小川一(@pinpinkiri)さんの人気ツイート(新しい順)

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藻谷浩介さんの時代の風です。「政治家に不可欠な言語能力を欠き、人事権による抑え込みに頼った菅首相が去るのは、それはそれで当然としても、その後に安倍氏とその取り巻きが復活したのでは、日本はこの9年間のよどみから何も学んでいないことになる」mainichi.jp/articles/20211…
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国対委員長起用の高木毅氏(65)は復興相に就任直後「約30年前に地元福井県内の女性宅から下着を盗んだ」とする疑惑を報じられました。さらに選挙区内の葬儀に香典などを複数回支出していたことも判明。公職選挙法に抵触する疑いもあるとして国会で追及されました。 mainichi.jp/articles/20210…
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甘利氏を告発した神戸学院大の上脇博之教授は安倍前首相の「桜を見る会」になぞらえて「このような人事を見ると、岸田氏は『民主主義が危機にある』と言いながら、その発言と行動が食い違っているように映る」と厳しい目を向けています。 mainichi.jp/articles/20210…
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臨時国会召集に応じなかったと追及されると、菅首相は「議事は国会で決めることだ」と答弁するだけでした。最後まで説明不足でした。mainichi.jp/articles/20210…
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デジタル庁よ、お前もか。専門家は「公文書に該当するかの判断を途中で変えたと言われても仕方がない。4月7日の会議も報道されていなかったら廃棄していたのではないか。隠す必要がないなら11件をなぜこの時期に廃棄したのか。情報公開請求の後に廃棄したなら明白な問題だ」 mainichi.jp/articles/20210…
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コロナ感染の状況は五輪の前に戻りました。ただ心配なこともあります。東京都で死亡が発表された3人はワクチンの接種を2回受けていました。 2回接種のあとに亡くなった人はことし7月19日以降、都が把握しているだけで47人になったということです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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松尾貴史さんのちょっと違和感です。高市氏について。庶民には何の恩恵もトリクルダウンももたらさなかったアベノミクスを「継承」し発展させるという「サナエノミクス」は噴飯ものだ。このネーミング自体にもう「ご冗談を」と言いたくなる響きがあるではないかーと。mainichi.jp/articles/20210…
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加藤陽子さんの近代史の扉です。「二十余年後の今、行革による内閣強化は官邸の暴走となり、統治の主体たる国民は新型コロナウイルス禍で自宅「療養」を強いられている。どこで間違ったのだろうか」。いつも示唆に富むコラムです。mainichi.jp/articles/20210…
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コロナ「第4波」で、札幌市で人工透析を受けている患者118人が感染し半数余りの53%の人が死亡していたことがわかりました。東京都では、この2週間で30人程度の透析患者が感染していてすでに入院できないケースも起きているといいます。深刻です。www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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陽性になったオランダの選手や関係者6人はホテルのロビーで窓を開けるよう求めて7~8時間にわたり座り込みを決行。当局の立ち会いの下、15分間だけ窓を開けることを許されました。選手はSNSで「外の空気を吸い込んだとき、人生で最も悲しく、最高の瞬間だった」と。mainichi.jp/articles/20210…
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ワクチンをめぐる「議員案件」が起きています。自民党のある衆院議員は職域接種に申請した企業の承認の可否を事前に知らせるよう求めてきました。厚労省は応じていません。職員は「議員本人としては支援者である企業に自ら伝えたいのだろう。その片棒を担ぐわけにはいかない」mainichi.jp/articles/20210…
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海外の目は厳しいです。国内よりはるかに。「東京五輪は今のところ、完全に失敗に終わりつつあるようだ」はワシントン・ポスト。ガーディアンは「五輪の日程を動かせない理由は一つ。カネだ」。mainichi.jp/articles/20210…
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ウガンダの選手団は全員、現地でアストラゼネカ製のワクチンを2回接種し、出国前、72時間以内に受けた検査の陰性証明書を取得していました。陰性の選手は大阪に向かいました。濃厚接触者の扱いについてどんな判断がなされたのかも知りたいです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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日本の国際的評価の失墜。ビル・エモット氏の指摘です。「日本には優れた技術と高い危機対応能力を兼ね備えているとの国際的なイメージがあった。東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えワクチン接種を早期に実施するとみられていた」。しかし‥と。mainichi.jp/articles/20210…
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外部弁護士の報告書に驚きました。首相は全面否定しています。「車谷氏が20年5月11日、当時官房長官だった菅義偉首相に経緯を説明したと推認されるほか、同7月27日には別の幹部が物言う株主への対処方針を説明したところ菅氏は「『強引にやれば外為で捕まえられるんだろ?』」mainichi.jp/articles/20210…
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オリンピック・ファミリーと呼ばれる特権階級。その数5000人。入国制限するかは曖昧です。契約では大会組織委はファミリーに五つ星または四つ星ホテルのスイートルーム(1泊数十万円から数百万円)を含む1400室を提供。IOCの予算は1泊400ドルで差額は組織委が支払うと。mainichi.jp/articles/20210…
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代々木公園のPV工事は6月1日から始まり10月に撤去されるまでエリア内の一般利用は制限されます。「憩いの場の公園が長期間、特定のイベントのために利用できないのは納得できない。なぜ人が密になるものをつくるのか。都の対応は矛盾している」。利用者の声です。mainichi.jp/articles/20210…
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松尾貴史さんのちょっと違和感です。「高須克弥氏は「全責任は私にある」と言っていたが、彼の秘書が指印を不正に押す作業を手伝ったことも判明して「私は何も知らなかった」と逃げ口上を述べている。自らに責任があるのに秘書がやったとするのは、どこかの前首相を‥」mainichi.jp/articles/20210…
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朝日新聞の社説です。2本のスペースに1本を収める大型社説。社の意見を強く打ち出す、業界で言うところの「一本社説」です。 夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める asahi.com/articles/DA3S1…
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文化庁幹部の言葉です。「同じ都内にある国立劇場や新国立劇場は開いていいとする一方、美術館や博物館の休業を求める都の意図をはかりかねている。国民に説明できる合理的な理由があれば都の要請に応えてもよいが現状では合理的な理由が示されていない」 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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インド医療崩壊の惨状です。1日34万人が感染しています。一つのウイルス内で二つの変異が起こる「二重変異株」が流行しています。強い感染力と免疫をかいくぐる特徴を持つ可能性があります。日本でも確認されました。このウイルスの嫌らしさ。本当に心配です。mainichi.jp/articles/20210…
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不勉強なので記事を読んでびっくりしました。NHK受信料値下げに関連する放送法改正案が廃案に。政府提出法案が会期に余裕があるのに廃案を決めるのは異例です。首相が接待問題や外資規制違反問題の追及を受けることは回避したいとの思惑のようです。こんなところで逃げますか。mainichi.jp/articles/20210…
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学術会議連携会員に参加希望しなかった加藤陽子東大教授の話「やはり今回の菅内閣の十分な説明なしの任命拒否、一度下した決定をいかなる理由があっても覆そうとしない態度に対し、その事実と経緯を歴史に刻むために「実」を取ることはせず「名」を取りたいと思った次第です」mainichi.jp/articles/20210…
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それまで認めていなかったのに、週刊文春に報じられたら、一転認める。 悪びれた様子も見えないことに、驚きます。mainichi.jp/articles/20210…
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残念です。残されていたメモには「自分せいで周りに迷惑をかけてしまい申し訳ない」という内容が書かれていたということです。「コロナに感染した人が悪い」という日本独特の呪縛は間違っています。決別しないと、また犠牲者が出てしまいます。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…