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宵(よい)を待つ草、マツヨイグサ(の仲間)の開花です。
早送りではありません。本当にこのスピードで、ぱか~と開きます。
ぜひ、サマーナイトでも、ご近所でも、探してみてください。黄色の花びらが少し見える大きめの蕾を見つけたら、蚊の襲来にも負けず、ねばると花開く瞬間が見られます。
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マレーバクの子どもは生後100日を超え、毛色がだいぶおとなと同じになってきました。でも、まだまだ母乳をしっかり飲みます。長い時には1回に45分以上吸い続けます。 #マレーバク
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麻袋の脇に穴が開いていたようです。開いた穴から顔を出していました。#コツメカワウソ
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7月に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんは、レッサーパンダ舎前でモニター越しにご覧になれます(平日のみ)。
8月26日、赤ちゃんの様子を見に行くと・・・
ででーーんと、母親が大の字になって寝ていました。
#レッサーパンダ
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ようやく見えた、赤ちゃんは・・・
しっぽをブンブン。元気そうです。
まだ短いしっぽですが、レッサーパンダらしく、しま模様が見えてきました。
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いつも通り元気に朝を迎えてくれたサイたちに会えること、それが担当者にとって、サイコーな瞬間です!(写真はここ数日のゴポンのトレンド、朝の泥浴びです。決してけだるそうな訳ではありませんよ!)
明日の担当はアドベンチャーワールドです!お楽しみに☆
#世界サイの日
#わが園サイコーの一枚
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昨日9月8日、レッサーパンダの「花花(ファンファン)」が死亡しました。国内最高齢23歳で目や足に老化の兆候が現れ、のんびりとバックヤードで過ごしていました。tokyo-zoo.net/topic/topics_d…
花花、安らかに、ありがとう! #レッサーパンダ
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5月に生まれたマレーバクの仔どもとお母さん。
市松模様だったりお揃いで並んでみたり。
寝姿を撮ってみましたが、この2頭ちょっと寄りすぎだと思いませんか? #マレーバク
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草〈ハコベ)刈りをして、シジュウカラガンにも片付けを手伝ってもらいました。
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今日は #国際レッサーパンダデー
7月27日、当園で2頭の赤ちゃんが生まれました。お母さんは市川市動植物園からやってきたヒマワリ、お父さんはカナダのカルガリー動物園からやってきたフランケンです。レッサーパンダの保全のため、動物園同士が協力して繁殖に取り組んでいます。
#写真は8月下旬撮影
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\今日は敬老の日/
今年も高齢動物のお祝いパネルを各動物舎前に掲示しています。
国内最高齢のアジアゾウ、オランウータン、チンパンジーや、64才のオオフラミンゴなど、
12頭を紹介しています。
今年は長生きのヒケツ、飼育係が日頃行っているお世話も紹介!
9月27日まで。
#敬老の日
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本日9月22日は世界サイの日です!この日は、絶滅の危機に瀕しているサイの現状を訴えるためにWWFにより提唱されました。
地球上には当園で飼育しているインドサイを含め5種のサイが生息しており、すべてが絶滅の危機に瀕しています。(1/5)#世界サイの日 #WorldRhinoDay
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先日お伝えしましたキリンの子「ジュン」の群れ入れ時の様子、おまけの一コマです。
新たなメンバーに群れのみんなは興味津々な様子。。。
囲まれているジュンの脚がどれか、わかりますか?
これだけ #集まるキリン が見られるのも多摩動物公園ならではの魅力です。 twitter.com/TamaZooPark/st…
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『マスコット くっつきたい! マレーバクの仔』
通信販売サイト『Tokyo Zoo Shop』にて掲載を開始致しました♪♪
各商品の詳細はコチラよりどうぞ☞tokyo-zoo-shop.jp/item-detail/12…