SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(新しい順)

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彼らは自分たちの好きなものを「見下している」と。 「この程度の者たちなら、自分でも好きにできるから」という意味で「好き」なのだと。 そういう認識のファン活動というのは、正直想像したこともなかったので、ゾッとした。
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「他のオタクにマウント取れるから」と、そしてさらにグロかったのが、「地下アイドルくらいなら、イケるかもしれないから」と。 少々なかなか、頭の中身を疑うご意見だった。
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そこまでならまぁ大した話ではない。 いつまでも四半世紀以上のチェックのシャツをズボンインなステレオを通り越してクラッシックな仮装レベルの時代ではないというだけの話。 だが、ちょいとそっからが闇が深くてな。 なんでオタ活を小洒落た格好でやるの?という問いに、
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ちょっと前に、「月曜から夜ふかし」だったかで、「最近のオタクがファッショナブルになっている件」みたいなトピックがあってな。まぁ似合っているか似合ってないかはともかく、そこそこ高めのブランド服を着て、地下アイドルのライブなどに通っていると。
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そういや以前に、AV関係の法規制の騒動の時、反対意見を上げていたAV女優を口汚く罵ってたアカウントがあったそうなんだが、その当人のRTが全部、AVのエロ画像アップアカウントだったって話があってね? ただ、「どの口が」って話でもなくてな。
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まぁしかしアレよな。 今回の騒動、発端の思想団体、言われるまま圧力をかけた政党、盲目的に従った県、並びに県知事、ひたすら体面と言い訳に終止し、経済的損失だけでなく尊厳まで傷つけた相手に全部責任をなすりつけている光景を見ると、昭和の昔に死語となったこの言葉を思い出す。 「ダサイタマ」
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件の寿司ペロ少年側が「徹底抗戦?w」と嘲笑されているが、弁護側としても、「ネットでメタクソ叩かれて、学校にもいられなくなり、親も世間体を失い、今後の人生も大きく狂った」んで、「もうちょっと勘弁してもらえないでしょうか」って形でしかどないしょうもないよな。 yomiuri.co.jp/national/20230…
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少佐のファッションセンス・・否、士郎正宗スタイルに、時代が追いついた・・・!!! twitter.com/KEUMAYA/status…
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これかなり話題になってたけど、そもそもこの三人を撮ったのも、鉄オタたちだったようなのね。 そりゃまぁあんなとこにわざわざカメラ持って来ている人なんて、同じ目的の人しかいない。 つまりどういうことかってぇと・・・特定も、そう難しくねぇだろうな・・・ twitter.com/news24ntv/stat…
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昨今TSモノが人気ですが、その中で一種タブーな疑問の 「今はいいけど将来的にどうするの? 妊娠や出産はどうなるの?」という話に、 第一話で「代々続くTSの一族で、主人公は父親がお腹を痛めて産んだ」が明かされる「ふたばくんチェンジ」はすごかったんだなぁと思うwamazon.co.jp/%E3%81%B5%E3%8…
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正直、インボイスなんて導入されたら、キツイ。 それはあります。それは大きい。 だがそれ以上に、こんなものをシラフで通ると思っている人たちが、「次に何をやるか」というのが、もっと怖い、そういう話です。
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国家という「税制度を決める側」が、一番やっちゃいかんことをやりかねない状態、それが今とも言えましょう。税金を上げたい財務省+増税と言うと選挙で勝てない政治家=無責任な増税という公式です。
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だからこわいんですよ、無責任増税って。 税を上げた責任も自覚も「なかった」ことにして執行されるんですから、どれだけ窮状を訴えても、「えーでもそれ自己責任じゃないですかー」で逃げられる。 「逃げられる」ということに「してしまう」おそれがある。
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彼らに言わせれば、現在進行系で「増税しないように最大限の努力をしてあげている」なわけです。 となるとこの後はどうなるかわかりますね? 「こんだけ増税しないようにがんばったんで、もういいでしょ、増税しても。痛みを分かち合いましょう。わがままいわないで、ほら!」って話です。
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しかもおぞましいことに、彼らの基準では「インボイスは増税ではない」だそうです。しっかり税増収する目論見なのに、「あれあれ~手続きを変えただけなのに、なぜか税収が増えたぞ、不思議だなぁ」なんです。
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言うなれば、暴君や独裁者の圧政ですらないんですよ。 「無責任増税」です。 税という国家の根幹をこんな無責任で「通る」と思っている人たちが、この先どんな増税をするか、わかったもんじゃあない。
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ちなみに大卒初任給の推移ですが、1989年が16~7万としたら、現在は22万程度です。大失敗ですね。本来なら誰かが腹かっさばいてお詫びしなけりゃならんところですが、そんな様子はございません。
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この段階でゴールずらし、自分たちの失敗の付けを国民に回した状態だったんですが、それも気づかれなかったんで、さらに事実上の免税事業者の廃止とも言える今回のインボイスを始めたのでしょう、と。 あんまこういう表現もどうかと思いますが、「民間ならありえない話」です。
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しかしながら、それを失敗した。 ゆるやかなインフレどころか、デフレスパイラルなんか起こした、その後もひたすら失敗し続けたんで、こっそり「3000万以下」を「一千万以下」の現在の形に縮小した。
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まぁただ、昭和の物価高騰を例に出すのはやや乱暴ではあります。しかしながら、「財政とはゆるやかにインフレさせるもの」の原則が守られていたならば、遅かれ早かれ、インボイスなんかなくても、免税事業者は最少の規模になるはずだったのは事実です。
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なので仮に3000万の免税措置があったとしても、時代とともに相対的にその枠は減っていき、それまでと同じ流れならば、実質200万の免税という、「縮小」になっていったはずなんです。最終的にはほぼ形骸化する予定だったんでしょう。
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その中でも、大卒初任給の額ですが、1954年はだいたい「一万ちょい」くらいです。対して消費税導入の1989年は「16~7万」になっています。 つまり、単純比較で15倍になったといえましょう。
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なんでかってぇと、物価ってのは値上がりするからです。 正確には「値上がりするのが当たり前」となっていたからです。 消費税がスタートしたのは1989年です。 今から35年前ですね? では1954年の物価を見てみましょう。
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それくらいしないと、本来はバランスが取れないくらいの不平等な制度が消費税だったわけですが、正直コレも温情などではなかったと思うのです。 ぶっちゃけ、「時代とともに形骸化し、縮小し、最終的に全員払わなければならないようになる」という算段だったと思うのですな。
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「いやそんなの詭弁だー!」と言いそうですが、んなこたぁないですよ? 実際ね、消費税導入された時、そもそもが「貧者ほど苦しい」税制度だってわかってたんで、そのための措置が免税制度だったわけですが、それは最初「3千万以下の事業者」でした。