Brut Japan(@brutjapan)さんの人気ツイート(新しい順)

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【TikTok 女性たちが逃れた危機的瞬間】 「知らない男たちに尾行された」、「飲み物から目を離さない」など、女性たちが身を守るために取った行動をTikTok上で共有。全ての男性が危険ではないと分かっていても、問題は誰が危険なのか分からないこと。
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【仏リヨン 植物保護所SPV】 「植物は人間を必要としない。植物が必要なのは人間」。花屋に並んだ植物は一定期間売れ残ると、花が枯れる前に捨てられてしまう。仏リヨンに住む元造園家のニコラは、花屋や市民に捨てられる運命にあった花を回収して、第二の人生を与えている。
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【世界で最も危険な山でスキー滑降】 世界で最も危険な山と呼ばれるK2。登頂者の4人に1人が命を落とすと言われる標高8600mの山頂から、スキーでの滑降を計画する一人の冒険家が現れた。
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【ディープフェイクの普及と危険性】 亡くなった家族や歴史上の人物も、映像で蘇らせることができるディープフェイク。当初、映画の吹き替えが目的だったが、現在は一般市民もその技術を利用できるようになった。しかし、フェイクニュースや詐欺などの目的に悪用される危険性も孕んでいる。
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【アジア人への暴力を糾弾 アンドリュー・ヤン 】 「アジア系アメリカ人は人間です」。米ジョージア州でアジア系の女性6人を含む8人が射殺される事件が発生した。自らもアジア系のアンドリュー・ヤン次期NY市長候補は、アメリカで増え続けるアジア人に対するヘイトクライムを激しく糾弾した。
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【ロンドン 帰宅中女性殺害事件】 「彼女は歩いて帰宅していただけ」。帰宅途中のサラ・エバラード氏が誘拐殺害された事件で、ロンドン警視庁の男性警察官が容疑者として逮捕された。加害者の殆どは男性にも関わらず、女性が注意しろと言われるのはおかしいと英国女性たちが声をあげた。
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【欧州議会 LGBTQの自由な地域宣言】 「あなたたちが攻撃を止めない限り、私たちは自由のために戦う」。「LGBT思想のない地域」を宣言したポーランド地方自治体に対して、欧州議会は欧州を「LGBTIQにとって自由な地域」とする象徴的な宣言を採択し、性的マイノリティの権利を守ることを誓った。
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【ミツバチを救うビーキーパー】 ミツバチと恋に落ちたエリカ・トンプソンは、近隣の住宅にできた蜂の巣を自ら素手で除去する。彼女の目的は蜂蜜の採取ではなく、世界中で激減するハチを救うこと。
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【サウジアラビア 後見人制度を逃れる女性たち】 ジュリアは強制結婚させられた相手から逃れるため、パリ国際空港で警官に助けを求めた。サウジアラビアでは、後見人制度により女性の人生に関する決定権が男性に委ねられる。2019年に制度は部分的に緩和されたが、国外逃亡する女性たちが後を絶たない。
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【女性が受ける剃毛への圧力】 「女性がする選択は、男性に気に入られるためではない」。産毛を生やしたままの顔写真を投稿したエルディア・ヤガンヤック。彼女の写真は、ムダ毛の剃毛を求める社会へ抵抗する女性のシンボルとして、SNS上で大きな反響を呼んだ。
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【トランスジェンダーがよく聞かれる7つの質問】 「手術は必要?」、「どんな手術があるの?」など、トランスジェンダーがよく聞かれる質問には意外と無知な問いが多いという。女性から男性への性別適合手術を受けたレオンが、よく聞かれる質問に答えてくれた。
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「アラウンド・ザ・ワールド」や「ワン・モア・タイム」など大ヒット曲を残し、28年のキャリアに幕を下ろしたダフト・パンク。90年代初めのフランスで、二人の少年が寝室でエレクトロニック音楽を作り始めた。デビュー当時の二人が素顔で取材に答える掘り出し映像をBrutが入手した。
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【マットレス・マック 被災者に家具店を開放】 米テキサスを襲う大寒波の被災者たちに、家具店の経営者マットレス・マックが自身の店舗を開放した。彼は過去にも、自然災害の被災者たちを自分の店舗に避難させて、衣食住の支援を行ってきた。
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【フランス 野生動物病院グーピル】 「本当の仕事は、人間を動物と共生させること」。南仏セヴェンヌ地方で、野生動物のケアをするマリー=ピエール・ピュエシュ獣医。彼女のもとには未だに、人間の手によって傷つけられた動物が多く運ばれてくる
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【フランス リサイクル石鹸の無料配布UNISOAP】 ホテルの客室で一度使われた石鹸をリサイクルし、希望者に無料配布するフランスの市民団体UNISOAP。発案者のポリーヌは、仏国内に300万人いると言われる衛生用品を買えない人々に、リサイクル石鹸を届けたいと願う。
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【ポーランド中絶禁止 女性欧州議員たちが糾弾】 「女性の命を粗末に扱い続けている」。妊娠中絶をほぼ全面禁止にする違憲判決が下されたポーランドに対して、欧州議会の女性議員たちが糾弾の演説を繰り広げた。
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「女らしくしていなさい、男らしくしないといけない」。競泳日本代表としてアトランタ五輪に出場し、2020年東京オリンピック聖火の引き継ぎにも参加した井本直歩子さん。森氏発言において最も重大なことは、日本社会に根強く残るステレオタイプ化されたジェンダー概念だという。
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【東京五輪組織委 森喜朗会長 女性蔑視発言に抗議の声】 「なぜ女性がわきまえなければならないのか」。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による女性蔑視発言に抗議する有志たちが、ネット上で森会長の処遇検討を求める署名活動を始め、24時間で8万筆以上の署名が集まった。
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男性による女性を標的にした誹謗中傷や性差別的発言は、世界の政治界でも絶えることがない。世界の議会で、男性議員による性差別発言に勇敢に立ち向かう5人の女性議員たち。(2019年11月配信)
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【AOC米下院議員 性暴力被害の経験を告白】 「起きたことを忘れろと言うのは、加害者の常套手段です」。アレクサンドリア・オカシオ=コルテス米下院議員が、連邦議事堂突入事件について語るライブ配信中に、性暴力の被害にあったことを告白した。
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「私が加害者への愛を証明したと相手が感じるまで、拷問を続けられた」。歌手マリリン・マンソンと交際していた女優のエヴァン・レイチェル・ウッドは、マンソンから日常的な虐待や性暴力を受けていたと告白した。2018年、彼女は米国議会で自身の性暴力被害について証言していた。
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【フランス・パリ コロナ禍で学生に食料配布】 パリ市内の食料配布所に並んだ長蛇の列にフランス中が驚愕。生活困窮する学生たちのために、市民団体による食料配布が行われた。食料や食事を求めて集まった450人の若者たちの姿は、新型コロナによる経済的打撃の深刻さを浮き彫りにした。
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「全ての人のための進歩でなければ、進歩したとは言えない」。バイデン大統領が保健福祉省次官補に指名したレイチェル・レヴィン氏。昨年7月、自身に対するトランスジェンダー差別や、セクシャル・マイノリティを苦しませる嫌がらせや暴力を糾弾し、LGBTQ+の若者たちに送った応援メッセージ。
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手編み手袋から始まったネットミームの物語。大統領就任式で一人佇むバーニー・サンダース米上院議員。その姿がネット上で話題になり、200万ドルの寄付金が集まった。彼が着用していた手袋や、自身を真似たサンダース人形に注文が殺到。手作り製作者たちはその売上を慈善団体に寄付した。
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【アセクシャリティってなに?】 「性欲がなくても恋愛は出来る」。他人に性的な魅力を感じないアセクシャリティ(無性愛)。その認知度は低く、世間や周囲の人々から誤解されていることも多い。無性愛者のアンナが、よく聞かれる7つの質問に答えた。