Brut Japan(@brutjapan)さんの人気ツイート(いいね順)

251
【ニクセン:何も考えない時間を過ごす】 空想にふけることは決して悪いことではない。仕事中でも1時間に一回空想にふけることで、ストレスの軽減と集中力アップが容易になる。オランダ発のストレス解消法「ニクセン」を紹介。
252
【83歳の現役サーファー】 目標は95歳までサーフィンを続けること。現在83歳のジョエル・ド・ロズネイさんは、1960年代フランスに初めてサーフィンを紹介した人物。「妻から2メートル以上の波にはもう乗るなと言われている」と優しく話すジョエルさんにとって、まさにサーフィンは人生哲学だ。
253
【ポーランド中絶禁止 女性欧州議員たちが糾弾】 「女性の命を粗末に扱い続けている」。妊娠中絶をほぼ全面禁止にする違憲判決が下されたポーランドに対して、欧州議会の女性議員たちが糾弾の演説を繰り広げた。
254
米・ウィスコンシン州で、無抵抗の黒人男性が、警官に背後から7回発砲され重傷を負った。警察署は家庭内トラブルの通報を受けたと発表し、地元住民は銃撃されたジェイコブ・ブレーク氏は、口論していた女性2人の仲裁に入っていたと証言した。
255
【お年寄りを守るために:世界各国で広がる市民の試み】 新型コロナウイルスの犠牲になりやすい高齢者たち。住民隔離や外出制限でいつも通りの生活ができなくなった高齢者たちのために、世界各地で若者たちが立ち上がった。
256
【ミツバチを救うビーキーパー】 ミツバチと恋に落ちたエリカ・トンプソンは、近隣の住宅にできた蜂の巣を自ら素手で除去する。彼女の目的は蜂蜜の採取ではなく、世界中で激減するハチを救うこと。
257
【シュノーケルマスクを人工呼吸器に使用】 シュノーケルマスクを改良して命を救う試みが欧州で行われている。市販の素潜り用シュノーケルマスクを改良して人工呼吸器に繋ぐ方法が、COVID-19感染爆発で医療機器が著しく不足する各国の病院で、医療危機を乗り越える解決法の一つとして採用されている。
258
「従わなければ洗脳教育を受けさせ、協力しない者は怠け者だと罵る」。中国政府によるウイグル民族弾圧について研究するアドリアン・ゼンズ氏は、政治に圧力をかけるだけでなく、世界中でウイグル綿のボイコットを起こすことで現状を変えられる主張する。
259
「I can’t breathe (息ができない)」。ジョージ・フロイドの無残な死は、その映像とともに世界中に衝撃を与えた。「Black Lives Matter(黒人の命も大切)」をスローガンに、ヨーロッパ、南米、アジアの各都市で、ジョージへの正義と人種差別による暴力の根絶を求める人々が声を上げた。
260
【自宅で出来るプラごみ再生】 「ひとりのちょっとは無駄じゃない」 プラごみリサイクルの現状を知り、自宅で始めたプラスチック再生。 #環境問題
261
【女性が受ける剃毛への圧力】 「女性がする選択は、男性に気に入られるためではない」。産毛を生やしたままの顔写真を投稿したエルディア・ヤガンヤック。彼女の写真は、ムダ毛の剃毛を求める社会へ抵抗する女性のシンボルとして、SNS上で大きな反響を呼んだ。
262
アフリカの島国カーボベルデで五輪大使を務めるのは、若き日本人夫婦。新型コロナの感染拡大により、新婚旅行先から出国できなくなった片岡力也さん(@rikiya_trip)とあゆみさん。現地メディアが2人を取り上げたことで、国内で知らない人はいないほど、一躍人気者になった。
263
【トランスジェンダーがよく聞かれる7つの質問】 「手術は必要?」、「どんな手術があるの?」など、トランスジェンダーがよく聞かれる質問には意外と無知な問いが多いという。女性から男性への性別適合手術を受けたレオンが、よく聞かれる質問に答えてくれた。
264
【サウジアラビア 後見人制度を逃れる女性たち】 ジュリアは強制結婚させられた相手から逃れるため、パリ国際空港で警官に助けを求めた。サウジアラビアでは、後見人制度により女性の人生に関する決定権が男性に委ねられる。2019年に制度は部分的に緩和されたが、国外逃亡する女性たちが後を絶たない。
265
「私たちには、恐れず生きる権利がある」。今月3日、スペイン北西部ア・コルーニャで、24歳の男性がグループに襲撃され、搬送先の病院で死亡する事件が発生した。現地メディアによると、男性を襲った集団は同性愛嫌悪の暴言を叫んでいた。
266
【アプリを使って警察の暴力から逃げる:Mr Checkpoint 】 アメリカで飲酒検問の情報をシェアするアプリを開発したデヴァモント。 しかし、白人警察官による黒人住民への暴力行為や殺害事件が多発するアメリカで、警察による暴力を防ぐアプリに次第に変化していった。
267
【3本指が反体制のシンボル:タイ反政府デモ】 「3本指」が反体制派のシンボル。タイ政府当局の厳しい弾圧にも関わらず、反体制派の学生たちはプラユット首相辞任と王制改革を要求し続ける。若者たちにとってタイの王制は、自国の歴史認識と学校に通う子どもたちの人権を歪めて来たという。
268
【米大統領選:トランプ大統領タルサ集会演説】 11月の再選を目指すトランプ米大統領が最初の支持者集会に選んだオクラホマ州タルサ。1921年、白人暴徒による黒人虐殺が行われたこの地で、当初の予想を大きく下回る約6000人の支持者を前に行われたトランプ大統領の演説をまとめた。
269
汗だくでマスクもなし、そしてなぜか防弾チョッキを着用・・・。今年11月の米大統領選に出馬する意向を表明している歌手のカニエ・ウェストが、サウス・カロライナ州チャールストンで初の選挙集会を開いた。黒人問題、中絶、薬物問題などについて涙ながらに語った選挙演説のハイライト。
270
【ケイティ・ポーター 再び製薬会社CEOを追求】 「あなたは患者たちに嘘をついている」。米下院議員ケイティ・ポーターが、お馴染みのホワイトボードを持って、再び製薬会社CEOを問い詰めた。市販薬品の価格を2倍に設定した米アッヴィ社のCEOに対し、企業コストの運用について追求した。
271
「女らしくしていなさい、男らしくしないといけない」。競泳日本代表としてアトランタ五輪に出場し、2020年東京オリンピック聖火の引き継ぎにも参加した井本直歩子さん。森氏発言において最も重大なことは、日本社会に根強く残るステレオタイプ化されたジェンダー概念だという。
272
「まともな人生を送りたかったら、他人を助けないと」とボランティアの女性は言った。仏国内最悪の貧困率と失業率に苦しむ南仏マルセイユの北部。この地区唯一のマクドナルドが閉店した。住民有志たちは旧店舗をフードバンクに改装し、マクドナルドのその後「Après M (アフターM)」と名付けた。
273
【あの人の人生:ボイヤン・スラット】 19歳で海洋プラごみを回収する浮遊式バリアを考案し、世界中からの支援でアイデアの実用化に成功したボイヤン・スラット。アイデアを思いついたきっかけは、16歳の時に訪れたギリシャの海岸で見たプラスチックに覆われた海だった。
274
【日常を取り戻すニュージーランド】 新型コロナの市中感染ゼロを達成したニュージーランド・オークランドで、5万人の観客がコンサートに集まった。ニュージーランドでは、徹底的な地域ごとの感染対策と、管理施設による感染者の隔離が功を奏している。
275
「この市民活動は希望を与えてくれる」と、町の再建のために活動する青年は言った。ベイルート港で発生した大爆発以降、レバノン政府当局の復興支援は全く機能していないと言う。腐敗した政治と経済破綻により未来を失った若者たちが、故郷ベイルート再建のために立ち上がった。