カボチャが硬くて切れない時は、切る前に電子レンジにかけると切りやすいです。カットカボチャなら種とワタを除いてからラップでくるんで、丸ごとのカボチャならそのままレンチン。時間は1/4カットなら1分、丸ごとなら5分が目安です(レンジから取り出すときはヤケドに注意!)。無理せずに切れますよ〜
よだれ豚、知ってからたびたび作ってるのですが、下に千切りキャベツを敷いてもおいしかったです。キャベツはお肉の熱とタレでくったりしてくるので案外いっぱい食べられます。写真よりもっと量があってもよかったかも。くったりキャベツとカリカリ甘辛お肉をセットで頬張るの最高だよう… twitter.com/zennoh_food/st…
青ねぎはいろんな料理にちらして味のアクセントにも彩りになるお役立ち野菜ですが、主役でもぜひ。そんなメニューの1つがねぎ焼きです。青ねぎ1束を刻んで卵1個・小麦粉40g・だし汁40mlと混ぜ、フライパンで両面焼いて完成。外はカリッと、中は超ネギネギ!お好みでソースやポン酢をかけてどうぞ。
ポストに届くお花の詰め合わせ「東北六花」です。薄型の段ボール箱に、1本ずつ保水用のチューブに入って届きます。複数種類のお花が届くので、そのまま花瓶に飾れば様になり、ご自宅用にもプレゼントにもよいですね!このポストインサイズは1,100円。購入はこちらからどうぞ💐tohoku-rokka.jp
レタスしゃぶしゃぶ。レタスは加熱でカサが減るのでもりもり用意して臨みます。今回はグリーンカールでやりました。レタスのシャキシャキ感を残すため、都度食べる分のレタスを鍋に入れるのがおすすめです。レタス投入→お肉しゃぶしゃぶ→レタスをお肉に巻いて食べる!この3段食べがとまらんのです。
#いいにくいことをいう日 そんなことより国産のお肉を食べて #いい肉の日
カブは根の部分(白いところ)と一緒に葉も使ってシチューにすると、ひとつの野菜なのに彩りよくいろんな野菜を使ってる感がでてお得な気持ちになります。葉っぱは具を炒めたあと煮込む時に入れるのがおすすめ。春って調子にのって薄着をして存外に寒い思いをしがちなのでまだまだシチューがおいしい…🫕
「カルピス」と牛乳をダブルで使った「国産ミルク&カルピス」が今日から発売されます。「カルピス」の甘ずっぱさに牛乳のコクが合わさった優しい味わいの飲み物です。アサヒ飲料さんとのコラボでできました。全国のスーパーさんなどにありますので、見かけたらぜひ試してみてくださいね〜
相変わらずはまっているトマトのお味噌汁。トマトってだけで洋な雰囲気だし、具のトマトをいっぱい食べたかったのでグラタン皿によそってみました。トマトの酸味がスープの方にもじんわり広がってさっぱりとしたお味です。まろやかに食べたいときは、溶き卵を足してかき玉汁にするのもおすすめです。
お家で1週間でしいたけが収穫できちゃいます。配送の段ボールを組み立てるとしいたけのお家になって日よけできるようです。ちなみに菌床も国産。連休のおともにどうでしょう。 agrinews.co.jp/news/index/704…
キャベツを千切りして鯖缶を載せるだけの超ワイルドな一品、鯖缶キャベツ。JA嬬恋村のキャベツ農家さんがよく作るのだそうでやってみました。鯖とキャベツ、合いますね。キャベツの量はもっと多くてよかった!ちなみに使う鯖缶は味噌煮派と水煮派の2大派閥があるらしくって、今日は味噌煮派に入門です
野菜炒め、マンネリ化してきたなあというときはお肉を豚ヒレ肉にするのもおすすめです。ヒレ肉(写真1枚目のようなお肉です)は細切りにし片栗粉をまぶしてから炒めて取り出し、野菜を炒めた後に炒めておいたヒレ肉を加えて味付けして完成。あっさりなのにジューシーなお肉がたまりません!
商品を作ってる部署の全農職員から「肉とか魚がおいしく焼ける魔法の粉ですぜ」と紹介された塩こうじパウダーを使って豚肉を焼いてみたら確かに柔らかく旨く焼けました。そもそも塩こうじというものを初めて使いましたが(流行に10周くらい乗り遅れてる自覚はある)が、味がほわっといい感じになるのね。
油揚げにひき肉などの具材を詰めて焼く「きつねぎょうざ」です。油揚げはご飯とかお餅じゃなく、お肉をつめてもいいのかあ…!と発見でした。おつまみやお弁当のおかずにもよさそう。全農の広報誌「Apron」の今月号に掲載の、読者の方からいただいたレシピです。apron-web.jp/wagaya/11329/
この本がレシピ本大賞の一次選考を通過したようです。こちらは純粋なレシピ本というより「野菜っておいしいし楽しいよね」の気持ちが詰まった本だよな〜と勝手に感じていまして、そんな気持ちに多くの方に共感いただいたおかげだなあと感謝の気持ちでいっぱいでございます。 recipe-bon.jp/?page_id=3766
葡活、メンバー募集中です。
ポポーポポポポ👀 ポポーポポポポ👀♪ 餃子の羽はかーんたん♪ 餃子の底が〜 焼けたら〜  小麦粉水を入れ む・す・だ・け♪ 最後は蓋を 取ってこんがり〜₍₍⁽⁽🥟₎₎⁾⁾ #ギョーザの日
アスパラベーコン…ではなく今回はアスパラソーセージご飯。カットしたアスパラとソーセージをさっと炒め(てる間のつまみ食い欲を我慢し!)て、お好みで塩胡椒したらご飯に混ぜていただきます。炊き立て混ぜたてほかほかの状態ももちろんおいしいですが、おにぎりにするのもおすすめです。
新生姜の時期ってことで、おすすめなのが炊き込みご飯!2合分なら新生姜50g(赤丸くらい)を千切りにし、浸漬済みのお米に醤油大さじ2を足してかき混ぜ、上に千切り生姜をどん。今回はしめじも入れて炊いちゃいました。生姜がさわやか〜。これは贅沢にアサリとかホタテと炊いてもよさそうです #生姜の日
「この味がいいね」と私が思ったから今日はじゃこピーマン記念日
お花をさりげなく飾りたい方はグリーン系を選ぶのはいかがでしょう。インテリア問わず寄り添ってくれます。これはさっっわやかな浅緑色、スノーボールというお花。この周りだけ涼やかに感じます。バラやトルコキキョウ、ダリアなど色んなお花で緑色の品種があるのでお花屋さんを覗いてみてくださいね。
小松菜の煮びたし。小松菜1束と厚揚げをカットし、鍋に水1カップに顆粒だし少々、お醤油大さじ2、みりんと酒を各大さじ1入れて火にかけ、沸いたら具を入れてくたっとするまで煮たら完成。厚揚げではなく油揚げ、きのこ類、ワカメも合います。お手軽うまーなので小松菜はだいたい煮びたしにしちゃう派。
すももの季節もやってきてとてもとてもうれしい。何といってもこの"甘酸っぱ爽やか"な味がたまりません。お天気や気分がじめじめしてきたときにぜひ。でもそうじゃ無いときもおいしいのでぜひ。ちなみにすももは8月ころまで品種が移り変わりながら出回ります。(写真は大石早生という品種です)
しらすで簡単ふりかけ。しらす干しを耐熱皿に広げてレンジ(500W、蓋なし)で2分、お醤油(しらす50gに対し大さじ1)をかけて混ぜ、さらにレンジで2分加熱し、お好みで鰹節やいりごまを混ぜて完成です。食事でおかずを先に食べ切ってしまい「ご飯のおともがほすぃ…」てときにこんなふりかけがあると幸せ。