小型ロボットアーム。この最小サイズで日本円約44万円(28,500人民元)。
家に帰ったつもりになれる社畜用VRボックス。
日本の学生でエンジニアを目指している人は1年だけでも中国に留学して中国語を学ぶといい。日本に帰って新卒採用されたときから同僚や上司が持っていない情報にアクセスできるようになるし、その能力は確実に評価される。そして5年、10年で同年代とは圧倒的な差がつくはず。
40000着の服を2時間で棚卸し。RFIDのタグで実現。
どう見ても中国DJIのコピー設計なのに罪悪感や羞恥心がない感じが新しくて良い。実は「DJIのモジュール使ってました」というオチにならないことを期待。 国産ドローン販売開始 中国製から買い替え見込む|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド) #SmartNews txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/news_txn/p…
コストをかけずに課題を解決して生産性を上げる生産技術。
「納期に間に合わないなら徹夜してでもやれ」と中国工場に指示したら次の日に作業員が大量離職して出荷できなくなりもっと状況が悪くなった話を知っているので私はオススメしない。
中国メーカーに委託すると「後先を考えない曲芸チックなソリューション」を見せられることがある。それでなんとかしてしまうことに驚く。
日本の家電業界は未だに半世紀前の品質基準とか大切にしているが今の時代はむしろこの考え方が経営を圧迫している。あまり深く考えずに中国から仕入れてどんどん販売してしっかり利益を出している中小企業をいくつも知っている。残念ながらそれが現実。すべての仕事は利益のため。趣味ではない。
サンプルを入手します。 それを確認して量産GOします。 量産品を確認します。 サンプルと違います。 なぜ違うのか聞きます。 サンプルは送ったからわからないと言われます。 疲れます。
自動車教習所の様子。VRで基礎的な感覚を掴んでもらって、実車教習の時間を短縮するのかな。何しろ深センだと教習予約が半年待ちとかザラなので。回転率を上げるのが教習所の課題になっているはず。
絶対に使わないのに欲しくなるサイズ感である。一家に一台射出成型機。
最近のニセAirPodsはかなり小さくなったな(本物と同じくらい?)。こういう工場は定期的に摘発されるけど、予備の工場があるのでいたちごっこ。表に看板もなくて、エレベーター出口の防火シャッターが常に半分降りているような工場。
中国でぬいぐるみのクレーンゲームが爆増している。工場と材料は十分にあるのにデザインが足りていないという。そこで優秀且つ安い日本のクリエイターを使ってデザインを量産して儲けている中間業者がいると聞いて感心した。
中国では子供の誘拐が未だに大きな社会問題のひとつ。親は一瞬でも目を離さないように外出中は常に気を張っている。Appleが発売するAirTagがこの問題を解決するのであればこのためだけにAndroidからiPhoneに変更するユーザーが一定数出てくると思われる。子を持つ親にとっては安い投資である。