GODIVAさんと、日本の果物とチョコレートを使った50のコラボ商品を1年かけてこれから販売・提供していきます。第1弾として、今日から4種類のチョコをゴディバさんのショップで販売。福岡県産あまおう苺、長野県産シャインマスカット、宮崎県産日向夏、和歌山県産梅を使った4商品です〜 @Godiva_JPN
あの「農協牛乳」を使ったお菓子を商品化しました。バウムクーヘン、ドーナツ、ミルク餅、スコーン、プリン、ミルクまん、キャラメルの7種類です。全国のスーパー、ドラッグストアなどで販売しますので見かけたらぜひ。Don't stop dancing!!
レタスをいっぱい使いたい、というときは煮浸しもおすすめです。これでもか!な量の葉をはがして適当にちぎって(大きくてOK)、めんつゆ:水=1:1で希釈したつゆに入れて一煮立ちさせて完成。油揚げやしめじを足してもおいしいですね。つゆの旨みをまとった、くったりレタスをもりもり食べて大満足です。
相変わらずポトフはキャベツをどーんと縦に1/4にカットして煮込んでます。キャベツが主役風で見た目も豪華だし、とろとろに煮込まれたキャベツを口いっぱいにほおばれて幸せだし、刻む工程がないから作るのが楽です!(キャベツ、まな板エリアから落ちこぼれを出さずに刻めた試しがない)
豚汁をメインディッシュにしたいとき(ありません?)、ちょい厚め&短めにカットしてある、"焼き肉用の豚バラ肉"を使うのはどうでしょう。切らずにそのまま使えばボリューム満点です。というのは表向きで、本当は切る手間が省けるのもかなりうれしかったり。食べるときは大きめの器でどうぞ〜
お寿司屋さんのあの"ガリ"、自分でも作れると聞いて初挑戦。新生姜をブロックごとに切り分け、汚れていたり硬い皮はその部分だけ剥きます。できるだけ繊維に沿って薄くスライスし、塩(生姜250gに小さじ2)をまぶし1時間おいたら熱湯に潜らせ、甘酢に漬けたら完成〜。付け合わせに大活躍です。#生姜の日
イチゴ&ヨーグルトサンド🍓 フルーツサンドといえば生クリームが一般的ですが、一晩水切りしたヨーグルトで作ってみました!水切りヨーグルトはさっぱりした味でかなり好みでした。しかも生クリームを混ぜる時間が要らないので短時間で簡単。でも映え写真を撮るためにだいぶ時間がかかったのは秘密…
こちらの本がじわじわと好評いただいて、とうとう5万部になったようです。たくさんの方に読んでいただきありがたい限りでございます。さてそれはそれとして、これからもお米、野菜、お肉、牛乳などなど国産をたくさん食べてもらえたらうれしいです。
ででん!ゴディバさんとのコラボスイーツ、はじめました。全国の全農のカフェやレストランで味わえます。いまのところ5店舗(東京2店舗、岡山、福岡、長崎)でご提供中。他の店舗でも順次始まる予定です。自分へのごほうびとしてどうでしょう〜。なお1店舗に1メニューで、店舗により異なりまして(続)
万願寺甘とう。辛くはなく肉厚で甘みのある京野菜です。煮ても焼いてもいけますが、ホイル焼きもおすすめ。万願寺甘とうを刻んで、アルミホイルに載せ、塩昆布ひとつまみ、ごま油少々をかけてホイルで包み、トースターで7-8分焼いたら混ぜて完成です。見た目は地味ですが食べたら秒で無くなる実力派。
トマトはお味噌汁の具としても活躍します。だし汁にカットしたトマトを入れてひと煮立ちさせ、お味噌をといたら完成。お豆腐や溶き卵をいれたり、刻んだ大葉を載せてアレンジしてもよいです。トマトは生食のイメージが強いですけど、煮たり炒めたりするのもおいしいんですよ〜!ですよね〜?!
あの「ポンジュース」の会社、えひめ飲料。実は全農グループの会社なんです。おいしいジュースを作り皆さまにお届けすることで、原料となる柑橘の生産者さんを下支えする役割も担っています。そんなえひめ飲料さんを広報部員が取材しました。よかったら覗いてみてください🍊 zennoh-weekly.jp/wp/article/113…
ミニトマトの卵炒め。ミニトマトを半分に切り、マヨネーズ入れたフライパンで1分ほど炒めたら端に寄せます。空いた場所で溶き卵を半熟手前まで炒めたら寄せていたトマトと合わせ、塩胡椒したら完成です。アンジェレというゼリー部分が少ないトマトで作ったのでべちゃっとならずにできました🍅🍳
梨loverのみなさーーーん!ご存じのとおり梨シーズンはもう始まっていて、これから冬までの間、いろんな品種と産地の梨が移り変わりながら売り場に並びます。各産地の推し品種やおいしい切り方の工夫をたっぷりご紹介。 品種リレーに産地リレー。梨リレー、ついていきます! note.com/zennoh_pr/n/n7…
焼きソラマメ。フライパンで焦げ目がつくまで両面を焼きます(5〜7分くらい/片面)。このほくほくがたまらんです。ソラマメって子どもの頃は独特の風味が臭く感じられて苦手でしたが、いつの間にか好きになってましたね。なぜなのか。私はあのゴールデンな麦の飲み物と相性が良すぎる説を提唱してます。
白菜は鍋や煮物のイメージが強いですが、生で使ってサラダにしてもおいしいです。特に内側の葉っぱはやわらか(白菜は外側から使いがちですが内側から使ってもOKです!)。刻んでお好みのドレッシングをかければ、白菜の甘みと旨みを楽しめるサラダに。おすすめはマヨネーズとお酢でコールスロー風です。
おでんの野菜にはトマトが最高。事前に湯むきしてから煮込むのが丁寧だけど、そのまま入れても煮込んでるうちに皮が剥がれてくるのでだいたい除去成功。昼にマンションポエムで紹介したらウケがいまいちだったので、トマトの栄誉のために再投稿。笑いはすべっても味はすべらない、信頼と実績の全農広報
ナスの焼き浸し。油多めで焼き(まず皮を焼くと油でコーティングされて紫色キープ!)、しんなりしたらめんつゆを入れてひと煮立ち。その後冷蔵庫で味をなじませます。生姜やネギを添えてもよいですが、今回はそのままで。ナス本来の味が感じられてこれもまた旨いんだなぁ。おつまみとしてもばっちり。
大分には甘太(かんた)くんという、焼き芋の概念が崩れる旨さのサツマイモがあります。焼き芋にするとスイーツのように甘くてねっとり、素材だけとは信じられないくらいおいしいんです。食べてる最中、これは本当はスイートポテトなのでは…?と何度も疑ってしまうほど。(続)
野菜好きさんにおすすめな、ごろごろ野菜のキーマカレー。カゴメさんのご紹介で作りました。トマト味強め、"野菜食べたなあ〜"と思えるカレーです。汁気が少ないのでカレーとご飯を別々にタッパーにいれてお弁当にしてもよかったです(電子レンジがあれば、ではありますが)!#野菜をとろう
ししとうの焼き浸し。ヘタを取り穴を開けてからフライパンで焼いてめんつゆ(2倍濃縮タイプなら水と1:1で希釈)に浸し、冷ましたら出来上がり。買った時は塩焼きか味噌炒めにするつもりだったのですが、もう暑いので焼き浸しに。連休ボケを未だに引きずる私をよそに、夏はすぐそばに来てるのを感じます。
里芋でアジアンスイーツ、芋圓(ユーユェン)。芋圓はタロイモから作る芋団子なのですが、今回はさといもの水煮を活用して作ってみました。里芋と白玉粉などを混ぜた生地を茹でるとできちゃうんです。今回は抹茶アイスに添えて食べてみました。つるんともちもち食感がクセになる感じ。
なめ茸の炊き込みごはん。規定量の水で30分浸漬したお米になめ茸を載せて炊くだけです。お米2合対してなめ茸100gを載せて炊いたら薄味めの炊き込みご飯になりました。お好みでなめ茸率をupしてもよさそうです。「あったかいごはんにぴったり」は、一緒に炊いても安定の旨さでした。
決してしりしり器のまわし者では無いのですが、大根をしりしり器で千切りにしてサラダにすると包丁で切るより柔らかくて口当たりの優しい大根になります。写真3枚目のような、くたっとした感じ。カリカリに焼いた油揚げと海苔、そしてポン酢をかけていただくと、もう無限に食べられる気がしてきます。
例えば焼きナスを食べたくなったときにスーパーですぐにナスを買えるのは、生産者さんがいるからで、流通を担う方がいるからで、絶やさず販売してくれる方がいるからで、そのおかげで自分の日々のご飯があることは忘れずにいたいし、感謝の念を持っていたいなと思います。