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10万円給付すら届けられていないのに、例え犯罪をしても刑事訴追を免れたい為政者以外に微塵もメリットがない国論を二分する法案審議を強行している安倍政権。絶望的に政治センスがないし迷惑千万の害悪なので、消滅して頂かないといけない。病原体を残しても得はない。
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検察庁法改悪案に「付帯決議」で「やってる感」を出そうとしている維新に対し、共産・小池書記局長が「付帯決議は言い訳つき賛成」と喝破していて胸のすく思い。それにしても、問題なのは内閣による恣意的介入の余地だというのに、毎度ながら維新の詐術は酷い。
#検察庁法改正の採決に反対します
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読売新聞で自民党が検察庁法"改正"案の見送りを検討などと報じられているようですが、例え見送られても安倍自民党である限り全く油断はできません。水道民営化法も一度は見送られましたが、結局非常に短い審議で強行採決されました。廃案へと追い込み自民党政治にも終止符を打たなければなりません。
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というか検察庁法改悪案だけでなく違法状態で地位に居座っている黒川検事長も、きっちり検察庁法22条に従い退官させないといけません。仮に法案が見送られようと、それで「ハイ終わり」では断じてありません。元より黒川検事長の違法勤務延長から始まった軽挙妄動なのですから、原状回復は必須です。
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もう5月なのに「やってる感」ばかりで実際に何か支援が届いた人は幾らもいない。僅かに届いているのは衛生面への懸念が非常に高い布マスクか、生活や経営の足しにもならない端金だけ。これらは全て安倍自民党政治の怠慢。権力無罪の検察庁法改悪を通す時間も必要も皆無。
#20日の強行採決に反対します
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検察庁法改悪案について採決見送りと速報。主権者が決して口を閉ざさず、諦めずに声を上げ、政治を動かした。しかし黒川検事長は未だ違法に東京高検検事長の地位にあり、また「見送り」は「廃案」ではない。この横暴で市民を翻弄した自民党政治もろとも、完膚なきまでに叩き潰さなければならない。
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検察庁法改悪について、ニュース速報は「一括採決見送り」という伝え方だったので警戒は解いてはならないですね。抱き合わせをやめるだけでとも解釈出来ますし相手はウソのプロですから。やはり目標は「廃案」一択です。
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誰もが家に居られるだけの十分な補償や給付も出していないくせに、全て市民の責任にするロジックばかり展開する最低な政府。これなら無い方がマシ。
「あちこちで気の緩み。宣言解除できなくなる」 西村担当相が懸念、自粛継続要請 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
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確認事項。
・内閣が恣意的に特定の検察幹部を最大3年役職定年延長できる部分に断固反対。
・他の国家公務員法改正案と共に一律定年延長の部分には反対していない。
首尾一貫して主張の内容が変わっていない事実を積極的にアピールしていかなければならない。
#検察庁法改正案を廃案に
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苦境に立っている人々の声を丁寧に汲み取り、それを国会質問に反映させて政府すら動かしてきたたつみコータローさんではなく、こんな風に主権者の声を悪し様に「不幸の手紙」と書き立てる人間が国会議員になってしまっているというのは本当にやり切れない思いにさせられる。選挙は大事だ。 twitter.com/mizuho_ishin/s…
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検察庁法改悪案の今国会における強行採決は断念されたということです。コロナ禍のドサクサ紛れに悪法を通そうとした安倍政権の火事場泥棒的野望は、市民の圧倒的な声によって粉砕されました。しかし「廃案」ではありません。必ず廃案へと追い込まなければなりません。
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今国会における検察庁法改悪案の採決が見送られたのは、野党や法曹界を全力で後押しし、怯まずに声を上げた全ての人々の力。選挙だけではない政治参加の形を実践した真に民主主義的な成果。声を上げた全ての人々は本当に素晴らしい。一緒に声を上げてくれてありがとうございます。
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安倍政権において「見送り」というのは換言すれば「ほとぼりが冷めたら採決する」という意味です。水道民営化法も「見送り」されてから舌の根も乾かぬうちに採決強行されました。相手はペテン師なので必ず廃案へと追い込まなければなりません。
#検察庁法改正案を廃案に
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検察庁法改悪案は「今国会見送り」となったに過ぎない。刈った雑草が再び生えてくるように油断していれば気づいた時には採決。きちんと根こそぎ引き抜く為には、決して監視を怠らず選挙で自民党を叩き落とす必要がある。そして、まだ黒川検事長の"違法"勤務延長問題が残っている。安心要素はない。
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目標はあくまで採決の延期ではなく検察庁法改悪案の「廃案」です。今の安倍自民党は、言うなれば凶器を後ろ手に持ち替えて、再び刺す機会を伺っている状況です。油断大敵です。
#検察庁法改正案を廃案に
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いつも意固地になって強行採決を繰り返してきた安倍自民党の悪意を挫くほど声が上がったのは、自粛ムードで政治を監視する時間的余裕が生まれた人が多かったからだと思う。やはり過労状態を放置するのは民主主義を腐らせる。せめて欧米並みに労働時間に規制をかけ、高プロや裁量労働制は撤廃あるのみ。
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採決見送りに際しての安倍首相発言。わざと「国家公務員の定年延長」という言い方で誤魔化している。反対されていたのは「検察庁法」の「内閣による恣意的な検察幹部の勤務延長」で、国家公務員法改正案全体ではない。ワガママが通らなかったからといって分断を呼び込むなど為政者として最低の行為だ。
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市民も野党も定年を一律延長する国家公務員法改正案には反対しておらず、求めていたのは検察庁法改悪部分の切り離し。そして、それは国会法上可能であり、それをしなかったのは安倍内閣。反対派のせいで全てダメになった訳ではなく、そういう印象を植え付けるために切り離さなかった安倍内閣の責任。
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検察庁法改悪案を閣議決定したのは安倍内閣なのに、都合が悪くなった途端、突如として「法務省の提案」だったなどと言い出した安倍首相。自分の無責任な発言に端を発した公文書改竄により、生真面目な公務員が追い詰められ命を絶ってしまったのに、まるで反省がない。国会で徹底追及して欲しい。
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数字的詐欺の宝庫であるアベノミクスでも顕著だったが、自分にとって都合が良いものは全て「自分のおかげ」で、都合が悪いければ全て「他人のせい」というのが安倍政権の性質。コッソリやろうとしていた検察庁法改悪案も都合が悪くなった途端「法務省のせい」になった。この「いじましさ」で人が死ぬ。
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学生団体が「13人に1人が退学検討」という衝撃的な調査結果を発表し、共産党などの野党議員が政府に支援を求め1ヶ月近く経ち、漸く安倍政権は野党案より不十分とはいえ現金給付を決めた。これも学生や市民が声を上げ続けてきた成果。声を上げても何も変わらないという諦めは、もう捨て去ろう。
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いつも安倍政権の悪法強行採決に協力してきた維新。今回も同じ手口で何の意味もない付帯決議で「やってる感」を出し、他の野党をくさす冷笑戦術に出たが、結局は声を上げ続けた市民と、それに後押しされ正面対決をした共産や立国社会派など立憲野党が一定の成果をあげた。自公維は纏めてポイしよう。
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同番組内で「黒川検事長と2人で会っていない」と大ウソをつき、直後に首相動静で暴かれた安倍首相の戯言です。こんな稚拙で愚昧で卑劣な人間の為に、また公文書がグチャグチャにされたら堪ったものではません。もう、お引き取り願いましょう。 this.kiji.is/63524700469588…
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検察庁法改悪案で世論を掻き乱したばかりだというのに、今度は「改憲」の為の法改定を目指すなどと言いだした安倍自民党政権。苦境にある市民の神経ばかり逆撫でし、私利私欲を優先する政治業者たちにはウンザリさせられる。もう、この政権には国政に携わる資格はない。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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現案通り成立を目指すという森まさこ法務大臣。安倍政権における「国民の理解を得る」というのが如何なる意味を孕んでいるか、もう分かったでしょう。延々と同じ遣り取りを繰り返し、糠に釘だと思わせ疲労を誘い、根負けさせるということです。なので政権ごと潰しましょう。 asahi.com/articles/ASN5M…