片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

2101
教会の花壇に咲いたガウラ。和名で「白蝶草」と言うそうですが、確かに小さな蝶が舞っているようです(^^)
2102
満開を迎えた公園の水仙。ほんのりあまい香りが、あたり一面に広がっています(^^)
2103
萩往還梅林園で出会ったメジロたち。花から花へと飛び回り、夢中で蜜を吸っています。梅にはやっぱりメジロですね(◉Θ◉)
2104
「バラにはバラの美しさが、タンポポにはタンポポの美しさがあります。どちらが優れていて、どちらが劣っているということはありません。どちらも、最高に美しいのです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
2105
宇部市、ときわ公園の池で、スイレンが花を咲かせました。水の中から顔を出した姿が、生命の神秘を感じさせてくれます(^^)
2106
よく考えて決めたのに、「本当にこれでいいのだろうか」という気持ちが残るなら、それは心がまだ納得していないから。頭が納得するだけでは足りません。自分の心とよく相談し、心が納得できる道、自分が本当に望んでいる道を見つけましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2107
見ごろを迎えた萩往還梅林園の梅の花。まだ冷たい風が、甘酸っぱい花の香りを運んでいます(^^)
2108
雨の中に咲いた紫陽花たち。パステルカラーに癒されます(^^)
2109
物事が思った通り進まないとき、「これでは駄目だ」と思うと腹が立ち、周りの人や自分自身を責めたくなります。「まあいいだろう」と思うと、すべての力を前向きに使うことができます。どんな事態も受け止める、心のゆとりを持てますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2110
「人間を成長させるのは、厳しい訓練より、むしろ誰かから愛される体験。厳しい訓練は、それに耐えた自分への過信と傲慢を生むことがありますが、愛される体験は、愛してくれた人への感謝と謙虚さを心に刻むからです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
2111
厳しい自然の中で力強く生きる生き物の姿には、おのずから備わった美しさと威厳があります。それは、生命そのものが持つ美しさと威厳。自分らしく精いっぱい生きるなら、私たちもきっと、同じ美しさと威厳を身にまとうことができるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2112
台風の影響か、朝から風が強い宇部の街。教会の庭の彼岸花も、風の中でゆらゆら揺れています。
2113
教会の庭で、今年もフキノトウが芽を出しました。とてもやさしい緑色です(^^)
2114
大通りに面して植えられたミモザの木。道を行く人たちが、ときどき立ち止まって眺めています(^^)
2115
道路の植え込みに咲いたキバナコスモス。「黄花」といっても、濃いオレンジ、薄いオレンジ、オレンジ交じりの黄色、黄色など、いろいろ濃淡があります(^^)
2116
風に揺れるススキの穂。山の中を車で走っていて、たまたま見つけたススキの野原です(^^)
2117
見ごろを迎えた、山口市・瑠璃光寺の紅葉。まるで名所カレンダーかHPのような美しい景色です(^^)
2118
教会の花壇のアジサイたち。日ごとに色が濃くなっていきます(^^)
2119
下関市、東行庵にて。蓮の花が、大輪の花を咲かせています。かつてここに住んだという高杉晋作も、きっとこの池の蓮を愛でたのでしょう(^^)
2120
木の枝にとまったシジュウカラ。周りをキョロキョロ見まわして、食べられるものを探しています(•ө•)
2121
満開を迎えた宇部市・ときわ公園の桜。日本の「さくら名所100選」にも選ばれたすばらしい風景です(^^)
2122
教会の軒先に咲いた宿根の朝顔「天上の蒼」。空の色に吸い込まれてゆくようです(^^)
2123
どんなに頑張っても乗り越えられないときには、乗り越えられないことを素直に認め、別の道を探すのも一つの方法。謙虚な心で身を低くすれば、乗り越えられなくても、くぐり抜けられるのに気づくかもしれません。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2124
「亡くなった家族に自分がしてしまったことを悔やみ、自分を責め続ける必要はありません。その方は、天国ですべての真実を知り、そうせざるを得なかったあなたの苦しさも知っておられます。幸せな姿を見せて喜んでもらうのが、何よりの償いです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館)
2125
「大きなストレスがのしかかっているときは、ただ普通に暮らしているだけでも疲れます。そんなときには、周りの人を思いやりながら、普通に暮らしているだけで十分に立派なこと。何か特別なことをしようと、あせる必要はありません。」 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)