ひじきご飯!ひじきの煮物を汁少なめで作り〔乾燥ひじき20g(水でもどしておく)、にんじん半分、油揚げ1枚を水100ml、醤油と酒各大さじ1、砂糖小さじ1で汁気がなくなるまで炒め煮〕、ご飯2合に混ぜます。ひじきの煮物って渋めなおかずですが、混ぜごはんにするとなぜかテンション上がるしめちゃうまい。
はっさく。ちゃんと酸っぱくて苦味もあるのが魅力です。剥き方は、実の上下を【果肉が見える位置で】カットし、外皮をりんごの皮剥きの要領で【白い部分を残さず】剥き、後は手で1房ずつもぎながら薄皮を取り除きます。※もったいない精神を発動して【】を疎かにすると薄皮除去が難航して実が崩れがち
たまに無性に食べたくなるのがかぼちゃサラダ。加熱済みの「ほめられかぼちゃ」を使うと、袋の上から手で適当に潰すだけでペースト状になり楽ちんです。そしておすすめの具がサバ水煮缶。サバとマヨネーズ、お好みでちょい醤油を入れてサバをほぐしながら和えるとこれが…うまい₍₍⁽⁽🎃🐟₎₎⁾⁾
ホットミルクの膜が苦手…な方はお砂糖を入れて混ぜてから電子レンジで加熱すると、膜ができにくいのでお試しくださいね。と以前に投稿したら、あの膜がいいんじゃん!という声もたくさんいただいて苦手勢の私は少し驚きましたが、膜が好きな方も苦手な方も牛乳飲んでくれてとにかくありがとうです!
フライパンでできるサラダチキンの作り方、ご紹介しています。今月の広報誌エプロンです。サラダチキンは鍋で茹でるイメージでしたが、フライパンでできるんですね。夏場、お湯を沸かすと思うと一気に腰が重くなりますがフライパンなら…なんとか…!(フライパン大好き民) apron-web.jp/cooking/11005/
カレーの日にも、カレーじゃない日にも twitter.com/zennoh_food/st…
枝豆は茹でも焼きも良きですが、今回は蒸し焼きにしました。フライパンに枝豆が半分浸る程度の水を入れ、隙間を開けて蓋をして5分ほど加熱します。徐々に香ってくる枝豆感あふれる湯気がたまりません。蒸し上がって塩をまぶせば、夏の夜の最強のお供。これは、手が止まらないぞ…
芽キャベツでポトフです。根元を少し削ぎ、十字の切れ目を入れて2-3分下茹でしてからポトフへ入れて煮込みます。ほんのり苦味がありつつ甘いのが…はい、たまらないのです。そして今さらですがポトフは一度にいろんな野菜が食べられて素敵ですね。新玉ねぎも新じゃがも…春をポトフで味わっていきたい
「何で今までお味噌汁の具にしなかったんだろう」部門 第1位:切干大根(大根の甘み最高) 第2位:サバ缶(あら汁みたいで旨い) 第3位:素麺(飲みのシメに欲しい) 第4位:キャベツ×ベーコン(お行儀悪いかもですが半分くらい飲んだ後ご飯を入れてチーズを載せてレンチンすると和風リゾット的でとてもよい)
舞茸ごはん。お米を30分浸漬したら水を捨てて、醤油とお酒(分量は米1合に対してそれぞれ大さじ1)、顆粒だし少々を入れて水を規定の線まで入れてかき混ぜ、ほぐした舞茸を載せて炊飯します。炊飯中に部屋を満たす舞茸香も、いい感じのおこげも、食べて口に広がる秋感も、幸せ要素しかなかったです。
キュウリは炒めても活躍するの、もっと広まれー!キュウリはスライス、お肉(牛豚鶏どれでも。ひき肉、こま肉など形もお好みで)を先に炒め、キュウリを入れてしんなりしたら味付け。味はぽん酢でもいいし、炒める油にニンニクを効かせておいてから最後に塩胡椒もあり。イチ押しはオイスターソースです。
長芋は加熱しても美味というわけで、適当な厚さに切って、油かバターをひいて両面こんがりするまで焼いてめんつゆで味付けしたら、見事に私的ほくほくオブザイヤー2023ノミネート第1号でございました。でも厚めにカットして加熱時間を短めにすれば、ほくシャキにもなるしどっちの食感も好きだなあ。
かぶのステーキ!皮を剥いて1cm幅の輪切りにして、油をひいたフライパンで焼きます。焼き目がついたら蓋をして10分くらい蒸し焼きにして味付け。味は塩胡椒でも、めんつゆでも、ポン酢でもお好みで。とろっと甘いかぶがたまりません。葉っぱも適当な長さに切って一緒に焼くと彩りもよくなります〜
なめ茸、ご飯のお供として優秀な飯泥棒なわけですけども、はじめかはお米と一緒に炊き込みご飯にしてしまうと両者が共犯して強力な旨さの一品に。通常の水加減のお米になめ茸を載せて炊飯すれば完成です。味付けに醤油などの調味料を足す場合は調味料込みで規定の水量に調整するとべちゃっとしません。
サツマイモごはん。サツマイモ1本を2〜3センチ角くらいにカットし、10分水にさらします。30分浸漬したお米2合に塩少々を加えて混ぜ、カットしたサツマイモを載せて炊飯したらできあがり。この黄色と赤紫色が覗く見た目がかわいいし、食べたらほくほく甘いし、作るの簡単だし、良いことしかない秋ご飯〜
大根が使いきれないかも…?なときは大根ステーキ。1cmの厚みに切って両面に網目状の切り込みを入れたらレンジで5分程(少し透き通るくらいまで)蒸し、バターを溶かしたフライパンで焼きます。焼き目がついたらお醤油やポン酢などお好みの調味料を絡めて完成。噛んだ瞬間の"ジュワッ"がたまりません!
おかげさまで…この野菜の本が予想よりたくさんの方に読んでいただいているようでして、地面につくくらい深々と頭を下げる感謝の気持ちと、天にも登りそうなうれしい気持ちで身体がぐねぐねしそうです。先日つぶやいたズッキーニなども載っています。よろしければ本屋さんでチラ見してくださいませね。
もうお馴染みですけど、レンチンとうもろこし。薄皮1-2枚だけ残してレンジで5分、大鍋がなくても蒸したてのとうもろこしにかぶりつけます。カットして、お弁当に入れるのもいいですね。買う時はとうもろこしご飯とかも作りたいなと思いながら買うんだけど、なんやかんやレンチンで食べ尽くしてしまう…
クリスマス、家でチキン食べよかな〜。でも予約もしてないしな〜。でも家で揚げ物は面倒だよな〜_(:3 」∠ )_ という私のような方は鶏もも肉を買って1%(お肉300gなら3g)の塩を振ってキッチンペーパーに包んで2晩冷蔵してからフライパンで焼いてみて〜。揚げなくても皮パリパリで旨いです。 twitter.com/zennoh_food/st…
新生姜の炊き込みごはん!2合分なら新生姜50g(5×5cmくらい)を千切りに。お米は浸漬したらお水を捨て、醤油大さじ2と顆粒だし少々を足して水を規定の線まで入れたら、新生姜を載せて炊飯します。今回は油揚げと一緒に。正直、地味な見た目なんですけど、爽やかな味でいくらでも食べたくなる実力派です。
片栗粉でしっとりぷるんな豚冷しゃぶ。冷しゃぶを作るとき、豚肉に片栗粉をうすーーーくまぶしてから茹でると硬くなりにくく、食感もぷるんとして涼しげです(ちょいと面倒ではありますが!)。茹でたあとは氷水にとらず、自然に冷ますのがおすすめ。暑くなってくると定期的に作っちゃいます、冷しゃぶ。
春キャベツで"巻かない"ロールキャベツを作ってみました。キャベツをレンジで加熱し、外側の葉をフライパンに敷いて肉だねをのせ、さらに葉を被せてドーム型にしてトマトソースで煮込みます。「巻かないなら"ロール"じゃ無いよね?」というツッコミは、一口食べればどうでもよくなるおいしさです。
長芋のわさび醤油漬け。長芋の皮を剥いて適当に切って、お醤油(長芋10cmに大さじ1くらい)とわさび適量を入れて和え、30分ほど漬けたら完成です。切り方は写真のように厚めのスライスや、拍子木切り、ダイス状などお好みでどうぞ。そっけない見た目ですけど、作ってる時点でおいしいのがもうわかる🍺
たまねぎご飯は、研いだお米に水を入れてコンソメ適量を加えて混ぜます。そこに縦に切れ目を入れたたまねぎ、ベーコンを入れて炊飯します。たまねぎから水分が出るのでお水は規定よりやや少なめに。ベーコンの代わりにツナやカットしたソーセージも合いそうです。炊く前の作業時間は10分ほど。楽ちん!
マーボー大根やってみました。5mmくらいの厚さの銀杏切りにした大根を油で炒めつつ少し蒸し焼きにしつつで加熱して、透き通ってきたら麻婆豆腐のソースを入れてひと煮立ちさせて完成です。口に入れた瞬間はマーボーの辛み→噛んでいくと大根の甘み、の繰り返しがやみつきになります。