SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(いいね順)

1951
正直、他国では「異様」「異常」とさえ言われる日本の財政ですが(ノーベル経済学賞取った人でさえ否定するレベル)。要はこの「負の勤勉さ」に囚われている狂気の惨状なのではと思ったりします。 diamond.jp/articles/-/116…
1952
犬はどれだけかわいがっていても、人間より「後」に食べさせるようにしなさい的なしつけ法を聞くが、こちらはその逆で、「共に食べる」ことで、仲間意識を芽生えさせたわけか・・・ twitter.com/fuhentetsu/sta…
1953
売れたやつ=勝者 売れなかったやつ=敗者 なにもしてない俺=引き分け なので、「勝者>引き分け>敗者」に基づき、なにもしてない俺は敗者より「上」の人間!! みたいな謎理論があるやつが、まぁたまに・・・ちょくちょくいるの。 twitter.com/ichiro_sakaki/…
1954
@aspara486 そもそも美少女は美少女に生まれたから美少女なのではなく、「美少女の才能を持つ者が己を高めて」、なったものですからな。
1955
なるほど、「目を見て話す」のではなく「同じものを見ながら話す」ことで、打ち解ける・・・「共視効果」か。 togetter.com/li/2123054
1956
私有地のコンビニの駐車場やったら、なんとか追い返すことも名分立つけど、「公園」やん? だから追い出しづらいんよ。 住宅街の中の中途半端に広い公園とかやったらたまらんで。
1957
「K2」の寺井先生、マッチョでタフな男らしいKたちとは真逆の容姿なのね、低身長で肥満体、ややオネェといい。だが、一人が心からの敬意を向ける、誇り高き医師なんだよ。 twitter.com/yorituna_tono/…
1958
道端ジェシカの麻薬所持逮捕のニュースに、すでに恐喝事件絡みで活動休止した三女アンジェリカも合わせて、唯一ストイックに我が道を歩んでいる長女カレンの株が上がるという不思議な現象が起こっているなw
1959
四十年を経て、最新作の最新話を踏まえた上で、改めてその怪物っぷりを再確認させる初代主人公、アムロ・レイ・・・
1960
でもランドに入って最初にやるのが土産の購入。 あのプロムナードの店を片っ端から攻めて、カゴ3つ分くらい買う。 それでも当人いわく「昔はもっと買ったもんやで」とのこと。その配送手続き終えてから遊ぶ。 もう業者の仕入れ状態w
1961
まともな方法で階級社会を覆すことができない。 能力や個性や才覚や、学校外のコネクションも得られない、それが学生時代に「決してしまう」者たちが、一発逆転で、「簡単な暴力」に手を伸ばす・・・この問題の根が深いからこそ、多発している。 ちなみに2021年だけで、698件である。
1962
ただこの、負け組層でも、グラデーションは異なる。 負け組(ルーザー)と呼ばれる者たちの中には、ナード・・・いわゆるオタクや、サブカルマニアなども含まれる。奇人変人と類される者たちだ。
1963
ちょっと前に、「月曜から夜ふかし」だったかで、「最近のオタクがファッショナブルになっている件」みたいなトピックがあってな。まぁ似合っているか似合ってないかはともかく、そこそこ高めのブランド服を着て、地下アイドルのライブなどに通っていると。
1964
こちら以下の引用RT、大変ためになります。 おそらく今後、こういった「相続トラブル」は増えることになるだろうと私は踏んでいます。 ある意味、「いきなり来る」という意味では、「税務調査」以上に、誰にでも起こりうる金銭トラブル。 twitter.com/_596_/status/1…
1965
昔ならそれで耐えられたんです。 今はだめでも、死後に救いがあると、信じることで、救われた。 だがその宗教が力を失ったことで、寄辺をなくなった者たちがすがったのが、「美しいイデオロギー」なのかもしれません。
1966
ごめん、今しがた知ったんだが、旧エヴァに出てくるエヴァ量産型の声って、石田彰さんだったんだ。
1967
結局は「自分しか見ていなかった」人で、その傲慢こそが最大の罪だったと言えるのかもな・・・こう見ると、なぜ「七つの大罪」の筆頭が「傲慢」であったか解る。 twitter.com/yohsuken/statu…
1968
ちなみに、 ←通常回のサマーン →神作画回のサマーン
1969
森林保護税なんて言って税の新設するくらいなら、森切り倒しているメガソーラ業者への補助金を減らせば良いんじゃね?って思うがさにあらずで、個別にすることで、将来的にメガソーラ事業が行き詰まっても、その後永続的に森林税を徴収できるんですよ。
1970
ギャレゴジ、シン・ゴジラ、ドバゴジ、ゴジラSPと、ここ数年、ゴジラ映画の神作が続いていた中、まさかのアニバーサリーで山崎貴監督か・・・・・・・・・・・・・・・・・
1971
「ネットやスマホがなかった時代にみんなどうやって時間を潰してたの?」なのだが、 まぁ一つとしては、「ネットやスマホがなかったからかかっていた手間暇に時間をかけていた」って言うのもあるのよ。
1972
容姿が優れているわけでも、マッチョなわけでもない。 学力に優れているわけでも、カリスマ的な人間性を持っているわけでもない。金持ちの家の生まれでもなく、腕っぷしが強いわけでもなく、オタクになるほどなにかに熱中しているわけでもない・・・そんな者たち。
1973
「とある男が崖から落ちそうになった。死の恐怖に錯乱した彼だが、とっさに観世音菩薩に祈った。そうすると、心の平穏を取り戻し、しばしして通りがかった人たちに救けられた。それ以来彼は、あつく御仏を拝むようになった」
1974
暗躍する内海とグリフォン、そしてシャフトとの関係を捜査していた中でのセリフ。 一つ一つは「偶然」で片付けることは出来る。 しかし、「偶然」が並びすぎれば、そこには必ず、「裏の意図」が透けて見えるという、刑事の理論なんだが、これはけっこう、作劇にも通じるところがあるよね、と。
1975
アムロ「やだーなんかなつかしー」 シャア「ねー」 アムロ「あと1センチだったんだがな・・・」 シャア「こえーよ!?」 #水星の魔女