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経口中絶薬が申請されました。承認されると国内初になります。日本の中絶の現状を知ると、世界の産婦人科医は例外なく絶句すると聞きました。女性ファーストの医療でなければなりません。mainichi.jp/articles/20211…
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岸田首相は桜を見る会に「招待者の基準があいまいになり数も膨れ上がり国民から大変厳しい批判を招いた。二度と起こしてはならない。私の内閣において桜を見る会を開催することは考えていない」と明言しました。よくぞ言った、ではなく事実の究明を。明細書1枚ですむ話です。mainichi.jp/articles/20211…
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「しんぶん赤旗」の特報でした。維新の党本部と政党支部が、政党が1個人から受け取れる政治資金規正法の上限額(年間2000万円)を超える寄付を投資家の村上氏から受け取っていました。維新側は「事務的なミス」と報告書を訂正しました。しかし違法・脱法の疑念は残ります。mainichi.jp/articles/20211…
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安田菜津紀さんは、表現の自由や匿名発信の意味を、深く正しく理解している人です。その彼女の提訴です。誹謗中傷の奔流に自らが堤防になろうという覚悟も見えます。重く受け止めたいと思います。ネット空間に品位と礼節と親愛を。mainichi.jp/articles/20211…
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中村哲さん殺害から2年。毎日新聞は事件の真相を追い続けています。「ナカムラを身代金目的で誘拐する計画だったが失敗し、殺害した。誘拐に反対だったが、命令には逆らえなかった。申し訳なく思っている」。その男は毎日新聞通信員の電話取材に明かしました。 mainichi.jp/articles/20211…
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伊藤詩織さんへの別の名誉毀損裁判で敗訴した元東京大大学院特任准教授の大沢昇平氏は、判決が確定したにもかかわらず賠償金の支払いも投稿の削除もしていません。きちんと責任を果たすべきです。mainichi.jp/articles/20211…
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身内話ですみません。大切な仕事なのでご協力いただければお願いします。認知症はしんどいです。社会貢献事業を継続したいと現場は頑張っています。
無料の電話相談「認知症110番」の継続にご支援を。 #クラウドファンディング #READYFOR #認知症110番 readyfor.jp/projects/ninch… @READYFOR_cfより
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松尾貴史さんのちょっと違和感です。「現金5万円とクーポン券5万円とにすることでクーポン券の印刷代、人件費、郵送料、広報など経費が余計にかかる。これは、東京五輪やアベノマスクの時にも問題視された「中抜き」や不透明な取引と同じ構造ではないのか」mainichi.jp/articles/20211…
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ワクチン接種後に死亡した1325人。99%が因果関係不明とされています。NHKのクロ現も特集していました。アメリカにはしっかりとした検証制度がありますが、日本はどのように調べたか、本当に調べたかすら遺族にはわかりません。mainichi.jp/articles/20211…
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地域を支える病院がサイバー攻撃されました。身代金要求型です。深夜十数台のプリンターが一斉に大量の紙を吐き出すホラー映画のような事態です。「データを盗んで暗号化した。身代金を払わなければデータを公表する」。英文でこう記されていました。復旧は見通せていません。mainichi.jp/articles/20211…
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会計検査院が正式に報告しました。無駄な保管料がすでに明らかになっているアベノマスクは、不良品の検品作業に21億円が支出されていました。mainichi.jp/articles/20211…
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河村建夫氏の長男の比例落選の背景を追った記事です。杉田水脈氏を優先して足場のない北関東ブロックに回されました。「当選の可能性が高かったのは中国ブロックだ」「やり方がむごい」 。後援会からは恨み節が漏れます。mainichi.jp/articles/20211…
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事実なら大変うれしいです。第5波の収束は酵素の変化でデルタ株が死滅した可能性があるという研究結果が発表されました。あの性悪ウイルスが自滅したのなら「ざまあみろ」と汚い言葉も投げたくなります。いずれにせよ現在の急減はワクチンとマスクだけでは説明できません。mainichi.jp/articles/20211…
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衆院選はあす投票です。この四半世紀、小選挙区の選挙を見てきましたが、多くの選挙区で事前に勝敗が読めました。今回は違います。本当に大接戦です。特に東京、神奈川はまるで関ヶ原の決戦場のようです。mainichi.jp/articles/20211…
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衆院選島根1区で読み方が同じ「かめいあきこ」氏が2人立候補しています。視覚障害者団体は「点字投票では候補者を区別できない」と危惧しています。団体は国に候補者を特定する書き方の例示など対応を求めています。一票でも無駄にはできません。国は早急に動くべきです。mainichi.jp/articles/20211…
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選択的夫婦別姓の議論を自民は25年間封印してきました。サイボウズの青野慶久社長は衆院選を前に、制度に反対する候補者のリストをインターネット上で公表しました。
青野さんは「夫婦別姓が大きな争点になる初めての選挙だ」と強調します。mainichi.jp/articles/20211…
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立憲民主、国民民主両党は衆院選に向け「正式名称で投票してほしい」と呼びかけを開始しました。「民主」と書かれた場合は、両党だけでなく「自由民主党」や「社会民主党」の党名にも含まれるため、各自治体の開票管理者の判断で無効票とされる可能性もあるといいます。mainichi.jp/articles/20211…
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岸田首相は23日、佐賀県武雄市の街頭演説で「成長」という表現を7回使いつつ「新しい時代を切りひらきたい」と訴えました。「分配」の文言は、現地での第一声としては選挙戦5日目にして初めて消えました。 mainichi.jp/articles/20211…
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松尾貴史さんのちょっと違和感です。「菅内閣が約1年間で支出した官房機密費は約13億3000万円だという。官房長官が使い道を決めたであろう「政策推進費」の額は約11億6000万円で、国庫に返納したのはたったの約13万円だという報道があった。よくそんなにギリギリまで‥」mainichi.jp/articles/20211…
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斎藤幸平氏に聞きました。「岸田政権は「新しい資本主義」を掲げ分配政策を打ち出している。だが問題は分配のために経済成長を前提にしていることだ。「新しい資本主義」ではなくむしろ1960年代の高度成長の時代の「古い資本主義」へのノスタルジー」mainichi.jp/articles/20211…
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ジャーナリストにノーベル平和賞です。ボブ・ディラン氏へのノーベル文学賞を上回る驚きです。ノーベル賞が後押ししなければならないほど今、世界のジャーナリズムは危機の中にあります。mainichi.jp/articles/20211…
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逮捕された医療法人の前理事長は安倍元首相と親密な間柄でも知られます。山梨県内の安倍元首相の別荘を訪れ友人らとゴルフをしています。妻昭恵氏が同席して会食することもありました。入社式には安倍氏のビデオレターが送られてきたこともあったといいます。 mainichi.jp/articles/20211…
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首相の「聞く力」が問われます。赤木さんの妻の首相への手紙。「私の話を聞いてください。私の夫は3年半前に自宅で亡くなりました」「正しいことが正しいと言えない社会はおかしいと思います。岸田総理大臣ならわかってくださると思います」。強く再調査を求めました。mainichi.jp/articles/20211…
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松尾貴史さんのちょっと違和感は、平井デジタル相の驚きの言動についてです。「接待会食に同席した官僚の処分を発表した記者会見で「自分も参加していた」のに、そのことを語らないという厚顔無恥なことを堂々とやっていた」mainichi.jp/articles/20211…