシがウサギを食い殺そうとしているところを目撃する。
「なんて可愛そうに」と思った旅人は、「自分の腕一本をくれてやるから、うさぎを離して上げなさい」とワシに言う。しかし――