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岸田首相は23日、佐賀県武雄市の街頭演説で「成長」という表現を7回使いつつ「新しい時代を切りひらきたい」と訴えました。「分配」の文言は、現地での第一声としては選挙戦5日目にして初めて消えました。 mainichi.jp/articles/20211…
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立憲民主、国民民主両党は衆院選に向け「正式名称で投票してほしい」と呼びかけを開始しました。「民主」と書かれた場合は、両党だけでなく「自由民主党」や「社会民主党」の党名にも含まれるため、各自治体の開票管理者の判断で無効票とされる可能性もあるといいます。mainichi.jp/articles/20211…
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選択的夫婦別姓の議論を自民は25年間封印してきました。サイボウズの青野慶久社長は衆院選を前に、制度に反対する候補者のリストをインターネット上で公表しました。
青野さんは「夫婦別姓が大きな争点になる初めての選挙だ」と強調します。mainichi.jp/articles/20211…
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衆院選島根1区で読み方が同じ「かめいあきこ」氏が2人立候補しています。視覚障害者団体は「点字投票では候補者を区別できない」と危惧しています。団体は国に候補者を特定する書き方の例示など対応を求めています。一票でも無駄にはできません。国は早急に動くべきです。mainichi.jp/articles/20211…
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衆院選はあす投票です。この四半世紀、小選挙区の選挙を見てきましたが、多くの選挙区で事前に勝敗が読めました。今回は違います。本当に大接戦です。特に東京、神奈川はまるで関ヶ原の決戦場のようです。mainichi.jp/articles/20211…
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事実なら大変うれしいです。第5波の収束は酵素の変化でデルタ株が死滅した可能性があるという研究結果が発表されました。あの性悪ウイルスが自滅したのなら「ざまあみろ」と汚い言葉も投げたくなります。いずれにせよ現在の急減はワクチンとマスクだけでは説明できません。mainichi.jp/articles/20211…
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河村建夫氏の長男の比例落選の背景を追った記事です。杉田水脈氏を優先して足場のない北関東ブロックに回されました。「当選の可能性が高かったのは中国ブロックだ」「やり方がむごい」 。後援会からは恨み節が漏れます。mainichi.jp/articles/20211…
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会計検査院が正式に報告しました。無駄な保管料がすでに明らかになっているアベノマスクは、不良品の検品作業に21億円が支出されていました。mainichi.jp/articles/20211…
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地域を支える病院がサイバー攻撃されました。身代金要求型です。深夜十数台のプリンターが一斉に大量の紙を吐き出すホラー映画のような事態です。「データを盗んで暗号化した。身代金を払わなければデータを公表する」。英文でこう記されていました。復旧は見通せていません。mainichi.jp/articles/20211…
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ワクチン接種後に死亡した1325人。99%が因果関係不明とされています。NHKのクロ現も特集していました。アメリカにはしっかりとした検証制度がありますが、日本はどのように調べたか、本当に調べたかすら遺族にはわかりません。mainichi.jp/articles/20211…
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松尾貴史さんのちょっと違和感です。「現金5万円とクーポン券5万円とにすることでクーポン券の印刷代、人件費、郵送料、広報など経費が余計にかかる。これは、東京五輪やアベノマスクの時にも問題視された「中抜き」や不透明な取引と同じ構造ではないのか」mainichi.jp/articles/20211…
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身内話ですみません。大切な仕事なのでご協力いただければお願いします。認知症はしんどいです。社会貢献事業を継続したいと現場は頑張っています。
無料の電話相談「認知症110番」の継続にご支援を。 #クラウドファンディング #READYFOR #認知症110番 readyfor.jp/projects/ninch… @READYFOR_cfより
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伊藤詩織さんへの別の名誉毀損裁判で敗訴した元東京大大学院特任准教授の大沢昇平氏は、判決が確定したにもかかわらず賠償金の支払いも投稿の削除もしていません。きちんと責任を果たすべきです。mainichi.jp/articles/20211…
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中村哲さん殺害から2年。毎日新聞は事件の真相を追い続けています。「ナカムラを身代金目的で誘拐する計画だったが失敗し、殺害した。誘拐に反対だったが、命令には逆らえなかった。申し訳なく思っている」。その男は毎日新聞通信員の電話取材に明かしました。 mainichi.jp/articles/20211…
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安田菜津紀さんは、表現の自由や匿名発信の意味を、深く正しく理解している人です。その彼女の提訴です。誹謗中傷の奔流に自らが堤防になろうという覚悟も見えます。重く受け止めたいと思います。ネット空間に品位と礼節と親愛を。mainichi.jp/articles/20211…
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「しんぶん赤旗」の特報でした。維新の党本部と政党支部が、政党が1個人から受け取れる政治資金規正法の上限額(年間2000万円)を超える寄付を投資家の村上氏から受け取っていました。維新側は「事務的なミス」と報告書を訂正しました。しかし違法・脱法の疑念は残ります。mainichi.jp/articles/20211…
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岸田首相は桜を見る会に「招待者の基準があいまいになり数も膨れ上がり国民から大変厳しい批判を招いた。二度と起こしてはならない。私の内閣において桜を見る会を開催することは考えていない」と明言しました。よくぞ言った、ではなく事実の究明を。明細書1枚ですむ話です。mainichi.jp/articles/20211…
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経口中絶薬が申請されました。承認されると国内初になります。日本の中絶の現状を知ると、世界の産婦人科医は例外なく絶句すると聞きました。女性ファーストの医療でなければなりません。mainichi.jp/articles/20211…
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"「疲れたな」「もうやめよう」と心が疲弊した。暗闇に包まれる中、前向きになれた理由の一つがピアニスト清塚信也さんの調べに乗って滑ることだった‥。羽生結弦から編曲を依頼された清塚さんはツイッターで「私にとって、これほど思いつめて作った曲があっただろうか」と‥"mainichi.jp/articles/20211…
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歴史を刻む日となりました。各選手が予定する演技構成の表についに「4A」の文字が載りました。史上初、世界初です。羽生結弦選手がクワッドアクセル(4A=4回転半ジャンプ)を公式戦で取り入れました。「圧巻」とは、彼のためにある言葉だと思いました。mainichi.jp/articles/20211…
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羽生結弦選手の目指す4回転半ジャンプはどれほど難しいのか。「例えて言うならば走り幅跳びをしつつ高跳びの背面跳びを同時にやろうとしているようなもの。本当に複雑な動きだと思う」。運動生理学に詳しい桐蔭横浜大の桜井智野風教授はこう語ります。mainichi.jp/articles/20211…
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国交省の統計書き換えは復元困難のようです。調査票自体が書き換えられた上、書き換え前の調査票の写しが残っていないとみられます。調査票の電子データは保存されていますが、書き換え後の調査票の数値。この罪は大きいです。歴史に穴を開けたことになります。mainichi.jp/articles/20220…
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山口県岩国市では過去2週間に計230人の感染が確認されましたが、うち61人はクリスマス前後に米軍関係者が数多く利用した繁華街の飲食店などの従業員と利用客でした。「いくら水際対策を強化しても、米側の対応が甘ければ穴が開いているのと同じだ」と外務省幹部。mainichi.jp/articles/20220…
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横須賀基地で働く男性の証言です。「ワクチン接種済みの方はマスク着用の義務はありません」と書かれた紙が貼られていたと。5日にようやく屋内施設の着用指示が出たもののそれまではマスクをせずに出歩く米兵もいたといいます。「いくら入国制限をしても穴の開いたバケツだ」 mainichi.jp/articles/20220…