SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(いいね順)

2001
「あのおじいちゃん・・・また同じプラモを作ってる・・・やっぱりもう、忘れちゃってるのね・・・」 #自分が老後にされそうな説教
2002
しかし、当たり前だが、こんな凶行に走るのは一部の一部である。とはいえ、抑圧下にいるのは違いない。 彼らはなんとかして、別の方法で、自分たちの階層を覆す手段を模索する。 その彼らの前に現れた、「わかりやすい方法」が、昨今の過激な社会運動ではないか、と。
2003
海外のこの手の問題を語る際、出てくるのが「プロム」である。学校主催のダンスパーティー。 このパーティーで、宴の中心に立つか、少なくとも恋人連れでなければ、壁の花としてぬるくなった酒を舐める人生が、卒業後も決してしまう。
2004
すわ「事故物件か!?」と思ったら、 「こっちじゃない方の部屋が火元でして」 「え?」 「火事自体はボヤだったんですが、内装を取り替える必要があり、良い機会なのでリフォームしまして」 「はぁ?」
2005
「琵琶湖の水止めたろか」は滋賀県の最大究極奥義で、発動したら京都が干上がるが、自身も水没する―― という話をしていて、 大阪府民「ここでクイッと曲げで奈良盆地に注げば滋賀は沈まなくね?」 滋賀県民「それだ!」 奈良県民「ワシんとこが水没するやろ!?」 って会話をしたことがあるw
2006
一時期、飛鳥だか明日香だかて名前のやつもいたそうですが、詳しくは知りません。
2007
宗教において多くある。 「虐げられているあなた達こそ正しいのです。神様は見てらっしゃいます。いずれ必ず裁きは訪れ、あなた達は救われ、愚か者共は罰されるでしょう」 どこの宗教でも大なり小なりあるものです。
2008
「人間は追い詰められた時よりも、絶対安全になったときのほうが本性が現れる」か・・・そういえば、「ブラックジャック」にもそんな話があったな。
2009
以前、「銀英伝一の無能者フォークの名言をクラスの標語にしたら、担任どころか校長にまで褒められた」って話があったんだが、こういうアレな人、上には「やる気のあるリーダー」に見えるんで、起こってしまうのよな。
2010
要は、「ビット兵器を持たない通常MS単機で、拓けたフィールドで、後方の支援もなく、流派東方不敗も納めていない」な、グエルくんは、あそこまで粘ったのは、かなり大健闘だったということです。 まともな人間なら・・・いえ、多少異常な人間でも絶対勝てません。
2011
小学生の頃は500円あればなんでもできるように感じた昭和キッズも、平成で大人になったら昼飯代にもならしなかったように、時期と状況と年代で、「金」の感覚も異なる。
2012
名画でも文化遺産でもいい。 自分たちの「上位」とされている者たちが大切にしている権威を汚すことで、彼らよりも「上」になったと感激する。 また同時に、ヒエラルキーというものは、下に行くほど多い。
2013
あれかな、山崎貴ゴジラ、略してザキゴジ、多分「少年とゴジラの出会い」的な内容になるんじゃないの。 夏の日に、無人島に遊びに行った少年が、恐竜の生き残りの不思議な生物と出会い友だちとなるの。 「よーし、お前の名前はゴジラだー」的な感じで。 呉爾羅? 知りませんよ、なんて読むんですか?
2014
またトロッコ問題がネタになってんのか? もう何回目だよ。 答えはもう出てんだよ! 「テリーマン」以上!
2015
「闘将ラーメンマン」で、アニメには出てこなかった敵で、詠春ってキャラが居るんだが、非の打ち所のない聖人君子で、彼の教えの前に荒くれの盗賊たちすら退散し、村は守られ、一時は「戦うことしかできなかった自分はなんとちっぽけな」とラーメンマンを悔いさせるほどだったのな。
2016
まぁでも、その「ウマ娘」もスタートまではかなり難航してたし、「元ネタ」側へのデリケートな対応など四苦八苦したし、アニメも爆発した二期までしっかり繋いだし、だからこその大収益で・・・「金を投ずる」とはどういうことかを学ばされる話よね。 togetter.com/li/1981076
2017
東日本大震災時、様々な法的な制限もあったが、単純な感情論と偏見で、「日本産食品へのバッシング」を起こしたアジア圏の国もあったが、それが数年後には全体に広がって「アジア人? コロナ伝染しにきやがったか!」ってなるんだから、ここまでいくと滑稽な話よ。
2018
この時の家康の「同母弟」たちは、けっこう家康は大切にし、松平の性も与え、それぞれ大名になり、まぁまぁ安泰となる。末裔に、NHKアナウンサーの松平定知がいる。 #どうする家康
2019
来週から「強烈寒波」とやらが来るらしいのだが、可能ならこんなときほど窓を開けて部屋の気温をグンと下げておくと、家の中に産み付けられた虫の卵が死ぬので、春以降少しだけ、アレのリスクは減るそうな・・・
2020
そこまでならまぁ大した話ではない。 いつまでも四半世紀以上のチェックのシャツをズボンインなステレオを通り越してクラッシックな仮装レベルの時代ではないというだけの話。 だが、ちょいとそっからが闇が深くてな。 なんでオタ活を小洒落た格好でやるの?という問いに、
2021
でも清さんは、経済的な理由もあって、スポーツなんてできない生活だった。 主人公の金栗四三が、スランプとなって走れなくなったときに、清さんは言うのよ。 「俺たち人力車夫は、客に言われなきゃ走れないんだ、お前は、自分で走れるだろ!」と・・・・
2022
十年くらい前だったかな。オリンピックのあの人ではなく、なんか有名芸能人が、学生時代にやったいじめが告発されてな。だがその後の業界の反応の中に「過去をいつまでも引きずって復讐ばかりに囚われるのはいかがなものか」があり、「ああ、思い当たることあったんだな」と感じちゃったもんよ。
2023
大河ドラマ「黄金の日日」で、主人公の駆け出し商人助左が、秀吉に「青い瓦」を売り込もうとする際、彼の友人が、「ただ持っていくのではダメだ」と、桐の箱に入れ、赤毛氈を敷き、そこに納めて献上しろ」と助言するシーンが有りましてな?
2024
もっと言うなれば、「自分が神様のように絶対に間違いのない常に正解を選択できる」と勘違いした愚か者が陥るのが、「優生思想」と言っても良いかもしれん。 まぁ、そういうことです。
2025
日本がまだずっと貧しかった時代。 そんな「贅沢」ができなかった時代の話よ。 あの中で、清さんって人力車夫がいるんだがね。 清さん、身分詐称してこっそり学生マラソン大会に参加しちゃうくらい、あの時代で「スポーツ」を理解できてた人なのよ。