1901
そうなったらもう、いよいよ枯れ死ぬ者たちが出てくるでしょう。少なくとも小規模な個人事業者やフリーランスはやってけません。
例え赤字でも、年売上の二割弱を払わされれば、「働かない方がいい」にしかなりません。
1902
今日からマスクは「自己判断」と言う名の「自己責任」に変わったわけだが、正直マスクによる感染防止は、「多数がやる」からこそなりたつわけで、その前提が崩れるのは間違いなかろうな。
1903
前に、とある売れっ子作家(法人済み)が、
「こういう物件を法人名義で購入し、微妙に仕事が回ってこない後輩作家を管理人として業務委託の形で住まわせたら、節税対策にならんかな」と話してたなぁ。
やり方次第では十分ありみたい。 twitter.com/yagumo/status/…
1904
江戸時代においての傘の価格・・・ちょっと調べてみたら、「安物」でも現在の価値で5000円くらい。
そこそこのものでも2万、ちょっとお高めで8万くらいとのことなので、「下限が高いファッションアイテム」の側面もあったのかもな。>RT
1905
静岡県知事、やっと自衛隊出動要請したのか・・・行政の混乱の害を被るのは一般市民という話よな。
阪神大震災の時だったか、「忍たま乱太郎」の作者の尼子騒兵衛先生が当時のことをマンガにしていたのだが、
「視察よりも給水車!」と切実に訴えていたなぁ。
1906
「ウチの家も古くなったわね」
「そうだな、段差もキツイし、改装するか」
「そうなると不用品も処分しないとね」
となります。
そうなるとやはり、「子どもの私物」もいい加減処分対象です。
多分、電話で聞くくらいはしたでしょう。
ですが、「あーもうそっちで片しちゃって」となったとしたら?
1907
1908
あーたしかに、ウチの地元もそうだった。
過疎地とかど田舎とかでなくとも、大阪とかのそこそこ大きな街でも、同様の事態起こってるのよね。 twitter.com/sasakitoshinao…
1909
慈悲というものは、「最も汚い者」「最も嫌われている者」「最も顧みられぬ者」にまで差し伸べられて、初めて完成される――という訓話でもあるのだ。
だから最後の醜い老人を終えたことで、阿弥陀様が現れた。阿弥陀様はこの世の「正しさ」の具象化とも言えるからだ。
1910
セブンイレブンは海外にもあるから比較材料になったのだろうが、総じて日本のコンビニのクオリティは高い。だが、その高さを支えたのは、それこそ「氷河期世代」と呼ばれる犠牲の産物の側面もあるんだよな。
togetter.com/li/2171066
1911
ちなみに、政府は今後も「歳出を削り、歳入を増やす」・・・要は「社会保障を削減し、税金を上げる」方針を続けるそうです。
「消費税17%もありだよね」とさえ言い出しました。
nikkei.com/article/DGXLAS…
1912
1913
「異世界東方不敗というネタを考えたんだ」
「安易な異世界設定はもう陳腐化しているからウケないってのが昨今のムーブだぞ」
「まぁ聞いてくれ・・・Gガン世界から見れば、宇宙世紀って”異世界”だよな」
「混ぜるな危険!!!」
1914
まぁ田沼意次の評価に関しては、二転三転繰り返しており、悪徳政治家だった、いや開明的な政治家だった、いやいややはり問題の多い人物だった、いやいやいや近代的な思考を持った人物だった・・・などなどあるので、ここでは置いておくとして、この「ない」「ある」の意味は大きいと思うのな。
1915
しかしノイタミナ・・・
80年代の傑作「うる星やつら」の新アニメを今年から放送、
90年代の傑作「るろうに剣心」の新アニメを来年から放送、
再来年には00年代の傑作である「涼宮ハルヒ」の新アニメでも始めるんじゃねぇか?w
1916
すぎやまこういち先生の名言で、かの有名なドラクエのオープニングミュージックを、5分で作ったという。
だが「5分で作れるようになるのに、55年かかった」と。仕事ってのは、その人の人生の凝縮なんですよ。
1917
昔の高名な喜劇俳優の言葉で、
「悪口と下ネタは素人でも笑いが取れる」ってのがあったが、それくらい「最低ライン」の話なのよな。
togetter.com/li/1832733
1918
1919
だから恐ろしいんですよ。
それを見た他の役人たちはどう思います?
「よし僕たちも見習おう!」となります。
なんでもキレイな理由をつけて、増税案を立てれば、それを実現すれば、国士様の出来上がりです。
1920
「今持ってる金をあの頃の俺に渡せば、もっと上のキャリアを積んで、もっと稼げる仕事につけたのに」という後悔は、絶対にあったと思うのよ。
問題は、既述の「前提」が崩れかけてしまったことで、そりゃあ、申し訳ないがお国の財政の失策よ。
1921
学者「このように調査結果が出たので、この人魚のミイラは偽物です!」
人魚「なんか水がかかって復活したぞ・・・ずいぶん長く眠っておったのう」
学者「・・・」
人魚「なんじゃ?」
学者「と、このように本人は申しておりますが! 科学的見地は揺らがないのであります!」
人魚「鉄の意志か?」
1922
1923
「『るろうに剣心』に、安慈っていただろ」
「ああ、二重の極みな」
「それを教えた左之助が、『ここまでで百の岩を割った、もう完全に極めた』って豪語して、安慈は憤怒して言うんだよ、『お前に教えたのは基礎の基礎だ』『驕るな小僧』って」
「ああ・・・」
「その気持ち」
「なにがあった?」
1924
そのまま娘さんは家を出たまま外でご結婚され、新たな家庭を築かれあ頃合いでしょうか。
そうなると、ご両親の年齢は推定で60過ぎでしょう。
そろそろ終の棲家を考え出す頃です。